何もなかったようで充実の2021年上半期
正直、コロナがあろうがなかろうが
僕の生活スタンスにはさほど影響ないなーと
実感しています(笑)
ただライブとかは観れない(泣)
それではそんな2021年上半期
1月から振り返ってみたいと思います♪
【1月】
まずは元旦、嫁さんと二人して
「鬼滅の刃~無限列車編」を観て大号泣(笑)
いい歳したおじさん&おばさんが
二人並んで泣きながら映画鑑賞w
そう言う映画、なんですよ(笑)
まだこの頃はSTU48(と言うより田中さん)の
オンラインお話し会のスケジュールが
ぎっしり詰め込まれてましたねーw
2017年の握手会以来久しぶりに…
実に4年半ぶりのみるるん始め
初めまして…からのこれからもよろしく、な
メンバー目白押しでしたが
あることがきっかけで
結局NMBは最初で最後のお話し会、となり…
理由は聞かないでください(笑)
ぶっちゃけ、今も引きずってますんでw
自分は強い方だと思ってましたが
推しのスキャンダルって
メンタルやられますねーw
体験して初めてわかった(笑)
未知のメンバー数名、話したい思いがあり
まだ後ろ髪引かれていますが
(わかぽん~、れーこちゃんー(涙))
以前、
推してるメンバーが何か問題起こしたら
即そのグループから足を洗うと
このブログでも宣言してたので
ここは男らしくきっぱりと訣別を!
1月末には音楽のみを動画に上げる
YouTubeチャンネルを新たに追加作成
1月28日に2曲同時にアップロード
依頼しなかったこともあり
再生回数は伸び悩みまくるも
一握りのマニアックな聴き手さんを獲得
実はこれこそが制作者冥利に尽きるのです。
【2月】
2月は激動必至の予定でした。
コロナ禍の影響をまともに受けた我が息子
音楽の道を志して
大阪の専門学校に通い始めるも
実習もままならず
楽しみにしていたライブでの演出体験なども
結局参加すること機会はなく
(そもそもライブ自体が無かった)
座学では自分の知り得る知識以上の学びが
得られない、
(そもそも音楽と機材の知識は豊富だった)
こんな状況下で奨学金を受け取りながら
独り暮らしは申し訳ない、と
帰郷の決断を。
どちらかと言えば学業以上に苛酷を極めた
某梅田のドンキにあるボウリング場での
鬼のようなシフトのバイトで
心身が鍛えられたようで
それだけでも人生経験として
得るものが大きかったように思えました。
(夜勤→学校直行とかザラだったらしい)
なかなか凄腕の職人として
働いていたようです(笑)
父に似て意外と破天荒なヤツに
育っていたらしい(笑)
そんな息子の引っ越しで
コロナ禍ながら家族旅行気分を味わおうと
家族みんなで迎えに行くことに。
そこで繰り広げられた激動の大阪珍道中(笑)
そちらについてはまだ記憶にあるので
いつか記事にしたいですねw
そんな中、2月21日には
遂に推しとのお話し会最終日
面と向かって話が出来る機会はこれが最後、
あとは無事当選した
STU484周年コンサートでその姿を見れるのと
SHOWROOM配信、メールの返信のみに
なってしまいました。
そして3月21日の卒業公演までに、と
推しに最初で最後の手紙を書き始めた。
「これまでホントにマメだったよね」と
推しには言われましたが
最後までマメを貫いたな(笑)
更には田中皓子卒業記念動画と
銘打った思い出動画の作成を始め
多忙な月となりました。
【3月】
ラストお話し会以降作成を始めた
「田中皓子卒業記念動画」
こちらは卒業公演までに完成して
無事YouTubeにアップしました
本人、観てくれたんだろうか?
一応伝えはしたんだけど(笑)
更には最初で最後の長~い手紙も
3月9日に無事投函
それでもまだ書き足りない便箋8枚の手紙
何日がかりで読んでくれたんだろう?
「届いた手紙は何度も読み返すしうれしい」
なんて言ってたけど…長すぎやんな(笑)
3月13日はSTU48の4周年コンサートで
2019年10月以来1年5ヶ月ぶりの広島へ
道中のナビを引き受けてくれた
息子と共に行くことに。
ライブレポや珍道中(途中)は
記事にしましたが
3月2日のチャートリ公演(延期分)
卒業公演とその前のチャートリ公演
全て落選したこともあり
4周年が僕にとっての"田中納め"となりました。
卒業公演はDMMで視聴したけど
不思議とあまり涙が出ることもなく
本当に放心状態で観ていた感じ
終わった…
これが正直な感想でした。
推しのラスト公演が…ではなく
僕のアイドル推しの歴史がこの日、
幕を閉じた
そんな感覚に陥り
それから数日は抜け殻でしたねー
達成感もみたいなのもありましたけど。
翌日からモバメも来ない、
SHOWROOM配信もない、
プロフからも名前が消えている
それでもいつものように習慣で
ついついメールをチェックしたり
配信の確認をしてました。
当初の予定では2期生のあるメンバーを
推していこうかな、と思っていたのですが
あるメンバー↓
追いかけることに疲れてしまいました。
あとは、またふりだしから
関係性を築くことにもね(笑)
こうして少しずつアイドル、と言うか
STU48から疎遠になっていきながら
桜の季節を迎えました。
②では4月から6月までを振り返ります♪



