STU48 「思い出せる恋をしよう」オンラインお話し会 2/21~7時間目 今村美月 編 | みつ光男的 だれだれ日記

みつ光男的 だれだれ日記

家族と過ごす何気ない日常と好きな音楽、プロレス、自作小説について。
更には日々の癒しとなるアイドルについてなども長ったらしく綴ります。

のっけからこんなことを言うのも何ですが…

STU48のファンの方なら
きっとご理解いただけるであろう

今現在、僕がみちゅに会いに行くことに
どれだけの勇気が必要かということを。

「とろみちゅこっこ」の関係性
以前の僕の3人への傾倒の割合、そして今…

自分で蒔いた種、ではないのだよ
「とみこ」を平均的に推すなんて
土台無理な話で

更には2ndシングル「風を待つ」の頃の
みちゅへの熱量を考えると

ごぶさたな現在、いざ対面するとなると
とてもじゃないぐらいに心拍数は上がる。

なのに何でオンライン最終日のこっこの前に
みちゅを取ったのか?

きっと知らず知らずのうちに
こっこの「卒業」を想定してたんだろうな。

最終日は「あの頃」みたいに
(とろ)みちゅこっこで行こう、と。

久々の「再会」を前に
とんでもないくらい鼓動が高鳴る

みちゅのことだから待ち時間も
そこそこあるだろうし

その間に気持ちを落ち着けよう…


え?


15時55分の時点で待ち時間5分
待ち人数0人

か、か、鍵開けやないか~!


そしてカウントダウンが始まり
みちゅ降臨

今回で伝えたいことは二つ
「久しぶりでごめん」
「お誕生日おめでとう」

果たしてミッションは
コンプリートされたのでしょうか?


STU48 「『思い出せる恋をしよう』
 オンラインお話し会」7時間目(16:00~)

今村 美月 (15回目) 握手券×2
(当日コーデは大人みちゅでした)

(光) 「みちゅ…♪」

(み) 「あぁ~!ありがとう~♡」
(「♡」は個人の感想ですw)

(光) 「大変ごぶさたして…申し訳ないです」

(み) 「ほんとっ!久しぶりっ!来てくれてありがとう」

(光) 「昔は『とみこ』平均的にループしてたんやけど、ちょっとねぇ、最近は、ねぇ…なかなか…その…」

(み) 「うんうん、そうなんだ…ふふっ、そうだよねぇ?」

(光) 「久しぶりに話せてよかった♪」

(み) 「…こっこのとこ…行くの?」

(光) 「あ、さっき…あと、最終の部でちょっと…」

(み) 「そっかぁ…」

(光) 「あ、そうだみちゅ…お誕生日」

(み) 「え?」
(よく聞き取れなかったみたいでした)

(光) 「お誕生日おめでとう♪」

(み) 「あ!お誕生日!ありがとう…みつ男さんっ♡」
(「♡」は個人の感想ですw)

ー残り5秒のカウントダウン開始ー

(光) 「あ、時間だ、またね!ありがとう」

(み) 「じゃ、またね、また来てね♪ほんとに」

(光) 「うん、またね」

(み) 「ありがとう~♪」

お互いに手を振る

ー映像途切れトーク終了ー


最後キレイにまとめました(笑)…じゃなくて


心が痛いわ(泣)

一時期とろみちゅこっこの中で
握手会にしろSHOWROOMにしろ
最も訪問頻度の高かった今村美月さん

絶対に「あれ?」って思ってただろうし
その「あれ?」が
盟友である田中皓子さんだったって

めちゃめちゃ悪いヤツのやることやん(笑)

言い訳がましくなりますが
とろみちゅを知ったきっかけは田中さんだし

むしろみちゅに心魅かれることの方が
僕にとっては罪なこと、なのでしたが

そんなの通用しませんので(笑)

お二人に確認こそしてませんが
(そんなこと出来るかー!w)
僕の推し事情には気づいてると言うことかw

自称DDの皆さんは
こう言うエピソード好きなんでしょ?

と、開き直るみつ光男(笑)


率直な感想としては

みちゅはとても優しかった(笑)

テンポよく話してくれるので
2枚出しとは思えないくらいに
会話が弾みました。

6thのお話し会は舞ちゃんだけですが
次回からは近況報告だけでも、と
思っています。

こっことのラストトークの前に
みちゅと話せたのはとても大きかった

何かずっと引っ掛かってた棘が
ようやく取れたような
不思議な感覚に陥りました。

みちゅ推しの方には本当に申し訳ないですが
この日みちゅと話したことで
とても晴れやかな気持ちになれました。

久しぶりに体感した
あのほんわりとした雰囲気(笑)

メンバーのみんなから愛されて慕われるのが
わかった気がしました

こっこも含めて、ね(笑)


みちゅはきっと僕の言葉の真意をすぐに察して
こっこの話を振ってくれたんだろう

逆に僕がこっこにみちゅの話題をしても
こっこの性格上、敢えてスルーして
その手の話題にならない気がする。

まさかこんな微妙なやり取りが
繰り広げられることになろうとは(笑)

別の意味で深いなぁ…


しかし改めて振り返ると
何と言うトークの歯切れの悪さ(笑)(笑)

いつもの喋りまくりなみつ光男は
完全に封印してましたw

みちゅに関しても「あの小説」の
美月ちゃん同様な結末となった感に


少し切なさを感じながらも

こっこの時同様に
小説の世界観を「体現できた」感覚に
嬉しいような悲しいような(笑)

みちゅとこっこ、どちらかを選ぶ?
そんな疑似体験なかなか出来ませんもん(笑)

いや、決してふざけてるわけではなく
アイドル推してるとこう言うこともある、と
実感せざるを得ませんでした。

前回も書きましたが
4周年ではみちゅのうちわも持参します

「studio」とか「青い向日葵」の時限定で
みちゅのうちわも「あり」ですよね

ん…「青い向日葵」?

何か引っ掛かるワードだけど…
ま、いいか(笑)

この日わかったのはみちゅもやはり
「大好きな人」であると言うこと

みちゅに関して
シングル「大好きな人」から止まっていた針は
ほんの少しだけ動き始めました。

そのきっかけがこっこの卒業、と言うのも
何だか数奇なモノを
感じざるを得ないのですが。

これまで(2019年秋くらい)
絶妙なバランスを保ってとみこを推してたのは
とろちゃんの存在が大きかったんだな

自作小説の内容と同様に。


これで「オモコイ」のお話し会は
全て終了となりました。

次回「独り言で語るくらいなら」からは
ほぼ静観となります

これからも細々ではありますが
STU48の動向には刮目していく所存です。

よろしくお願いいたします。