掲載されているとのことで
発売日にゲットしてきました。
有名な雑誌の表紙に
よく知る名前を見かけると↓
娘曰く
「顔面の自己主張が凄い」(笑)らしい
「おしゃれ番長」と呼ばれているのは
知られていますが
こういったファッション系の時の
中村舞さん
見事に変貌しますね!
いつものほわんとした雰囲気から
おしゃれな感じに変わる、その落差には
舞Qビーム以上の衝撃を受けます(笑)
ちなみに『舞Qビーム』とは
公演の時に舞Qから飛んでくるレスのことw
(おそらくみつ光男命名ww)
本誌の画像は
買った方のみのお楽しみと言うことで
非公開ですw
またそんな話も
田中さんとはオンラインでしてきますwww
ちなみに娘はジャニーズのグループ
SixTONESのファン
CanCamにメンバーである
田中樹くんの連載があったのでラッキー(笑)と
一冊を共有しています(笑)(笑)
購読料をせしめてやろうかw
(器の小さい父)
父も娘も田中推しかい!と笑われましたw
(別人ですが)
昨日のすーちゃんのSHOWROOM
やはり僕はSHOWROOMを切り口に
入っていくのが得策らしい(笑)
(一時期苦手なSHOWROOMでしたがw)
最近テンション上がり気味ですw
娘に「気が多い!」と怒られたw
では今日の1枚♪
イギリス出身のメロディアスHRバンド
SHYの1987年のアルバム
当時めちゃめちゃ聴きたかったのですが
なかなか入手できず諦めかけていましたが
2015年の大阪遠征で
初めてK2レコードに行ったことで
いとも簡単にゲット!
25年来の夢が叶いました(笑)
(お借りしましたありがとうございます)
「Emergency」 SHY
イメージ的には
DOKKEN + TNT ÷ LION = SHYって感じw
実際にボーカルのトニー・ミルズは
後年TNTに加入しました。
トニー・ハーネルの後任で
トニー・ミルズって(笑)
キーボードもバリバリ入ってて
キラキラしたポップセンスに溢れながら
どこか湿ったどんより感があるのは
やはりイギリスのバンドならでは。
サウンド的にはLIONに近いかな?
共に当時低迷していた
ブリティッシュハードロックの中では
奮闘していたバンドだったのでは?
こんなにいいアルバム作っても
あまり売れなかったんですね…
アナログ世代的な表現をするなら
いわゆる"A面" 最高にポテンシャル高かった。
現メンバーではなかったですが
トニーが昨年9月に他界したことは
僕にとってはかなり悲しい出来事でした。
RIOTのマーク・リアリ、そして
SHYのトニー・ミルズ
僕の好きなミュージシャンは何故か
若くして他界している方が多いなぁ…
トニー・ミルズさん、
ちょっとだけあばれるくんに雰囲気が似てると
思ったのは僕だけでしょうか?(笑)





