それでは続いては3時間目
とろみちゅ感謝枠「2S撮影会」♪
もちろんくじ引きでの「ハズレ」はありません♪
必ず撮影できるタイプです。
【3時間目】
今村美月 (8) ( )内は通算握手回数
「寄せぬ 合わせぬ なれど推しとは似通うモノ」
今回のみちゅとの感謝枠2ショットでは
ある被り物を装着
こちらはみちゅが好きなキャラだから寄せた、
のではなく
僕が好きなのをみちゅも好きだから、
いや、みちゅが好きなのを僕が好きだから、
言う理由で。
でもこれつけてレーンに並ぶのは
なかなかの勇気でしたわ(笑)
僕の頭の被り物を見た瞬間、
みちゅは笑いながら
み) 「あー、プーさん~!」
光) 「はは、そうなんよ、プーさん♪」
ん?プーさん?
と、ふと僕は立ち止まった…
光)「あれ?みちゅ これってどうするんやったっけ?渡したんでよかった?」
ブースに入った瞬間、
僕が何故かサイン会用の名前を書いた用紙を
みちゅに渡そうとする、大いなる勘違い(笑)
剥がし)
「あ、すみません そちらは違います、まだですね」
み) 「それ、サインの時のw」
光) 「あ、そうだったw」
みちゅに手渡しかけて
数秒間、どちらもが手に持ったまの用紙を
再びみちゅから受けとる。
光) 「あ、これ違うんやったねw」
み) 「だよぉ、これはもっと後のww ふふっ」
光) 「ははは、ごめんごめん」
み) 「ふふふw」
「大いなる勘違い」のせいで
撮影前にも話せてしまう
「サービスタイム」発動w
(お騒がせしましたw)
み) 「ポーズ、何する?」
光) 「舞台の、がいいかな?」
両手を握るポーズをして、こっちを見ながら
み) 「これ?」↓
み) 「あ、こっちかぁ?」
指をクロスさせるポーズに変更するみちゅ
対応力、素晴らしい。
光) 「あ、それそれ」
み) 「じゃ♪撮ろっか」
-撮影-
実はもう1体プーさんいます(みちゅ気づかず)
み) 「ねぇ…これ、いつ買ったの?」
光) 「だいぶ前だよ」
み) 「じゃ前から好きなんだ、プーさん」
光) 「うん、そうそう昔から」
-剥がし-
み) 「一緒だね」
光) 「そうなんよ♪」
帰りにプーさんが頭から外れて落ちそうになり
それをキャッチすると
(み) 「おぉ~!」
(光) 「危なかった~(笑)」
光) 「ははは、セーフw」
み) 「ありがとうー」
お察しの方も多いかと思いますが
僕は非常に自己主張が強めの人なので
「推しの好みに寄せる」ことは
まず、一切しません
グッズもあまり買わないし
うちわ作るくらいですね。
ひねくれていると思われそうですが
推しの好きなものを
「推しが好きだから」と言って
「なんちゃって的な感情」で好きになるのは
逆に全てにおいて失礼だと思うからです。
心底好きになるか元々好きじゃなければ
僕が推しに合わせて好きになることは
あり得ません。
みちゅがそのことを察しているかどうかは
別として
いつから持ってるのかを確認したのは
そう言う意味合いもあっての事、なのかな?
なんて想像すると
思わずニヤニヤしてしまいましたw
これぞ妄想族の特権ですね(笑)(笑)
多分並んでる時に周りの目が気になったのは
これを付けてるからではなく
みちゅが好きだからプーさんのグッズを…と
思われるのがイヤだったから、かもです。
いやはや、めんどくさいヤツですよねww
そしてサイン会用の用紙を間違えて出したせいで
日常会話的なトークができたのは貴重でした。
とみこで会話する時のみちゅって
こんな感じなかな?
なんてこれまた妄想を膨らませることができて
得した気持ちになりましたねーw
撮影の時にギリギリ近くまで寄ってくれる
優しい今村さんの気遣いが大好きですw
では続けてとろちゃーん♪
この後30~40分くらい並びました。
【3時間目】
土路生優里 (3) ( )内は通算握手回数
「まだ言えないサヨナラ」
光) 「とろちゃんと言えばやっぱり猫かな」
と) 「うん、じゃ猫だね」
-撮影-
と) 「そうなんよ、ごめんね」
光) 「とろちゃん卒業しても、とみこはとみこやから…」
と) 「うん」
光) 「…忘れんからね」
と) 「ありがとう」
あかん喋りながら泣きそうなってるw
光) 「今はまだ、アレやけど…言えんけど…」
と) 「うん」
光) 「また三都市(握手会)の広島で『ありがとう』伝えに来るね」
と) 「うん わかった、うれしい~!ありがとう来てくれて」
光) 「じゃまた広島で!」
と) 「うん、ありがとう♪」
今、自分で書いたのを見ながら
既に泣きそうになってます(笑)
話しながら感極まってましたw
会話が少なめに感じるのは
ゆっくり話したからですね、きっと。
前回の「風を待つ」でのトークと比べると
かなり穏やかなトーンでの会話となりましたが
ま、それはしょうがないか(笑)
イメージ的に「とろみちゅこっこ」の中で
とろちゃんは僕の中の序列が下のように
思われるかもですが
実はそんなことはなく
とみこの中でとろちゃんがピークの時期も
もちろんあります
(昨年春~夏にかけて)
握手会や公演で緊張して
唯一目が合わせられない
メンバーでもありました。
昨夏の三津浜花火大会
遠くを歩くとろちゃんに
大声で呼び掛けてから、かなー?
緊張しなくなったのは(笑)

「イ申テレビ」での緑ジャージが
僕の中では一番似合ってました。
「STUのビジュアルクイーン」と称していましたが
その称号は卒業の日まで継続します♪
そして「イ申」と言えば
忘れられない場面
「あの言葉」に僕が一番共感した、と言うことを
まだとろちゃんには伝えれていません。
ラスト握手でも伝えられるかどうか(笑)
泣きそうだなぁw
【握手 雑感】
このお二人との握手であれば
特に悩むことなく
ごくごく自然な感じで
サイン会に臨めました。
そしてとろちゃんを目の前で見たことで
「その日」が少しずつ近づいているのを
実感せざるを得ませんでした。
ここまで順調に券を干すことなく
進んでいますが
大変なのはここからw
4時間目のこっこと心愛
そしてこの日最大の難関と思われる
6時間目のみちゅとぴよちゃん
ここまでの流れを見ていると
二人のうち1人は鍵開けくらいの勢いでないと
キビしい事がわかってきました。
こりゃ推し仲間と話せる時間は
唯一握手がない5時間目くらいだなぁ、と
思いつつも
割りとそこかしこで誰かと話してましたw
結局僕も「誰かといたい」人なんですねw
ここまでレーン状況を見た感じでは
握手で大混雑はゆみりん、ちほちゃん
そしてみちゅ、と言ったところ。
地元と言うこともあってか
心愛とほのたんもかなり盛況でした。
これが感謝枠となると
また大変なことになるんだろうなぁ
そして…感謝枠が開いたのに
いざ蓋を開けてみると過疎レーン、と言う
メンバーのレーンもしばしば見かけました。
感謝枠は感謝枠の券でなければ
他の握手券で推し増しも出来ないため
あまり目にしたくない現実、と言うのも
この現場にいると見てしまうのです。
そう言う場面も含めての握手会、
STU48推しであることも
肌でひしひしと感じながら
とろちゃんとのサイン会後に並んだのは
甲斐心愛レーン
その人気はここにきてうなぎ昇り
更には地元広島と言うこともあってか
開場前にも関わらずかなりの行列
それでも何とかなりそうなポジションには
つけたので…ひと安心。
この時間帯、心愛はもちろんですが
こっこっことのサイン会を干すわけにはいかない。
歴代の握手券を
ひたすら干しまくったこっこだけに
一抹の不安がよぎりましたが
今回は先に心愛から並びこっこっこへ、が
妥当な選択肢ではありました。
並びながらも入念なシミュレーションは
忘れず(笑)
【次回予告】
7月末の課外活動公演以来の心愛は
まだ僕のことを覚えてくれてるのでしょうか?
そして1時間目の握手で手応えを感じた
こっこっこ
ここから一気に
その距離を縮められるのでしょうか?
次回は感謝枠「サイン会」
甲斐心愛&田中皓子
実は、
…お二人から共に
予想外の、それでいて嬉しい一言を
もらえることになりました。
では次回もご期待ください!












