あれからもう1年ですかー!
なぎちゃん、Happy Birthday!…やで♪
去年の誕生日にはやたらと気合いを入れてスライドショーの動画を作って
娘に「これでupしても大丈夫かなー?」
なんて聞いてたのが
ついこの前の事のように思えます。
NMBメインのヲタ活にSTUが加わり
この1年で僕を取り巻く環境も随分変わりました。
そんな時、昨年のなぎちゃん生誕記念にUpした動画のBGM
「フェリー」の歌詞を改めて読み直して、思わずドキッとしました。
「帰る場所ならここにある 僕は待っているよ
もしも傷つき疲れたらUターンしてくるんだ 君の近くに愛はある…」
「帰る場所」って…なんばの事かな?などと
歌詞を自分勝手に解釈するにつれ
もしかしたら僕の現状を予測したような歌詞だったのかな、なんて
妄想に陥って
なんばと少し疎遠になりつつあった僕にとっては
「フェリー」の歌詞はあまりにも「痛い言葉」でした。
しかも「船」に関する歌ってとこもね(笑)
先日、息子に言われた一言もなかなか衝撃的でした。
「思うんやけど、結局、渋谷さんて小谷さんの穴を埋めるだけの一時的な存在やったんやない?」
そんなことはないよ!
それでも…
自分ではそんなつもりはなくても
りぽぽの卒業後、
心のどこかでは常に何か釈然としない思いがあったのかも知れません。
例えイベントにはあまり行けなくても
なぎさに関わってきた時間や思いは
やはり「推し」である事に何の偽りもない。
きっと瀬戸内メンとの距離感と比較して
遠い存在に思えただけだろう。
僕はなぎさ推しに変わりはありません。
イベントに行く頻度や関わりの深さで言えば
瀬戸内には及びませんが
なかなか会えないからこその稀少価値や
あの強烈な癒し効果はなぎさ以外にはあり得ない。
当然ながらなぎちゃんの事は
これからも推していきます。
と、言うことなので固い話はここまで(笑)
改めてはっぴーばーすでー!
今年もなぎちゃんにとって実りある
ステキな1年になりますように♪
また、なんばの握手会行きたいですね。
渋谷凪咲と言えばやはり
「なぎっしゅー」
僕は、しゅーちゃんとは全く接点のないまま卒業の日を迎え
その背中を画面越しに見送るだけでしたが
その少し後で
実の妹である薮下楓ちゃんがSTU48に加入。
3月の握手会でふーちゃんと初めて握手する機会があり
自分はそもそもがなんば推しから始まったんだよ、と話して
光) 「で、(推しは)待ち合わせの人やでw」
と言うと
ふ) 「あー!なぎちゃんやんな!」と
ふーちゃんは笑いながら
「待ち合わせポーズ」をしてくれました。
その後、二人で「待ち合わせポーズ」をした時
いつだったか僕が「さやみるきー」に対抗して
「なぎっしゅーは永遠やで!」と
ブログかツイートで書いたのを思い出しました。
あの日以来、ふーちゃんとは公演のお見送りなどでも
常にやり取りをするようになり
遂には僕の顔と名前が一致していないにも関わらず
ラジオ番組でも僕の名前がふーちゃんから呼ばれると言う
なぎっしゅーが繋いだ
不思議な縁がまだ続いていることに気付かされました。
りぽぽから始まってなぎちゃんを推すようになったこと
その縁が今も形を変えてまだ続いていること
なぎちゃんとの出会いは「つなぎ」でも「穴埋め」でもなく
必然だったんだと改めて思いました。
いつか「虫のバラード」聴きたいなあ♪
2年前のリクアワでめっちゃ投票したもんなw