まだまだ続きます、くーか生誕祭レポ♪
と、その前に…
昨日は久しぶりに家族でお出かけ
子供たちの服を買うのに付き合ったり
外食したり
回転寿司系では
初めて行った「はま寿司」さん
(みつ光男以外、後ろ姿で家族全員登場w)
pepperくんが案内してくれたり
回転寿司なのに回転しない
(注文は全てタッチパネル式)
そしてネタがやたらおいしい(笑)
↑四国産炙りブリ
いつもは「質より量」なのですが
↑かに味噌~♪
(くーか曰く「カニかまにはリコピンが入ってる」)
胃袋家族のみつ光一家
今回お寿司は20皿くらいで抑えて
(嫁の許可が出たら僕と息子は1人30~40皿くらいは食べるので)
ちょっと高めのお寿司とか
すいーつとか
ひたすら美味しさを堪能しました。
スイーツ大好きオヤジw
ローストビーフ盛りで残った玉ねぎを
「玉ねぎ、食べてくれますかぁ~?」と
嫁に言ってドン引きされました(笑)
どこまでも瀬戸内ネタかい(笑)
途中、娘が「あっ!パパ、くーかやって!」
驚いて確認すると↓
CUCA違いw
嫁だけが「誰?くーかってw」
我が家は嫁以外、何故か全員くーかを知っていますw
(家で僕が話し過ぎw)
娘は
「森下舞羽ちゃんと甲斐心愛は覚えた!」って
言ってました。
愛媛でも放送されていた
「裏ドキュメンタリー」を何回か観たらしいです。
僕は回転寿司に行っても
うどん、くうか~!
香川のうどんとはまた違った味わい
麺のコシはさぬきうどんには勝てませんが
うどんそのものにしっかりと出汁が染みていて
やたらとおいしかったです!
久々の家族でのお出かけ
やたら楽しかったですねー。
ではでは再開~「くーか生誕祭」レポ♪
ここからはユニット曲です♪
セットリストを載せ忘れていたので
まずはセトリから
そしてレポ、と続きますー♪
①②を読まれてない方はよろしければこちらを↓
STU48 瀬戸内7県 陸上公演ツアー@香川 (初日)
『榊美優 生誕祭』
2018年4月29日(日)@高松「Festhalle」
00.overture (STU48 Ver.)
01.思い出せてよかった
02.NEW SHIP
03.オーマイガー!
04.12秒
MC 自己紹介
05.非全力
06.片想いの入り口
07.誰かがいつか好きと言ってくれるまで
08.僕たちはシンドバットだ
09.清純フィロソフィー
10.メロンジュース
11.大声ダイヤモンド
12.言い訳Maybe
13.僕の太陽
14.瀬戸内の声
【encore】
15.前しか向かねえ
16.少女たちよ
17.君のことが好きなんよ(香川ver.)
18.STU48 (香川ver.)
19.暗闇
自己紹介で会場がほんわり温まったあと
(こちらはまた別コーナーにて)
始まったユニット曲
正直、今回の公演で一番聴きたかった曲でもある…
「非全力」
(市岡・門田・門脇・榊・土路生・福田・森)
初めて聴いたのは、実はSHOWROOMでのくーかの生歌。
優しい曲調にぴったりなダンス
立ち位置も微妙な距離感も凄くよい!
そして、こう言うしっとりした曲こそくーかの面目躍如!
ステージを見てるだけだと思わず涙が出そうになるので
気づいたら一緒に歌ってました。
僕はライブでは観るだけではなく
「一緒に歌う」派!
曲中、くーかと目が合い
思わず「うんうん」とうなずく。
すると僕に気づいたくーかも
「うんうん」て感じでうなずく。
以前SHOWROOMでくーかにそんなコメントをして
く) 「あー…『そっち派』ね!」と言われたのを思い出しました。
そして僕にはしっかりと見えた…
ステージに立つおちょ(張織慧)の姿が…
この曲をくーか、まりーな、おちょ…と言った
ユニット選抜メンバーで観るのが
僕の夢でした…
いや、今日「その夢は叶った」と信じたい…
CoCo壱の動画で観てから
おちょもいつか観れる…と言う思いが
ずっと大きくなってきた矢先の
おちょの卒業でしたので…
「片想いの入り口」
(岩田 市岡 藤原 峯吉)
年下メンバーに加わったあーちゃんの存在感(笑)
あーちゃんのスキルは言うまでもなく
やっぱり存在そのものが
「This is 藤原あずさ」なんですよね。
だからこそ僕の中であーちゃんの存在は
少し違う角度からの目線なのかも知れない。
そしてあゆみんのダンスは常に視界から外れない個性派
ひなちゃんは既に安定の域、って印象でした。
「誰かがいつか好きと言ってくれるまで」
(甲斐 榊 峯吉 矢野 薮下)
「非全力」に負けないくらい好きな「誰好き」
3月の「2回目壁ドン前」の
くーかの歌ダンス配信で
僕が「『餃子の曲』って呼んでる」ってコメントして
く) 「あー、そう言うことね、2番の歌詞なw」
そんなやり取りをふと思い出してニヤリ(  ̄▽ ̄)
「曲を好きになる理由」
歌詞に対する思い入れや、ライブで観たり聴いたりはもちろん
その曲を聴いてた頃がフラッシュバックして
その曲にまつわるエピソードがリンクして
ふと頭に浮かぶ、
これもまた大きな理由のひとつなんだな、と
改めて思いました。
くーかとの思い出のみならず
あ、あの時あの曲聴いてたな
あの日の事、思い出すなー、とかね。
くーかとここあが並ぶと
ここあのバタバタしたダンス(笑)が際立ちますが
普段は「生意気アイツ」みたいなイメージですが
実はとてもストイックなここあ
がむしゃらな感じは、見てて本当に応援したくなるし
ふと見せるあどけない表情もキライではない(笑)
(ex.「イ申」のバンジー前の寝起きドッキリとか)
でも実際に握手会なんかで話すと
「ここあ、やっぱり、クソガキや~w」てなりますが(笑)
これまであまり気にしてなかったのですが
今回で公演観るのが2回目の
ありちゃんのパフォーマンス、いいですね♪
ふーちゃんもどんどんよくなってる!
特に表情の緩急のつけ方とか。
「僕たちはシンドバットだ」
(土路生 石田(み) 藤原 矢野 門田 福田 田中 佐野 森)
年上メンバーと比べた時の
年上メンバーのどっしりとした安定感!
(体重ではなく!)
僕個人としてはユニット曲時の
みなみん(石田みなみ)のオールマイティー感が
観ててすごく安心します。
(画像は1月のティッシュ配りだよ)
そして、ほのたんとかほたるがいてくれることでの
すごいうれしい感じ(笑)
二人のステージから飛んでくる視線は
本当にあ、こっち(客席)も見てくれてるんだと言う気持ちにさせられます。
ももちゃんのアピール度とか躍動感も好きだし
ふくちゃんのパフォーマンスは何かとワイルド(笑)
もっと繊細なのかなと思ってましたが
いい意味での粗削りな印象。
パフォーマンスに関しては
ふくちゃんとここあに意外な共通点ありでしたね(笑)
そして…
とろとろとろぶちゃんには
いつも視線だけでヤラれます(笑)
多くは語るまい(笑)
そしてオデコ出しの田中さん
田中さんの存在感の大きさ♪
ちょっと自虐もありつつ
それでいて堂々とした雰囲気
でもちょっとシャイな感じとか…
田中さんもあーちゃん同様
ある意味、別次元の存在ですね。
あー、ここにみちゅがいてくれたら…と
思ったのは僕だけでしょうか?
久しぶりにとろみちゅこっこの揃い踏み
見たいなー!
ユニットが終わり
MCを挟んで後半戦へ!
後半戦の幕開けは
清純を守りたい~♪で始まる
「清純フィロソフィー」
僕が好きな曲でもあるので
後半がフィロソフィーで始まるのはやたらとうれしい。
今回「BINGO!」や「フラゲ」と言った
「AKBクラシック」とでも言うべき
スタンダードな曲がセトリから外れていますが
これはSTUの存在と
ファンへの浸透度が比例した結果のように思えました。
もちろんフィロソフィーも
ファンには馴染み深い曲ではありますが。
メンバーは疲れた様子を微塵も見せず
全力のステージ!
「メロンジュース」の印象的なイントロからの
サビでの掛け合いは毎回、
楽しい以外の何物でもない(笑)
これまで博多にはあまり馴染みがなかったので
聴く機会が少なかったのですが
HKTの曲は本当にライブ映えする曲が多いですね。
テンション上がりすぎて
頭振ってたかも(笑)
ロックオヤジ(笑)
ここでもふくちゃんとのレスのやり取りがあり
またまたふくちゃんはステージから身を乗り出して挑発してくる(笑)
くーかとは一味違うタイプの
ワイルドふくちゃんでした(笑)
ふくちゃんて意外にもちょっとロックなイメージ、てのが
今回新たな発見。
瀬戸大橋イベントはくーかに釘付け
ロックオン状態で観てましたが
ふくちゃん、技術面以上に
ムーヴで目を引き付けるタイプに感じました。
そして、
あゆみんの独特なダイナミックさ
くーかとみゆみゆのテクニカルなダンス競演
ふくちゃんやここあの「体を張る系」のパフォーマンス…
実は個性派集団STU48!
愛媛公演でもそうでしたけど
グループのセンター不在のステージとは思えない完成度、と言うか
成長の過程を目の前で感じられる。
それを直にリアルタイムで体感する幸福感。
瀬戸内地方だけで観てるのは
本当に贅沢だし勿体なく思えるくらいです。
これで「愛されセンター」ゆみりん(瀧野由美子)が
ステージに立つと
すごいモノが観れるのでは?と
いや、ゆみりん、逆に霞まないようにしないとw
いつかSTU全体でのライブを観てみたいなと
思うわけです。
なかなかそう言う機会はないですが…
いやいや贅沢な悩みですね(笑)
【 ⚓次 回 予 告⚓ 】
次回は後半のヤマ場
「大声ダイヤモンド」からアンコールまで、ドドンと!
続いてくーか生誕祭セレモニー、
MC特集の、流れで
榊美優生誕祭レポを締めたいと思っています。
そしてせとうちめぐり@高松
握手会レポや現場の様子など
書いていけたらいいなと思ってます。
この先、しばらくお付き合いのほどをw