16日にひとつ、朗報が届きました。
息子の私立高校の合格通知。
いわゆる「滑り止め」とは言え
息子が受験した私立校は意外と「難関」と言われ、
やはり親としてはやはり心配なモノ。
本命の県立高校は3月初旬。
こちらは難易度が高めの「ビジネス情報課」を受験。
1996年の「奇跡のバックホーム」の如く
(これで高校名わかる方は高校野球、お好きねw)
難関、突破してほしいものです。
・・・そして、
昨日はれいにゃん卒コン
モバイル選考枠、当落発表の日。
ちょうど18時過ぎという
やたらとやたらと紛らわしい時間に
チケットセンターからメールを受信したので
きたかー!とメールを開くも
博多のライブ告知、何でやねーん!
この時点で「イヤな予感」はしていました。
その後も「朗報」は来ないので
しびれを切らしてチケットセンターにログインすると
「落選」ですと…

仕方ないとは言え、へこむ。
やっぱり、僕よりも
「れいにゃん一筋」のれいにゃん推しの方に
ライブに行っていただくべきなのでしょう。
とは言え、
悲しい。
望みは薄いですが
キャンセル待ちに一縷の望みを繋ぎ、
そちらも落選であれば
可能性の低い一般申込みしか
僕には術がなくなりました。
これも運命やわな。
とは言え、ドラマチックな演出のための前フリや!
と思い、再び朗報を待ちます。
一般いつからやーw
そして劇場公演含む
ライブの連敗記録、更新となりました。
そして、これからも
いつ何があっても受け入れる覚悟と
心の準備をしておかなければ。
新しいラジオ番組が始まった
「あのお二人」も
決して安穏としてはいられない…
(敢えて名は伏せるwww)