本日の記事は個人的主観がかなり入っています。
そしていつも以上に長い!
読まれててしんどくなったら一旦休憩されるか
スルーしてくださっても大丈夫です。
せっかく読んでくださる方を疲れさせるわけにはいかないのでw
では本編、始まります。
2部から3部までに時間と気持ちの余裕ができたので
(えみちが終わったからねw)
2部のなぎさが終わってから一旦外に出て
息子と二人ぶらぶら歩きながら食べ物物色w
ガッツリ食べよう!って張り切ってたけど
息子がやっぱり食べれないかもと弱気になったのでw
カフェイン強めのジュースで体力回復図りながら
2人でポテトをかじるw
一瞬、尾崎豊の「Freeze Moon」のワンフレーズ
「ポテトをコーラで流しこむ~♪」を思い出して思わずニヤける。
親子なのに友達みたいやな、てw
そして、会場のインテックス大阪の6号館(だったかな?)
出口近くの地べたに座り込んで食べながら談笑。
とは言え、朝からのドタバタ劇の連続で長男は若干ぐったりグロッキー気味(笑)
途中、一緒に作ってる曲や歌詞の事など話したりしてましたが
疲れたのかウトウト。
そんな中、僕は3部のトップバッター
れいちぇるとのトークに思いを馳せていました。
れいちぇるを初めて知ったのは「げいにん!!!3」
とは言え、動画サイトでの視聴だったので
気にはなるものの、なかなか顔を名前が一致しない。
「誰やねん、あの美少女?」的な感じ。
何度か動画をチェックしていくにつれ
番組内でさやかちゃんが
「中野は…」と話を振ってくれたのでようやく糸口が見え
「NMB 中野」で検索してw彼女の顔と名前が一致。
4期研究生 中野麗来(2014年当時)と言う存在を知りました。
それがおそらく2014年の夏くらい。
ようやく元々知ってたさやみるきー、菜々ちゃんに加え
りぽぽ、ふーちゃん、なぎさ、むろかな、などの名前を知り始めた
本当に本当の僕が「なんば駆け出し」の時代。
そんな中、れいちぇるの歳を聞いて驚愕。
当時彼女はまだ15歳、でした。
その後「高嶺の林檎」を中古で買った時
「山へ行こう」のMVを観て、センターのみるるんに魅かれながらも
その脇で時々フレームインする姿が気になり
「あれ、れいなちゃんやんな」と。
(お借りしました、ありがとうございます)
NMB48 難波鉄砲隊其之伍 「山へ行こう」
鉄砲隊は「其之伍」が最強ですね、すべての要素が詰まってるのです。
追い打ちをかけるように
彼女の存在が気になり始めた「げいにん3」放送時と
時期を合わせたように神戸で開催された研究生公演がきっかけ。
そこで見聞きした数少ない情報を基に
(まだリアルタイムで追いかけるほどハマってなかったんだな、当時は)
NMB48史上、今後語り継がれていくであろうあの名曲
「想像の詩人」と共に
当時からチームBⅡ推しだった僕の中に
「研究生」と言う言葉が徐々に侵略を始めw
ゆうみん、やまりな、なっつ、みぃーきも「推し候補」に加わり
その筆頭こそが「れいちぇる」中野麗来ちゃんでした。
更に驚かされたのがグラビア飾った時の
まるで「ONE PIECE」に出てくるキャラのような
驚異のプロポーション!
水着を見るのが苦手でも、あの画像は別もの!
正に「くびれクイーン」www
ただひとつ問題はと言えば
彼女はあまりにも若く、僕が推すには相当なジェネレーションギャップがあった事。
それでも僕はこっそり息子には
4周年ライブでの自己紹介VTRに出てくる
「ジャワ原人!」のれいちぇるを
「この娘、いいんよねー」と話して、
息子もコミカルな雰囲気のれいちぇるに吹き出したり、と
れいちぇるの名前は僕と息子の間では違和感のない存在になっていました。
そんなれいちぇる、僕の最初の印象は
まーちゅん(小笠原茉由ちゃん)や山本ひとみちゃん(卒業)に通じる
お笑い担当、
通称「ギャガ―」
ただ、ただひとつだけ
あの頃から僕が感じていたのが、れいちぇるは上記の二人の様な
「突き抜けた明るさ」が感じられない事。
(お二人も決して明るさだけでやってきたわけではないですが)
面白い事、面白い動きをしていても
例えどんなに笑顔でも
どことなく「憂い」が感じられ、何とも言えない「影」が伝わってくるのです。
そして「ギャガ―」のイメージとは対照的な丁寧なブログの文面。
ブログを「交換日記」と称し
「一言でもお返事もらえたらうれしいです」で終わる彼女のブログ。
しかし、しかし、神様はなかなかれいちぇるにチャンスをくれない。
ここまでに飛び抜けたヴィジュアルと存在感を持ち合わせていながら
今一歩、突き抜けたポジションまで到達できない。
(れいちぇる、すまん)
がんばろう、なんとかしよう、認められよう、
その思いが強すぎて、やればやるほど裏目に出てしまい
空回りに終わってしまい
結局、同じ場所で何度も回ってるだけ、それを悔いる…
またもっとがんばる、報われない、の連続でネガティブになる。
それを続けることでメンタルがどんどん傷ついていく。
それでもがんばる、結果が出ない…
ネガティブになる、焦る、空回り…
それの繰り返しのように感じられ
れいちぇるのポテンシャルなら10歩進めるところが
5歩進んで6歩後ずさりしてるような
もどかしさをこの1年くらい感じていました。
(ほんまにれいちぇる&れいちぇる推しのみなさん、すみません、言い過ぎです)
「土ダメ」レギュラーが決まった時も
愛媛では観れないけどやたらうれしかったし、
「まなぶくん」に出る時はれいちぇるから告知があれば
放送後には動画サイトでチェックもしてた。
「あんたんとみーれ」のが終わってかなり凹んでいた僕に
「れいなとめぐみんのじゃんぐる・レディOh!」はうれしかった。
難波鉄砲隊の実績もある、
僕は選抜入りもそう遠い夢ではないと思っていたのですが…
特に今年に入ってから
あれ?れいちぇるどうしたん?的な感覚になる事が正直多かった。
おそらくれいちぇるの色んな面が決壊したのは
同期の盟友、西村愛華ちゃんの卒業間もなくの頃。
SNSの更新が突如途絶え、あれ?となった矢先
「チームM 中野麗来」のタイトルで発表されたブログ。
イヤな予感が的中しました。
とは言え、ようやくここで復活かなと思わせて
まだまだ試練は続く、この後も相次ぐ負の連鎖。
肩の脱臼、足のケガ、公演の休演が続いたりと
この1年でれいちぇるに全ての災いの元が襲いかかってきたかのような
マイナスのスパイラル。
これを乗り切れるかどうかでれいちぇるの命運を決めるかのような
まるで彼女を試しているかのような過酷な日々だったと思います。
何か握手会レポじゃなく「中野麗来を語る」になってるなw
話を戻そうw
僕は3次申込みでれいちぇるレーン並ぶことにしました。
「3部」は既にあんたん、このみんの「BⅡ推し」組を押さえていたため
時間が気になって、申し訳ないけどれいちぇるは
一旦様子を見てからと思いとどまったのです。
でも去年の3部に該当する「昼の部」
あんちゅ、あんたんのレーン状況から考えるとまだ時間的に余裕があった。
れいちぇる、行くか!となりました。
そして僕の「推しの年齢制限」の枠を壊したのは
言うまでもなくれいちぇるです。
若すぎて推せない、自分の気持ちより周囲の目が気になる
そんな些細な事が、なりふり構わず頑張るれいちぇるを見ていると
もうどうでもよくなってw
れいちぇる、17歳なんやで!
やけどオレはれいちぇる会いに行くねん
これが今の偽らざる心境。
昨年の握手会で悩んでれいちぇるを諦めたのは、息子と一緒の手前
ほんの少しの羞恥心があったのだと思います。
僕がれいちぇるレーンに行けなかった理由。
それはたったひとつ、ただただ単純に「年齢」でした。
ただ今回の申し込みで
「推しの年齢制限」を撤廃したにも関わらず
僕が躊躇したのは
今の逆境でもがき苦しむれいちぇるに
「何て声をかければいいんだ」と言う思い。
「がんばって!」
がんばってるのはわかってる。
「元気になった?」
そんなありきたりな言葉が何の力になるんだ?
ただ、行くと決めた以上
小指の先程度でもれいちぇるのモチベーション向上の手助けになれば、
いやいや手助けだなんておこがましい、
れいちぇるを応援する人が地元の奈良やNMBの本拠地大阪だけじゃなく
ここにもいるんだっていう事をちょっとだけでも知ってもらう
そのきっかけになればいいなと思いました。
そう、それは正に「ここにだって天使はいる」の心境でした。
そして僕がどうしてもれいちぇるを見逃せない
ほっておけない理由がもう一つあるのです。
それはれいちぇるが愛華ちゃんの卒業コンサートで
一緒に歌った「友達」と言う曲。
あの曲を歌う二人を観た時、僕はある二人が歌う姿と
ダブって見えたのです。
それは5周年ライブで観た「ちゅぽぽ」
まーちゅんとりぽぽの歌う「友達」でした。
その時思ったのが
「れいちぇるはどっちなんだ?」
「どっち」と言うのは語弊があります。
ただ気になったのが「本当のれいちぇるは?」という事。
その答えを導き出すためにも僕はれいちぇるに会いに行く事にしました。
アンラッキー続きだったれいちぇるも
今年の生誕祭では盛大に祝福され、
僕自身、公演は観てないのですがチームMの一員としての存在感も
大きくなってきてるなと実感。
夏くらいからかな?
れいちぇるはTwitterでのランダムリプ返を始めるようになりました。
僕がチェックした時には大体その時間帯が終わっていて
「あー、またれいちぇるにリプできひんかった」と
娘に話しては
「まあ、(夜勤だから)時間帯違うからねー」と慰められw
それと同時期、れいちぇるの誕生日によくファンの人がやってるような
リプでお祝い画像作って送るってのを初めてやってみたのです。
8月24日、ちょうどれいちぇるとりぽぽが同じ誕生日
この二人に何気なくシンプルなお祝い画像を送ったのです。
その日の夜の事でした。
れいちぇるのインスタが更新されてるので何気なく見てみると…
Upしてくれはったんです、僕が作った色気も飾り気もない加工画像。
(ま、モデルがれいちぇるだかシンプルでも華がある!)
数ある画像の中で最もお気に入りのれいちぇる
たくさんのキレイでかわいい加工画像に紛れてw
僕の作った不器用丸出しなヤツも一緒にw(画像一番上の真ん中)
こういうのって一番うれしいヤツやねw
確かにリプやコメ返、読んでくれてるとは思ってても
それこそ遠い世界から1枚大きな壁を隔てて、と思ってたのが
一気に近くに思える瞬間。
れいちぇる、見てくれてたんや
そんで、ちょっとでも笑顔の一因、いや一員になれたんかな。
そう思えるだけで自分自身のモチベーションもあがりました。
それかと言うもの、僕はれいちぇるに対して
空回り、裏目、がんばりすぎ、の類の思いを封印して
「行けるとこまでガンガン行きやー!」と言う思いに変わりました。
この後も「握手券を完売できない焦り」を「悔しい」とツイートした事で
「その1枚にいくらのお金がかかってるかわかってるのか」と言うような
辛辣なリプをもらったりしてましたが
(たまたま見ちゃったのだ)
僕の中では「気にすんなれいちぇる、思ったように行動したらええねん!」
と言う思いは日増しに強くなり
もしかしたら「空回り」はれいちぇるでなく
それはれいちぇるを見ているみつ光男本人、
自分自身の弱さや甘えへの投影だったのでは?と思いました。
自分も同じような境遇に置かれた経験があったり
同じ事で悩んで、報われない日々が続いていた事、
何が正解なのか、どの選択肢が正しいのか
それが渦中にいると判断できなくて
外に出ることでようやく冷静に見つめられる…
それをれいちぇるに重ねて
同じように焦っていたのではないかと自己分析しました。
そして僕自身がれいちぇるの頑張りに感化され
同じように強くなり成長できている…
僕が覚醒した事によって、れいちぇるもきっと正解を見つけ出した、
勝手にそう思い込んでw
僕は3部のれいちぇるレーンへと行きました。
しっかりしているとは言えまだ17歳
酸いも甘いも経験してきた世代じゃないんだ、
だからもっと長い目でれいちぇるを見守って行かないと
そう言う思いになった事で
(これ、息子に対しても同じ事考える時がある、正に「親目線」w)
僕の中で「何て声をかける?」と言う迷いは消えましたw
そう、僕が「年齢」と言う理由の後で
れいちぇるレーンへ並ぶことを躊躇した新たな理由は
逆境の中でもがき苦しむれいちぇるに
「どういう言葉をかければいいのかわからない」だったのです。
しかしですね…
いやあ、気合が入ると周りの景色も違ってくるし
状況も一変するもんだねw
気がつけば僕はれいちぇるのレーン、先頭に立っていましたw
受付30分前に並んだのですが僕の前にはまだ誰一人いませんでした。
その誇らしい感じと言ったらw
「皆の者、我についてこい!姫に会いに行くぞ!」的なノリw
(ミサイルマン岩部か!w)
僕、きっと先頭でめっちゃ「ドヤ顔」やったはずw
初めてのれいちぇるレーン、何も恐れるものはありませんでした。
さっきえみちの時、あんなにぐずぐずしてた僕は何やってんてくらいにw
(でもえみちは次行っても同じやと思うw)
そして遂に目の前には遂にれいちぇる登場。
コスプレメンバー多数の中、れいちぇるはメイドさん
ちょっとたじろぐみつ光男wでも心の準備はとっくの前から出来ている。
さあ、3部の幕開けだー!
3部 中野麗来 (握手券×1)
(こちらが例のメイドさんコスプレw)
(れ) 「こんにちは、来てくれてありがとうございます…みつ・こう・た…さん?」
(光) 「こんにちは~、ははははー、読み方自由でええよー」
(れ) 「…www」
(光) 「…www」
ん?何だ、この妙な沈黙w
かと言ってぎこちない空気とかではないのです。
むしろ居心地のいい空間。
(光) 「いつもはコメとかリプばっかりやけど、今日は思い切って会いに来たー愛媛から」
(れ) 「えー、遠くからですねー、ありがとうございますー」
(光) 「…www」
(れ) 「…www」
「そろそろお時間ですー」と係員
ほとんど喋ってないんですけどw
(光) 「れいちぇる、がんばってるもんなー」
(れ) 「あ、もうそれしかないんでw」
「絶対大丈夫!」と思ってるけどそれは言わないw
その一言がれいちぇるのプレッシャーになってはいけない。
いつの間にか「剥がし」氏が後ろから掴んできたw
「あの事」言わないと…
(光) 「れいちぇる、誕生日の画像、インスタ載せてくれてありがとー、ほんまにほんまにうれしかったでー」
(れ) 「あ、もう、そんな、私こそうれしいですー、ありがとうございますー」
やっと笑顔になってくれた。
(れ) 「またねー」
(光) 「また来るからねー」
僕はれいちぇるのギャグも、面白い言葉も何にも引き出せなかった。
きっと多数のファンはそれに期待して、れいちぇるもそこを頑張らないと、と
思ってるかも知れないのに。
まあ、初めてって事もあってあまりツッこんだ感じで行かなかったてのも
あるんですが
ここは敢えて「素のれいちぇるが見たい」と言う思いもあったので。
なので、
れいちぇるには僕との握手の対応がうまくできなかった、とは
思ってほしくないんです。
僕が見たかったのは、知りたかったのは
「こっちのれいちぇる」だったのだから。
大多数のファンの方と「目的」が違っていたかも知れません。
自己満足かもですが僕自身、もの凄い満足感でした。
若くしてメイクも強めだから、若干肌の調子もよくないのかな?
「げいにん3」の頃と比べると…
ちゃんと食べてるんかな?
しっかり睡眠取れてるんか?
と、もう最初から最後まで完全に親目線でした。
僕の予想が的外れじゃなかったられいちぇるは
きっと「ガラスのハート」の持ち主で
ちょっとした事を気にして悩んで、いつまでも引きずる…
まるで少し前の僕のようでした。
そして不思議な感覚、あの微妙な沈黙…
レーンを歩きながら僕はふと「昨年の3部」を思い出しました。
昨年のりぽぽとの握手の時にも経験した
「無言の意思疎通」とも言える沈黙…
あの時と全く同じ感覚になったのです。
「あ、れいちぇるは『こっち』やったんか!」
これは僕自身の勝手な思い込みと妄想なので
スルーしていただいてOKなのですがw
僕はれいちぇるが一瞬、りぽぽと重なったのです。
気のせいかも知れません、思い込みかも知れない。
誕生日が同じ日だからかも知れないw
でもあの影のある、どことなく寂しげな表情は
「ちゅぽぽ」ならまーちゅんより、りぽぽを連想させました。
そしてりぽぽは例の「リアクションの大きさ」から
それに期待して握手に行ったファンが
「思ってたよりも話さない…」
「リアクションもそんなに大して…」
みたいな感想を言ってるのを聞いた事があります。
れいちぇるも同様、
ギャグに期待して行ったファンが肩透かし喰らったり
れいちぇるが「がんばりすぎて」逆に引かれたり
そんな事があったのかも知れません、あくまでも想像の域ですが。
実際に会って話すまではそんな事考えた事もなかった。
新しい発見でした。
そしてこれも変な意味でなく
「れいちぇるをほっておくわけにはいかない」
そう言う気持ちにもなりました。
いや、握手会ってやっぱり
実際に行って、実際に話してみないとわからない事って多いんですね。
次回行った時のれいちぇるのリアクション(またはギャグ)には
ちょっと期待しときますw
「ギャップ萌え」ってこう言うのを言うのかも知れないですw
あ、あとブロ友さんがれいちぇるとの握手で伝えた言葉
「あ お い く ま」
この言葉、本当に今のれいちぇるにぴったりだなと思いました。
焦らず、なおかつ大胆に前に進んでほしいですね。
そして次に行く時は
「選抜おめでとう!」って言えるくらい、上り詰めててほしいなーw
以上、「親目線オヤジ」からのれいちぇるへのメッセージでしたw
【次回予告】
一番楽しみにしてたはずが
(あ、また誤解を生みそうな発言w)
一番大変な事になる、
こんな事、握手会数日前まで考えた事はありませんでした。
全てはあの大組閣のせいでw
前回みたいにアニヲタトークや犬猫トークしながら、わいわい盛り上がるはずだった
「あんたん」井尻晏菜ちゃんとの握手は
副キャプテン交代、1人だけBⅡ残留…
泣き崩れるあんたん、
「何で副キャプテンを…」
「何で私だけ残したんんだ」と
ブログで怒りをぶちまけるあんたん…
そんなの見せられてどんな顔で話に行けばいいんだ!
ほんま恨みましたよ、大組閣w
ただ僕とあんたんは
自己満足でも自画自賛でも、決して妄想ヤローでもなく
出会うべくして出会った、知るべくして知った、
「運命」と言う言葉があるならば、
それは僕がこの歳になってあんたんの存在に辿り着いて出会った事
それが「運命」だ、と断言できる
そんなメンバー。
1人の人の存在を知るのにあんな大掛かりな「出会い方」あるわけない。
「あの夢」がなければ僕はきっと彼女の存在を知る事もなく
そしてNMB48にも今ほど関心もなく現在に至っていたと思うのです。
↑何度リンク貼った事かwこちらの話ねw
そんなあんたんとの1年越しの運命の再会の日が
まさかこんな「悲劇」の数日後になるとは…
ただ、人生はドラマチックであればあるほど面白いw
逆境をプラスに変える、それくらいの事
あんたんなら大丈夫だ、と言う
確信のない自信と共に僕は小走りで
あんたんレーンへと向かいました。
最初は僕自身のプレッシャーから
「まずはあんたんに会いに行こうか」と
あんたんとれいちぇるの順を逆にしようかと思ったのですが
あんたんを元のまま2番目にしたのにも
あんたんレーンがれいちぇるの隣で
状況がすぐ把握できたのも全ては「運命」のなせる業、なのです。
さあ、みつ光男はいかにして
どのような形であんたんと対峙したのでしょうかw
次回が握手会、最大のヤマ場、かも知れませんねw