発表!みつ光男的「NMB握手会」メンバー@10.22インテックス大阪編 | みつ光男的 だれだれ日記

みつ光男的 だれだれ日記

家族と過ごす何気ない日常と好きな音楽、プロレス、自作小説について。
更には日々の癒しとなるアイドルについてなども長ったらしく綴ります。

早いものでNMB48握手会までもう1ヶ月を切ってしまったw

そんな訳で昨年同様、今回もワタクシが参加する

「僕はいない」発売記念個別握手会

 

握手メンバーの紹介をさせて頂きます。

 

では、始まり始まりー

 

 

 

 

1部

山本彩(チームN キャプテン)

僕はNMBの握手会に行って

さやかちゃんを外すなんてまずあり得ないw

rps20160915_041110_132.jpg

NMBを知るきっかけとなった人ですし。

 

それにしても…

音楽、城、歴史、高校野球、

更にはカップ麺(意外と知られてない?)と

趣味と言うか好きなモノが

あまりにも共通しすぎてて怖いくらいw

 

これでボウリング、釣り、妖怪が好きだったら

もう、どないやねんてなりそうですw

 

さて、どの話しよかw

 

やっぱりソロアルバム発売直前だし

音楽話かな。

 

でも、ちょっと城トークできるのなら

「竹田城(僕の住んでた兵庫県養父市の近くにある城)を知ってるかなー」、てのと

「スタジオパークからこんにちは」出演時に

竹下景子さんが「ぜひ一度言ってください」と言われてた

松山城に来てー!って話もしたいですね、地元の城なのでw

 

前回、さやかちゃんの「アイドルオーラ」にすっかり飲み込まれた

みつ光男、

今回は僕もオーラを発しながら(どこから!)

『対等』に話せるよう頑張る!

 

1部&2部

渋谷凪咲(チームBⅡ)

前回の握手会、なぎさレーンから戻った僕は興奮気味に

「もう、なぎさいてるから、りぽぽ卒業しても大丈夫やー」と大声で話して

長男及びその周辺の方々の笑いを誘ったのですが
(今となっては恥ずかしい限りで(笑))
rps20160915_041240_218.jpg
まさか今こうして本当になぎさ推しになってるとは
正直思ってもいなかった。

 

単推しだった小谷さん卒業を受け、
上述のように気軽に「推し変」する感覚で
推しメンが変わったと思われても仕方ないし
(そもそも断じて「推し変」ではないのだ!)

 

元々のなぎさ推しの人たちが快く受け入れてくれるのだろうか

と言う心配もあり

(別に常に誰かと絡むわけでもないのにw)


実はここに至るまでには
数知れずの苦悩と葛藤があり
それらを乗り越えての「なぎさ推し」なんだ、と言うのは

正直なかなか伝わりづらいかと思いますが

なんば愛が強くなればなるほど
「推しメンの定義」と言うのは
どんどんハードルが高くなるわけで

その苦しみから解放されるには
実際に再び
なぎさに会いに行くしかないでしょ、と言うのが

僕の出した結論。

と、まあそこまで重く「再会」を
位置付けるつもりはないのですが(笑)

あ、なぎさの事全然書いてない(笑)

僕が何故なぎさレーンに並ぶか?と言うのは
実際に並べば一目瞭然なのですが

あの独特のふんわりした空間は
本当に異次元です。

ただただかわいい、とか
気さくに話せる、とか

そんな次元じゃないんです。

さやかちゃんやあんたんみたいに
同性の友達感覚で同じ話題で盛り上がる、とかでもなく

飛び抜けたビジュアルで魅了される、
とかでもない。

なぎさが持ち合わせているのは
とんでもないくらいのリラクゼーション効果、正にマイナスイオン警報(笑)

そしてとてつもない安心感。

最大限の癒し効果が体感できる

だからこその
なぎさ推しなんです。

このニュアンス、もどかしいくらいに
伝わりにくいなー(笑)

この「独特の空気」を纏ったメンバーは
他のグループには決して存在しないと言っても過言ではない、


AKBグループ全体においても唯一無二の存在、

渋谷凪咲。

ここ最近ほんまになぎさ推しでよかったと
心から思うようになりました。

その思いを改めて確信するために
僕は今回は1部、2部ともに
なぎさレーンへと足を運ぶのです。
 

 

 

B部

「       」 →謎という事でw

当日メンバー指名券ではなくw

既にメンバーは決まってるのですが、ちょっとシークレットが1つくらいある方が

想像力をかきたてるかな、と(誰が想像するんじゃw)

 

本当なら昨年、僕が行ったATCでの「ドリアン少年」の握手会で

行くはずだったのですが、諸般の事情で断念。

 

その日(2015.11.22)が休業明け初の握手会だった。

…もうおわかりでしょうかw

 

僕には「好きすぎて逆に握手会に行けない」メンバーが数名いるのですが

彼女もその一人(と言うより「最高峰」)だったりします。

(でも推しメンはなぎさ、と言うこの不条理w)

 

今回勇気を出して申し込んだら無事、当選。

これは行くしかない!

 

 

3部

井尻晏菜(チームBⅡ)

1枚「数秒」の握手券…

時間をカネに換算するのは
ちょっとヤラしい話ですが(笑)

これをもう1枚増やす、と言うのは
正直それでも行きたい!と思えるメンバーじゃなければ
なかなかキビしい。

実は前回握手したメンバーで
今回も握手券を購入したメンバーは
全員、前回プラス1枚以上の握手券をゲットしてます。

当然ながら井尻さんもその1人。
rps20160916_041040_904.jpg
あんたんは
さやかちゃん同様、話したい事柄が多すぎて
何をメインに話すかの構想すらまだ決まってない状態。

前回同様「水樹奈々サマ」トークに
アニメ話を加えるか
(「東京喰種」あたり)

それともあんたんの得意分野
「夢」の話に切り換えるか
(僕も夢トークにはなかなかこだわりが)

 

そうなると

ここで明かされるはあんたんを知ったきっかけ!

ベジが来たこともあって

井尻家同様、犬と猫がいる家庭になったので
犬猫トークにするか

悩むとこですが
こう言う悩みはたまらなく楽しい!

締めはやっぱり「すっぴん眼鏡」か(笑)
 

3部

中野麗来(チームM)
去年も悩みました、れいちぇるは。

rps20160916_041141_823.jpg

まず去年の時点では
「推すには若すぎるか?」と言う気持ちがあって
(昨年の最年少がエイティーンのあんちゅ)

でも「推しの年齢制限」を僕の中で
撤廃させたのが御年セブンティーンのれいちぇる。

(今回もほとんどのメンバーが20ageオーバー)

「初」の対面ですが
例の誕生日インスタの画像upや
Twitterのリプ返等
既にあれこれ、常に接点があるので
そんな気はしないです。

おもろい系かな?人見知り系かな?
後者の方が話好きの僕としては話をフリやすい。

実はれいちぇる、
「好きすぎて会いに行けないメンバー」
の、1人だったので正直、今からかなりド緊張してます。
 

3部

日下このみ(チームBⅡ)

3人ねじ込んだ激戦の3部(笑)
3人目は「このみん」日下このみちゃん。
rps20160922_104102_225.jpg
確か前回の握手会レポにも書いたのですが
このみんはもう、去年の握手会行った時点で
次回は!と決めてました。

昨年、行列の途絶えた空き時間、レーンから出て手を振ってる
このみん見た時に既に心は決まった。
「次回は絶対行くでー、このみん!」

それに加え、
ふわ~っとした雰囲気、独特の存在感
なのにキレッキレのダンス。

「推し」ではなくとも、
このみんキライな人なんてなんば推しの中にいるんだろうか?って
常々思ってます(笑)

今回のシングルでは久しぶりに
選抜落ちしてしまったこのみん。

全国ネットの歌番組くらいでしか
このみんを観る機会がない我々地方ファンにとっては
(せめてYNNくらい契約せえ!と言われそう(笑))
このみんの選抜落ちは非常事態。

とにもかくにも行かなきゃ(笑)
 

 

4部

白間美瑠(チームM)

みるるんの魅力は何をさておき
他者を寄せ付けない、その圧倒的なビジュアル。
rps20160922_101905_378.jpg
あのいつもクールで冷静な長男が
握手会の後で言った一言。
「ヤバイってみるるん、めちゃめちゃかわいいって!!」

そう言わしめたのだから
僕がこの目で確かめなければ(笑)←なぜにw

と、言いつつ以前の
「お猿顔のみるるん」もかなり好きですが。

そもそも長男が最初にみるるん推しに
ならなかったなら
オレが推してたわ、と
今でも冗談混じりで長男と話すくらいですし(笑)

5段階チャートとか作ったら
圧倒的に正確な5角形ができるはず(笑)

しかとこの目にみるるんの美貌を焼き付けてくるぞー!

それでも我が家の女性陣は
みるるんを「フツーの顔」と切り捨てる、
恐ろしや(笑)みつ光家女性陣

 

実は「愛媛」と言うワードに共通点のあるみるるん

昨年のなぎさ同様、愛媛ネタで盛り上がる可能性大!!!

 

 

4部

藤江れいな(チームM キャプテン)

何事にも「理由」があるわけで
れいにゃんの場合は
昨年の写メ会のリベンジ、と言うのもあるのですが
↑僕が行きたかったのに隣レーンの長男が当たった
rps20160922_101830_706.jpg
れいにゃんはAKB時代から
子供たちがテレビでほんまによく観てたんです。

それは音楽番組とかではなく、
Eテレの「すいエんさー」と言う番組。

僕がいつも
「出演してるAKBメンバーの中で一番かわいい!」と言ってたもんだから
子供たちもよく覚えてるはず。

当時、K-POPガールズグループにどハマりしていて

大島さんも前田さんも

顔見ても誰だかわからなかったみつ光男。

そんな中で、

うめちゃん然り、れいにゃん然り、
あの頃(2009年~2010年前後)から知ってるAKBメンバーは
そうそういない。

そんな馴染み深いれいにゃんに一言

「NMBに来てくれてありがとう」と言えたらいいなー。

 

短い時間やけど

お約束の「誤字多い」話などなど話して弾けたいですね

数年前
長女を元気付けてくれたうめちゃんが今年卒業して
会えなかった後悔を繰り返さないために
僕はれいにゃんに会いに行くのです!

そして先述した通り、
れいにゃんはビジュアル的にも
僕の中では1、2を争うくらい。
(世に存在する女性全員対象としても)

ま、賛否両論あるでしょうが
好みは人それぞれですからね(笑)
 

 

 

 

 

以上が今回の握手会メンバー。

 

人数的には

チームN×1

チームM×3

チームBⅡ×3+…

 

BⅡ強し、3・4期生強し、と言うのが

個人的な思いw

 

正直、前回同様に今回も「最強メンバー」の自負有りw!!

 

時間と予算が許すなら

もっともっと会いたいメンバーは盛りだくさん。

 

その中には

モカちゃん、やまりな、ゆうみん、百花、はーこ、いそちゃん…

などなど

「好きすぎて逆に会いに行けない」メンバーも多数。

(これで(三浦)ありりんいたらヤバかったなw)

 

上記メンバー、レーンに並んでも

おそらく一言も発せず終わりそうな気がするw

(百花さんとはその日のテンションと音楽の話題で乗り切れる自信あり!)

 

上記メンバー以外にも

最近ビックリするくらいキレイになった谷川愛梨ちゃん

(リクアワの「ナターシャ」で観てたまげた!←死語!)

 

そして最近ビックリするくらい視界に飛び込んでくる

ちっひー(川上千尋ちゃん)

などなど、メンバー挙げればきりがないのだわw

 

でも今回は2人、「好きすぎて…メンバー」にも会いに行きます。

これ、ほんまにめちゃめちゃ勇気振り絞ったw

1次申し込みでは二の足踏んだもんなw

 

そして部の時間の関係で今回泣く泣く断念した

あんちゅ(石塚朱莉ちゃん)!!!!

次回は絶対行くからなー!!!

 

そしてよくよく考えると、今回

全チームのキャプテンに会いに行く事になるな!

(これ、B部「謎のメンバー」最大のヒントですね)

 

曲作りと勉強(はあまりしてない)に没頭してる長男も

少しずつ握手会モードになってきたのか

 

AKBグループ関連の番組とか動画、最近結構観てますw

 

クリスマス繁忙期のため陰陽座ライブに行けない分も

握手会、楽しんできたいと思います!