「自分と同じ匂い」を持つ人を見つけると
何となく同朋感を抱くというか、うれしくなったりします。
僕は木下百花を見た瞬間にそれを感じました。
まだその頃、髪の色は黒かったけどね。
別に推しメンてわけじゃないし
かと言ってNMB48のメンバーだからとか関係なく
百花個人に『何か』を感じて魅かれたんだと思います。
既成概念、一般常識
そんな言葉が一切似合わない。
NMBに在籍していながら
既定の枠を、歩んでる道を、少しはみ出した感覚
それは髪色を見れば一目瞭然。
でもはみ出してるのはほんの少しだけ。
問題児じゃないけど、ちょっとしたトラブルメーカー
自分自身の感性が
そんなに「まとも」だとも思っていないので
何だか百花と通じる部分を強く感じるわけなのです。
虫料理が好き
公演でショートドラマの脚本を書く
マキシマム・ザ・ホルモンとかパンク系の曲が好き
思ったことがすぐに言葉に出る
嗜好こそ違えど
どこか何かが彼女を取り巻く「アイドル」の視点とは異なっている。
アイドル界の異端児
役者さんにもこう言ったタイプの方はいらっしゃるだろうし
(俗に言う「個性的な演技の俳優」さんてヤツね)
音楽界で言うならバウハウスのダニエル・アッシュなんて
正に「異端児」としか言いようのない曲を作る。
百花に関しては応援するとか言うより
一回話してみたいくらいです。
彼女が犬神サーカス団とか聴いたら
どんな感想を持つか興味深いww
で、そんな百花とは
どーも、テレビを通じてもすれ違いばかりでw
あの赤い髪がここ1ヶ月で2回も全国ネットのテレビに出たというのに
すべて見逃しています。
先月の「ダウンタウンDX」
2日前のNHKドラマ、震災を取り上げた「LIVE!LOVE!SING!~生きて愛して歌うこと」
かなり前から情報は知っていたのにも関わらず
予約録画を忘れていた。
『木下百花とはこの先、永遠にすれ違いを続けていく法則』にあるらしいww
こうなりゃ握手会行くかw
いや、握手会なら推しメンと、ですな(笑)
百花が提案した
「木下百花と行く大阪下町グルメツアー」も企画倒れになったのか
こちらも知らないうちに終わってたのか
この話、百花が聞いたら
「テレビ観てなかった?ええねん、ええねん、別にそんなの。グルメツアー?、またやるわw」
って笑われるかもね(笑)
(お借りしました、ありがとうございます)
NMB48 「“生徒手帳の写真は気に入ってない”の法則」
さすがに生歌はなかなかキビシイww
「歌える」娘がさや姉一人じゃやっぱりねww
でも歌ってるメンバー的にはかなりうれしい人選ww
これはウォーリーならぬ、「木下百花を探せ」のコーナーですw