同じ作業をしていた同僚クンが
手順を間違えて「あ、違う違う」と言った後で
「あ、そう言えば・・・鈴木雅之知っとる?」
「あ、知っとる知っとる」
と、唐突に始まった話。
先日、カップ焼きそばを作ろうと
かやくを入れ、お湯を注ぐ時に間違えて
粉末ソースを入れてしまって、ソースがなくなって
家のソースを探しまくった、と言うのですが
その時、独り言で「違う違う」と言った時
この曲がふと浮かんだんだとか。
(お借りしました、ありがとうございます)
鈴木雅之 「違う、そうじゃない」
このカップ焼きそばの粉末ソース、我が家も似たような経験があり
僕が用事をしてる間に嫁が準備してくれてたカップ焼きそば
お湯を入れる前に、粉末ソースを思い切りかけてしまい
「あ、これ違うんよね」
と粉末ソースを小皿に移し替えてお湯を入れたはいいが
湯切りすると、お湯
真っ黒やないか~~~~~~~~~~~~~~~

おまけにソースは少なくなって、家のとんかつソースで難を凌いだものの
味、うす~(笑)
と、いう話を仕事中にして
お互いに「違う違う、そうじゃない~

と、大爆笑。
ハードな仕事中の一服の清涼剤になりました。
しかし、カップ焼きそばの粉末ソースって
コスト削減対策なんかね(笑)
何か間違えて先に入れそうになる(笑)
でも、たま~に
粉末と液体、両方入ってるのもあるし。
あと、ちょっとしたカルチャーショックだったのが
北海道のローカルフード「やきそば弁当」(いわゆるカップ焼きそば)は
湯切りするお湯でスープを作れるというのを知ったこと。
やっぱり寒い地方での生活の知恵なのかなあ。