誰よりも注射嫌いの僕は
「熱ないかな~」
と、体温計るも絶好調の36.1℃(笑)
(光) 「ま、あの、かわゆい受付のお姉さんの方が会計してくれるんやったら、痛くてもいいか」
(嫁) 「他に不○工な人がおるんかいな」
(光) 「不○工とは言うてないよ、『かわゆい方』のって言うてるだけやし」
(嫁) 「しかし、どうでもええ話やなあ」
嫁が仕事に行ってから、長女も起きてきたので
仕方なく子供たちと自転車でかかりつけの病院へ。
診察室に入ると
長男、長女、僕の順番で座って待つことに。
顔馴染みに看護師さんには
「去年もパパさんが一番怖がってたので今年は順番、一番最後にしましたぁ」
と、言われる始末。
何事もなく注射を終えて出て行った二人の子供たちを横目に
いよいよ注射。
看護師さんには
「少し痛いですよ~、がんばってくださいね~」
と言われ
おまけに
「腕の痺れはないですか?」
と聞かれるところを
「腕は痺れてますか~?」
と聞かれ、診察室は大爆笑。
注射の後、
「大丈夫ですか」と聞かれて
「大丈夫じゃないです

(看) 「『大丈夫じゃない』って言われることはあまりないから、そう言われると焦りますよ~」
と看護師さんにも大笑いされました。
ただ、長女も言っていましたが
今日の注射は何故かいつもよりとんでもなく痛かった(笑)
激しい運動は控えるように、との事なので
今日の仕事は休み(うそうそ)
そんな事言ったら来月の小遣い0円やろなぁ(笑)
こんなに痛い思いしたんやから
インフルエンザになりませんように。