鯉のぼりこどもの日の記憶は、親父が滑車を下ろして取り込んだ畳の上の鯉のぼり。夕暮れになると、春の空気をいっぱいに吸い込んだ巨鯉が縁側から放り込まれ、6畳間を覆い尽くす。待ってましたと飛び込んで包まれるあの鯉のぼりの温かさ。鱗の一枚一枚に吸い込んだ春の粒子のあの香り。
こんにちは皆さま大変ご無沙汰しております。てか、これ見る方いらっしゃるのかしら?多分ログインするのも2年ぶり。使い方さえうろ覚えw専らFacebookとInstagramの方に移行してしまってますので、お手数ですがKen Sakurada とkensview12 にて、お会いできる方はお会いしましょう。これを期にまたブログ再開って手もあるが、誰かまだ居ますぅ?