8年間無職→18kg減のビジネスオーナー、そして日米にて著作本を出版!!     催眠療法士でサイキック能力を開眼!!


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エミッグ美津です!! 
18キロ減量のなぞは

”ただの発想の転換”


左が5年前、右が去年の夏。私です。
左の彼女も良いですけどね。。はははは。。


発想の転換が簡単なのはこういう理由です!!

減量についての記事1はこちら


減量についての記事2はこちら




  • 10Dec
    • 恋愛の行方と潜在意識

      こんにちは!便利な世の中になりテクノロジーに感謝です!地球の裏側にいる方々ともスカイプのセッションができるようになりました。お支払いもペイパルとかあるし、送金とかチェックを送る手間もありません。私は20代の頃、実は東京のイギリス系の銀行で働いていたのですが、アメリカでも西海岸と東海岸のチェックは現金化する速度が違ったものです。この違う文化の方々にセッションを提供すると言うには色々な文化の違いを理解する必要があります。文化や民族によっての考え方は本当に差がありますからね。もちろん宗教心の薄いと思う私でも私の中に仏教国生まれの考えの定着があったのは否めません。今生は修行でありエンジョイするものではない、そんな感じでしたね。患者さんの中にはイスラム教から改宗してキリスト教徒になった人、カルトの出身の人、特にキリスト教から仏教に改宗した人はとても多いように思います。宗教によって天国に行けるとか悪い行いは罰せられるとかされないとかたくさんの違いがありますね。だからそれを理解して患者さんのベストの方向で心の問題を解決するのが私の仕事です。宗教だけでなくどんなマインドセットなのか。科学を信じるのか、神を信じるのか、過去を振り返って治したいのか感覚の人なのか、理論の人なのか、人それぞれでその方に合ったセラピーを提供するのが私の仕事でありそれに対してチャレンジを感じるとともに大いなる喜びも感じています。いつも来ていただいている方々、ありがとうございます!そしてまだお会いしていないあなた、どうか人生を変える決心をしてくださいね。お手伝いできます!さてテクノロジーの話が出ました。テクノロジーと言えばまた便利になった事で新しい問題も増えたのではないでしょうか。気軽に連絡が取れるようになった事で気軽に連絡が取れるはずなのに連絡をくれない彼、とかね。ここにまた心理学の例の本当に愛している女性には男性は忙しくても連絡をするはずである、と言うような読み物を読んだりします。ーー個人的には私はこういった類のものを信じていません。もちろん心理学は大好きですけれども。。ーーーするとあなたは落ち込んだり、この愛を諦めようかと思うかもしれませんね。そしてさらに心理学の読み物を読もうとしたり。それは不安だからですね。しかしながら不安な時というのは人間はより不安になるようなものに目がいったりします。そうではないですか。患者さんにも言える事ですが人というのは自分の潜在意識下で信じている事の裏付けを探す方向に行くように思います。自分はダメだと思っているとダメだという事を裏付ける情報ばかりが目につくはずなのです。実は催眠療法で潜在意識下での答えの探求をするとご本人に実はもう答えは分かっている場合がほとんどです。というか私がする事はその答えを見つける事を助けるだけですのでその答えは患者さんの中にあるのです。例えば、お父さんの態度が許せないとします。愛されていないと思ったとします。でも催眠に入れるとお父さんは自分を愛していてでも自分の中にある愛されていないかもしれないという恐怖から娘に辛く当たっている事実に突き当たったりします。という事は患者さんはお父さんがどうして自分に辛く当たるのか実は分かっているのです。それはお父さんが自分を愛していないからではなくお父さんが娘に愛されていないかもしれないと思う恐怖からの行動なわけです。私は心理学者ですから、一応そんな想像はつきますが、その場にいる本人でなければ事実は解明できません。こんな風に意識の上だけでなく潜在意識下では人間は自分が思っている以上にたくさんの事を知っていると言わねばなりません。興味深いですね。さて恋愛での不安に戻ります。不安だとその不安を打ち消そうとします。それなのに自分の潜在意識の中に自分はこんな不安をもう味わいたくないという気持ちが固くあるとその方向に行くかもしれません。意識の中では不安を打ち消そうとしていますが潜在意識ではこんな辛い恋愛はやめようとなっているわけです。すると諦めるために必要な情報を探すこととなります。どちらが勝つと思いますか。もちろん潜在意識です。当然です。潜在意識はあなたの脳の95%までを使うようになれる状態です。そしてその時の脳の活動スピードは普段の100万倍となるのです。この普段というのは意識という状態。つまり普段私たちが起きて活動している状態を指します。そうです、私たちは普通の状態で脳の5%程度しか使っていません。これは科学なのです。催眠療法が効くのはこの潜在意識にアクセスするセラピーだからです。だからあなたの中の答えにアクセスできます。答えを見つけたらその答えを使ってその真実を定着させる、それには傷の癒しが必要な場合がほとんどです。癒しも考え方の変化も価値観を変える事は全て潜在意識の中で行えるのです。だから実は価値観の変化が可能なのです。価値観は実は10歳くらいまでにつちかわれ、それからは実は変わる事はありません。変えるのは至難の技です。幼い時に自分が愛に値しない、愛されていないと思った瞬間があるとその価値観は固まってしまいます。残念ながら私たちの脳はトラウマを強固に記憶する本能を持っているので負の感情や経験はそれが些細な事のように見えても私たちの脳に強く刻まれるのです。すると前述のように愛する人が連絡をくれないのは自分は愛されていないからだ、と理解します。あなたの潜在意識は自分は愛されないと理解したがっているからです。その潜在意識の書き換えができるのは潜在意識を使ったセラピーだけです。だから催眠療法が効くのです。あなたも是非愛に値すると信じませんか。それも潜在意識のレベルでです。お手伝いできます。英語版はこちら。素晴らしい1日を!!

      NEW!

      5
      テーマ:
  • 07Dec
    • 闘わない精神

      こんにちは!以前からそうですが私の患者さんの中に特にマイノリティの方、それは女性を含みますが、人生は闘いである、としている方は多くいらっしゃいます。小学生のうちの双子を見ていても学校で闘魂の精神を普通に信じている様子です。歌にも人生は闘い、負けるななどの歌はたくさんあります。辛い事があっても歯を食いしばって頑張るのが良いと言うのが通説なのです。私もそう思っていました。催眠療法に出会って人生を変えるまで。だから人生の50歳くらいまでのところをそう感じていました。その価値観は実は胎児の時に培ったもののようでした。世の中は冷たい、自分を気に入ってはくれない。そんな価値観を持ったのは胎児の時だったようです。そして私はこの世に出てくるのを拒みました。そうです。大変な難産で鉗子出産であり文字通り、出てきたくないという私を医者はこの世に引きずり出した格好でした。今もその鉗子の後は私の頭にはっきりといくつも残っています。そのくぼみに気がついたのも催眠療法で人生を変えた後だったようです。母親の話で鉗子出産であったことは知っていたはずなので痕がついていてもおかしくないはずですがその事に思いが及ばなかったのは不思議なことです。壮絶に抵抗して出てきたくなったのを引きずり出されたってそれは大変なトラウマだったはずでしょうね。この辺の事は著作本、成功の法則ー幸せになるには(文芸社)にも書きました。もし興味のある方はこちらから。出産、誕生は人生で最大のトラウマだと言います。それを感じさせなかったり忘れさせるホルモンが胎児に分泌されている、とも聞いたことがありますがそれも不思議ではないでしょう。この価値観の固定の話ですが、これは母親の感情から来るようです。私の場合もそうでした。世の中は冷たいところだ、という母親の強い思いが私をそう信じさせたと言わざるをえません。不思議ですがもちろん、お母さんが不安だったりストレスを受けたりすることは胎児に良くないというのは通説ですからそう大げさに不思議がる話でもないのかも知れません。とにかく私や私と患者さんのセッションで悲しみや苦しみの元をたどると胎児時代に戻ってしまう、というのはそう珍しくない話だということです。だから安心して幸せなお母さんが望ましいことは当然ですね。それは赤ちゃんが生まれても同じです。母親というのは子供の人生に絶対的な影響力を持っています。それは心理学では基本的なことですからね。母親だけでなく妻としても恋人としても幸せな人が他の人にも幸せな影響力を与えていくのがとても良い事だと思うので私のしているこの仕事で幸せな人がどんどん増えていく事を強く望みます。さて、闘いの話です。さて闘いに出向く時、どんな身構えや心構えなのでしょうか。もちろん、重いよろいを身につけ、死ぬかもしれない、怪我をするかもしれない覚悟で出発するでしょうね。それでは人生が闘いと思っている方々はどうなると思いますか。身体は硬直し、緊張が身体にみなぎっています。顔の表情も硬いし、何よりも疲れる事はこの上ないでしょうね。だって人生にいる限り戦場にいるわけです。それだけではありません。戦場にいればいつ矢が飛んでくるか、いつ後ろから襲いかかられるか分からないわけです。つまり攻撃されて当たり前なわけですよね。だから防衛モードで日々を過ごすことになります。攻撃されて当たり前と思うと、まず攻撃されるでしょうね。引き寄せの法則的にはそうなります。だからいつも会社でも家でも攻撃の矢面に立たされどうやって防戦するかの人生なのです。そして相手が弱みを見せた時には歯をむき出して攻撃しやっつけるでしょう。相手の弱みやその瞬間を待ち、そして攻撃する。その準備も闘いでは普通の事でしょうね。そんな姿勢で生活する事は避けられないわけです。これが人生に対する期待、ということになります。辛くないですか。闘いモードを捨てないと闘いは日々続いています。そして辛い事があればそれを歯を食いしばって耐えます。その思いを噛み締め自分の中に刻み込み、人生とはこんなもの、と思うのです。でも私たちの脳は負の感情を自分の中に留めれば留めるほどそれは私たちの中に深く刻みます。そして将来、同じような状況が起こった時にもっともっとその負を感じるように出来ているのです。一番良いのはその負の感情を手放す事なのです。歯を食いしばって自分の中に飲み込むのではなくさっと手放し、気分を変えて軽くなる事こそが一番健康的なのです。かわりに世の中が良いところであり人は自分によくしてくれるものである、と信じるのはどうでしょう。そうなれば良くされて当たり前であり世の中は良いところなら良いことが起こるはずです。それを信じない、もしくは信じられない、信じるのが困難であるという理由は多分、そうでなかった時に自分が傷つくその予防線とそれから実際に良いことがない人生を送ったと信じており世の中が良いところであるとは信じがたいことである、となります。どちらにしても良いことではないと思います。催眠療法で人生を変えてから私の人生は良い事づくめになりました。人生には良い事しか起こらない、と本に書いたのです。催眠療法の前と後で世界が激変したわけではありません。でも私の中では世の中は良いところに変わったのです。だから人生を変える事はいつだって可能です。人生は良いものである、世の中は良いところである、というリセットを行うのです。お手伝いします!是非いらしてください!英語版はこちら。素晴らしい1日を!!

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      テーマ:
  • 05Dec
    • 日本的人間関係とストレス

      こんにちは!日本人の患者さんの中で一番よく聞くのが対人関係の悩みです。日本では対人関係がとても重要ですからね。ずっと前に聞いた事がありますが日本のコンビニでの接客のマニュアルです。たとえ毎日来るお客様であっても個人的に声をかけてはならない。いらっしゃいませ、ありがとうございました、などの客と店員の枠を決して出ないというマニュアルの事です。どうしてかというともしその枠を超えてしまうとその客はもうそのコンビニに来なくなるからだそうですね。理由は言わずと知れた一旦少しでも個人的な会話を持ってしまったらその客はその店員に気を使わなくてはいけなくなります。今まで素のままで良かったのがそうではなくなるので面倒くさくなり来なくなるという理論です。きっと日本人なら分かると思いますがどうでしょう。それだけ日本の文化にとって人に気を使う事は必須なのです。自分勝手であったり人の目を気にしないという事が出来にくい文化なのです。日本の文化では自分が中心ではありません。自分の事を自分勝手だと思うような人でも結局は人の目を気にしています。これは有名な黒澤映画、七人の侍などにも描かれている農民根性なのかも知れません。個人的に狩をしながら移動して生きる民族ではなく、同じところにとどまって周りとともに畑を耕す民族は移動もしません。そうなるとやはり同じ環境の中で同じ人たちと上手くやっていかなくてはいけないとなるわけです。その中では評判は大変重要です。このような人間関係の中では人にどう思われているか気にする必要があるのです。現代社会では人間関係に疲れたら休暇に行くとなりますがそこでも休暇を取るのに気を使います。休暇に行っていても人に迷惑をかけている罪悪感にかられたりしたら休暇にも曇りが出るでしょう。そうするとどうなるか。人間の真っ只中にいて人間との接触を避けるようになります。マンハッタンを歩いていても死角はあると思いますが東京を歩いていて死角があると感じた事はありません。なので人間との接触を避けたり死角を見つけるのはとても困難と言えるでしょう。会社の人間関係に疲れて会社に行きたくないと思ってもそんな事は許されません。そして嫌と思いながら毎日続けていく事となります。すると無理が募って身体が文字通り身体を張って止めようとします。するとそれが体調不良という形で出たりします。会社に、学校に行こうとすると症状を発する、腹痛や頭痛。そして果てにはパニック障害などです。あなたの心は具合が悪くなればスローダウンする、または出来るかも知れないと潜在意識では分かっているのですから。全く人間関係に関わりたくないとなると引きこもりや登校拒否などの症状を起こす事となるでしょう。それ以外に社会との接触を断つ方法はありませんから。どうしてそんなに人間関係が厄介なのでしょう。言い方を変えれば自分が何者であるかを人の判断に委ねている形に原因がある、となります。自分が何者であるかを誰か人に決めさせている事に原因があります。そうすると人からの誤解を恐れる事となるでしょう。どうすれば誤解されないかそれも気になると思います。私に言わせればどんな風に振舞っても誤解する人は誤解する、と思いますがそうではないのです。たとえたった一人の人に誤解される事さえもが気になります。裏を返せばこれは自分がどんな人間であるか自分でも本当のところは分かっていない事となります。例えば意識上は自分は良い人間であると思っていても本心はそうでもないかも知れません。本当に自分が良い人間であるという絶対的な確信があるなら人の言う事をそれほど気にする必要はないのです。この考え方を発展させて行くと自信につながります。絶対的な自分自身の良いイメージ、そして自分に対する快適さが自信の元であり自信そのものなのです。幼い頃から人の目を気にしたり人の気にいるように生きるように躾けられる私たち。誰かに不快な思いをさせたらそれは良くない事である。自分の正しさを主張するよりも皆んなの和を優先させる。そんな事が重要とされています。それはそれで良いのです。でも誰かのために自分を犠牲にしたり自分をのびのびと主張できない事は自信や自主性を損ないます。あなたがどんな風に気を使ってもどんな風に振舞ってもそれに対して相手がどう思うか、ましてはあなたを好きであるかどうかは完全に向こう次第なのです。人の好き嫌いなどは本当に個人的な理由です。向こうが理不尽な理由で自分を嫌いならばどうすることもできません。その場合、誰があなたの事をどう思うかを気にしないしか道はありませんがそれがとても困難な場合もあるでしょう。それは育った環境です。自分がどう思うか、好きか嫌いかで判断を下さない文化で育ったためです。嫌な事をしたり理不尽な思いをしても和を優先させるのはあなたの心には本当に辛い事なのです。そんな心を癒しませんか。人生を変える事はいつでも可能です。お手伝いします。英語版はこちら。素晴らしい1日を!!

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      テーマ:
  • 03Dec
    • エネルギーを読めるはず

      こんにちは世の中には私たちの知らない事がたくさんあります。ミシガン大学の社会福祉科の修士号のコースで勉強している時に人間の臓器が記憶を持つということを知りました。これは例えばセラピストとして実際にクライアントを持った時に臓器移植をした患者さんなどのセラピーをやる事があります。その際に内臓に記憶があるという事を知らないと例えばクライアントが最近過去の記憶が色々浮かんできて臓器をもらった人の記憶ではないかと思うなどと言った時にこの人は頭がおかしくなったのかも知れないと誤解することになります。大変な事ですよね。しかしながら臓器移植をしてその提供者の記憶などを受け取ったとしたらそれはクライアントの方でも困惑するでしょう。もちろんこの臓器移植に関しては新しい内臓をもらった事でそれに関する違和感、例えば亡くなった方の内臓をもらった事で罪悪感を経験したりと色々な感情を経験することになるでしょう。そうでなくても惨事の生き残りなどでも自分が助かったことには訳があるに違いないとか、自分が助かるべきではなかったのではないか、など複雑な感情が交錯します。生き残りでなくても自分の命を失うかも知れないという経験をすると色々な事を考えさせられます。死にかけた経験は人生観を変えるような経験になる訳です。生き残りならばまた自己イメージやセルフエスティームだけでなく人生の意味や自分の使命にに関しても考えさせられますよね。エネルギーの事もよく分かっていません。でも人間だけでなくたくさんの生き物がエネルギーを理解する感知することは知っていると思います。実は人間よりも動物の方がエネルギーに敏感だと思いませんか。それでなくても飼い猫や飼い犬が家の中の力関係を把握しているというのはよく聞きます。誰が餌をくれるか。誰が影の権力者かなどたくさんの事を知っているのです。それだけでなくよく聞くのが動物は飼い主の機嫌が悪い時は近寄ってこないという話も聞きます。顔の表情や仕草で感情を嗅ぎ分けるという事もありますがやはりエネルギーを察知していると見て間違いないのではないでしょうか。さてエネルギーとは何でしょう。何度も書いていますが今一度書きます。私たち人間の中には40兆個の細胞があるそうですがそのミクロの単位のミジンコのような細胞は一つ一つ震えています。もし震えていなかったらその細胞は生きていないという事だそうです。だからその震えは命の証拠ということになります。さあ、目を閉じて40兆個の細胞が自分の中で震えているのを想像してみてください。そしてその震えが何重ものハーモニーをかもし出して私たちの身体からその人特有の震えを出している、それがエネルギーと呼ばれるそうです。だからエネルギーとはどんな震え方の命を持っているかという事になります。もちろんあなたの心や身体全てがあなた特有の震えを作り出しているのは当然でしょう。心と身体の調子が細胞の震えに関係ないとは考えられませんよね。例えば感情の揺れが身体に影響を与えるというのは周知の事実です。パニック障害などはその代表的な例です。本人は死ぬような思いをしているのに身体には何の異常もなかったりします。偏頭痛などもストレスが原因だと言われていますからやっぱり痛みなどもその度合いを含めて心の問題が深く関係しているのは明らかです。動物がエネルギーに敏感なのは脳の中にある松果体というものが人間よりも敏感に働いているからだと言います。松果体とは人間では左脳と右脳の真ん中のちょうど額のど真ん中に位置しているそうです。例の第3の目と言われる部分です。人間の場合、ティーンエイジャーまでは松果体はまだ働いているのだそうです。だから子供は大人よりもエネルギーなどに敏感なのだと思います。あの雰囲気は嫌とか目に見えないものを非常に恐れたりするのもこの空気、すなわちエネルギーを察知する能力に長けているからだと思います。ティーンエイジャーの時期に性ホルモンが分泌するようになるとこの松果体は働かなくなるんだそうです。だから大人は子供に比べて勘が鈍いのかも知れないですね。大人も空気を読めるのはあります。嫌な感じ、ここから出たいなどエネルギーを読めると思います。しかしながらエネルギーを読めることは一般的に認められていないアイデアだと言えます。このエネルギーの察知能力の高い人たちがいます。私も実はその一人で特に仕事では患者さんのエネルギーで感情を察知したり患者さんの潜在意識の中にある映像を見たりします。催眠のセッションの中でも外でも起こることです。患者さんの頭の中が見えてしまうというのは自分でも本当に驚くことです。もちろんいつもではありませんから怖がらないでくださいね。(笑)患者さんの中にもエネルギーに敏感な方々はいらして俗にいう感受性が強いと表現される方々ですね。周りの人からのエネルギーの影響を受けて悲しんだり苛立ったり、波長があってしまうと色々吸収するのですよね。エネルギーとは波動と言われるものだと思います。波動とか波長とか波とか、合うとか合わないとかそれは結局全部エネルギーの話なのだと思います。エネルギーを高く保つというのが例の波動を高く保つという高波動という状態なのだと思いますね。さてエネルギーは波長ですから合う人同士が集まったり、これによって気が合う合わないが決まってくると思います。高波動に保つにはやはり自分の中の負のエネルギーの消去が一番です。催眠療法なら比較的簡単にできます。素晴らしい1日を!

      14
      テーマ:
  • 30Nov
    • 幸せになりたい!

      こんにちは!最近は時差のある状況でスカイプセッションをするようになってきていますので体調管理に気をつけています。ニューヨークシティも寒くなってきました。皆さんもお身体にお気をつけくださいね。スカイプセッションの方も是非お申込みをお待ちしております。地球の裏側のあなたにスカイプでお目にかかれるのを楽しみしています。また出張やバケーションでニューヨークを訪れた時にいらしてくださる方々も増えています。他の意識の中でするセッションと違って催眠療法は一回でも効果を実感できるのが普通です。おうちに戻られてからもスカイプセッションでフォローアップできます。どんなものか気になるとかやっぱり私と一度生で会いたいと思われる方には理想的な展開だと思いますから是非お試しくださいね。アメリカの他州の方々でオフィスに来ようと思えば来られるけどという方もスカイプセッションならわざわざニューヨークにいらっしゃる必要はありません。将来的には予約がある程度入るようでしたらもちろん出張などもする予定です。お楽しみに!さて、最近は2017年の7月に発売になりました私の著作本、成功の法則ー幸せになるには(文芸社)の英語編集もたけなわです。来年の初頭にはこの本の英語版が書店に登場することとなりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます!この本は実は2016年の初頭に書いたものです。最初この本の英語版の出版のお話を頂いた時はこの本の頃の私と今の私は違う、と思っていました。しかしながら今読むと新鮮な感じもありやはり基本的な考え方が書いてあるというのは初心に返るようで素晴らしいと思います。これから日本語でも英語でも日々の暮らしの中で元気をもらえるようなもの、そしてもっと実践的なものも書いていきたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます!この成功の法則ー幸せになるには、文字通りの内容なのです。成功するには幸せになるには、それを手に入れるためにどう生きるかなのですね。それには最初に成功とは何なのか、幸せとは何なのか、を皆さんに問いかけてみたいと思います。成功とは何ですか。一般的に言えばお金をたくさん儲ける事でしょうか。それか人に知られた人間になる。それは例えば歌手だとか女優だとか物書きなどの方ですよね。有名になる、人気を得る、お金を得る、この3つがだいたい世間一般で言われている成功というものだと思いますけどどうですか。そして何のために成功したいかという質問が次に来ます。答えは何ですか。とにかく成功したい。分かりますけど、成功したいのは、有名になったり人気を得たり、お金を得ることがあなたに何をもたらすからでしょう。美味しいものが食べたい、宝石が欲しい、美しい彼女が欲しい、ちやほやされたい、欲しいものを全て手に入れたい、という感じでしょうか。では美味しいものを食べたり宝石や美しい彼女や欲しいものを全て得たり、ちやほやされたらあなたはどうなると思っているのでしょう。ほとんどの方がそこまで考えていなかったりするのです。とにかく自分の持っていないものを手に入れたいとか注目されたいとかは考えるのですよね。そんな欲求が何のためなのか。それはひとえに幸せになるためなのです。たくさんのものを欲しいものを得て不幸になりたいとか自動的に不幸になると思っていたら誰もそんなものを欲しがらないのです。そうですよね。では欲しいものを得たら幸せになるって本当でしょうか。お金や名声を得たら本当に幸せなれるのでしょうか。お金や名声を得ている人たちは皆幸せですか。お金や名声を得ている人たちの中にはかなりの確率で幸せではないと分かる人たちがいます。どんな形で。それは一番分かりやすいのが自殺です。ドラッグの過剰摂取も含みます。前にも何度かコラムに書いたことがありますがアル中やドラッグの過剰摂取はリスク行動と言って自分を大切に思っていない時に多く起こります。もちろんその中にはただ楽しくて盛り上がって飲みすぎたとかドラッグをやり過ぎた人たちもいるでしょう。ですがほとんどの場合が死に至るまでにドラッグやお酒をやめるように周りの人たちに言われているのですよね。でもこの悲劇は起こるのです。たくさんの何でも持っているように見える人たちが幸せではないとはどういう事なのでしょう。一体幸せってどうやって手に入れるのでしょう。一体幸せって何なのでしょう。答えを持っていますか。私は持っています。そして幸せなのです。しかも私は50歳近くまで幸せとは何なのか全く知らないで生きてきました。それがひょんな事から幸せとは何であるか。どうやって幸せになるかを理解したのです。なので本を書いたと言うわけです。この旅は全く平坦ではなく、人生において起こるべきこと、試練や苦難の中で見つけたのです。それも実の妹を亡くし、その子供たちをティーンエイジャーで養子にしたところから始まりました。2010年の事です。この養子によりアメリカのビザの関係でシンガポールに家族で移住。小さな国で高層ビルに住んだ事から私の高所恐怖症に治療が必要となった事から始まりました。何も知らずに催眠療法に行き、高所恐怖症を克服したばかりか人生を180度変える事となりました。目に見えるものでは20キロほど痩せたり、見た目が本当に変わりました。中身はもっと変わりました。8年間無職から本の出版や講演、そしてニューヨークでのラジオ生出演や新聞掲載、たくさんの事が変わりました。だから人生を変えるのは遅くないと思うのです。そして自分がこの世の中で良い事をしよう。養子の子供たちを育てていこうと決めて実子の双子とともに4人の母となりシンガポールに渡った事がなかったら今の自分はないかも知れません。だから私は運命を信じています。自分には良いことが起こり、そして正しい方向へ進んでいることです。それは私の人生の終着駅を超えて永遠なのです。その真実が私の人生を変えました。皆さんも是非人生を変えてください。お手伝いできます。英語版はこちら。素晴らしい1日を!!

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      テーマ:
  • 28Nov
    • 文化的背景と人間関係

      こんにちは!スカイプセッションも活発となり世界中の方たちとセッションができる環境の中で文化の違いなどが如実に認識される今日この頃です。そして私の患者さんの中で特に日本人に見られるのが人間関係の悩みです。アメリカ人や外国人よりも日本人の悩みでは人間関係がダントツで多いと言えましょう。引きこもりや登校拒否なども日本に多く見られる症状です。日本人は他人との関係にとても気を使う民族だと言う事が浮き彫りになります。人の目を気にしないとか自分中心という考え方はまず日本人の常識の中にはありません。謙遜という考えの高さにおいては言い方を変えれば日本人の自己イメージの低さとの関係は全く否めません。それはいつも言うように仏教ベースの国の人たちに特有の価値観のような気がします。仏教では基本的にこの世に生まれてきた時点で私たちは前世での失敗者なわけですから。今生は修行という事になっているので辛くて当たり前だし、自分に良いイメージを持つと修行の妨げになるという考え方も全く筋が通ります。宗教というのは宗教心が薄いと思う人でもその国や地域の文化の根底にしっかりと根付いているのですよね。東アジア人特有の謙遜はやはりこの仏教のベースに関係があると思いますね。それから人間関係においては境界線が問題となります。英語ではboundaryと言います。この境界線が緩いと人間関係に問題が生じてきます。そしてこの境界線においても保守的な文化の国々ではやはり境界線がゆるくなり、家族なら何を言っても構わないとか家族だから虐待も許さなくてはいけないとか様々な新たな問題も生じてくるのです。虐待者と家族だからいつも顔を合わせたりまたは自分がどんなに傷ついたかきちんと表現できなかったり、傷ついてないふりをしなくてはいけないとか色々あります。これには問題を長引かせたくない家族全員に被害者がプレッシャーを与えられたり、それによって自殺などの悲しい結果になったりセラピストとして聞くストーリーには本当に悲劇があったりします。基本的なコミュニケーションのレベルでは家族の中でも夫婦の間でも思いやりを示したり、感謝の気持ちを表したり、悪いと思ったら謝ったり、そんなことは本当にこの境界線にとって大切な事です。家庭内暴力などは少し様子は違ってきます。家庭内暴力の虐待者というのは虐待をすると必ず平謝りに謝ってそしてしばらくはハネムーンという時期があったり、そしてまた虐待をしそのサイクルを繰り返します。これは特有のパターンなのでこのサイクルがあればセラピストはこのサイクルが存在する事、そしてそれはずっと続く事などを細かく説明したりします。殴るのをやめてくれるかも知れないと被害者は思うのですがこのパターンを繰り返す事はとてもよくある事できちんとした治療を受けない限り回復は難しいというのがプロの意見の中では主流です。優しい時期があるのでとても辛い事ですがやはり暴力、殴る、蹴るなどは境界線を大幅に超えていますのでこの境界線において許すべきではありません。被害者は自分が怒らせたからいけないと思ったりするのですがそれもパターン化している考え方です。最近でははっきりと言われていることで殴られても仕方がない行いなどないと言う事です。これは子育ての中でも同じ事が言えますのでしっかりとした境界線を持ちたいですね。それでは失言は良いのか、という意見もあります。心理攻撃はどうなのか。もちろん言葉の暴力、心理的攻撃も虐待ですからきちんと線引きをする必要があります。まずは虐待者にこれは行き過ぎた発言である、心理的に傷ついたなどを伝えるところから始まります。セクハラなどもそうです。人によっては自分が虐待者なのを分かっていない場合もありますから。自分が不快である事を伝えて、それでも同じ行いや言葉が続くのであればそれは立派ないじめであり虐待、セクハラとなります。友達ならば距離を置くとか恋人同士や夫婦であればセラピーに行くとか策を講じますね。職場や学校でも同じような手順ですがこの場合はどれだけ職場や学校がきちんと介入してくれるかでこの後の悲劇が防げたりします。この辺も本当に文化的な背景などがあり難しいとは承知しています。介入がスムーズにいくかどうかも私がプロとして思うのが個人的なレベルでの境界線がきちんとしている文化ほど組織の中でも境界線がきちんと守られる可能性が高いと思います。もちろんですね。なら個人のレベルからきちんとした知識を身につけて対応することが必要ですから私もこんなコラムを書いているわけです。子供の頃はエゴ中心の時期ですからおもちゃを取り合ったりすぐに手が出てしまったり、ひどい事を言ってしまったりはあるでしょう。しかしながら人を傷つけてはいけない、ひどい言葉などはついカッとなって言ってしまったなら謝らせる、心にもないことを言ったならそれは嘘となるわけですからきちんと対処すべきです。それがどんな理由であれまずは嫌がることをしてはいけない、というのは基本だと思います。しかしながら学校のシステムや規則の中でこうすべきである、例えば給食を残さず食べるなどがあると嫌いなものも無理やり食べさせることがあったりします。私個人ではそれも虐待だと思っています。野菜嫌いの子供がいても無理やりに食べさせることが解決策だとは思いません。もちろん野菜を食べるのは身体に良い事ですが嫌がる子供に無理強いするのはその子供の価値観を変えてしまう事を認識すべきだと思います。文化的な背景や価値観などは本当に判断が難しかったりします。でもノーと言われたらそれをしない、無理強いはいけないと教える事は本当に大切な事だと思います。人間関係に疲れきってその関係を絶ってしまう、それが登校拒否や引きこもりです。精神的にきつすぎて続けていけないのに無理強いをしてできない事をしようとすると起こるのがパニック発作や過敏性腸症候群だったりします。無理な事を続けようとすると身体がストライキを起こす、これがソマティック(心因性)と言われる症状です。是非心の声を聞いてあげてください。そして無理をしないでくださいね。そんな時は心の治療が必要なのです。英語版はこちら。素晴らしい1日を!

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      テーマ:
  • 26Nov
    • 内側から輝くには

      こんにちは!グローバルな時代になり世界中からアクセスを頂けるようになりました。スカイプセッションは対面のセッションに比べて効果が低いとかそんな事はなく成果を上げてきています。私のサイキック能力は遠隔でもあまり関係ありません。テキストをもらっただけで色々な事を感じることもしばしばです。その人とのつながりやその人がどれだけ私に訴えかけているか、などと言う事も多分つながりの強さに関係がありそれがたくさんの情報を受け取る事を助けているような感じがしますね。だから近くにいるとか遠くにいる事がセッションの内容に作用する事はないと思っています。是非一度お試しくださいね。お待ちしています。さて皆さんは自分の今の状況に満足していますか。自分のキャリア、結婚、お金や社会的立場など、あなたの人生全てです。満足していればおめでとうございます!問題はないですね。でもそうでない場合、その不満足な状況を受け入れるのは至難の技です。飲み込みたくない事実を飲み込むには工夫が必要です。そこでどうするか。それは自分の今の状況を誰かのせいにすることになります。教育がないのは両親のせいである。自分が成功していないのは社会が悪いせいである。自分には自信を持つように諭してくれる人もいなかった。頭が悪いから。見かけが悪いから、などなど。あの人が私の人生にあらわれるまでは自分の人生は良かったとかなんとか。あらゆる言い訳が存在します。毎日のようにイライラする人たち。そしてその人たちは自分の外側にその理由を探しています。上司のあの態度が許せない、とかなんとか。人の上に立てば人をアゴで使ったり言う事を聞かせたいと思ったり、権力を使って人に無礼になることを良しとする人たちもいます。どんなに権力を持っても優しさを忘れなかったりストレスの中で自分らしく生きようとする人たちもいるでしょう。誰もが無礼だから無礼にならなきゃ損とかいじめが横行しているからいじめをするのが普通であるし、それをする、とはならないのです。そして誰かのせいで自分が意地悪になったり嫌な態度をとると言う風にはなりません。しかしながらそう思う方が自分にとって都合がいいと言うのはあると思います。ちょうど家庭内暴力を振るう人が怒らせる方が悪いとすごむような感じですね。負の感情があなたをさらなる負へと駆り立てます。自分の中に負が多くあり心のままに行動すると負の行動になってしまう場合、それを隠して良い人を演じたり前向きな人間を演じる必要に迫られるかも知れません。その場合、皆さんはご自分が普段の生活でご自分を偽って生活していることを認知していると思いますか。多分、ほとんどの方が意識のレベルではそうは思ってないのですね。あなたへの社会的な期待、こうあるべき、こう言うべき、前向きな発言をするのが良いとか、自分の立場ではこう言う風に言うべき、振る舞うべきだとかそういう社会の標準化、自分のイメージの保持などがあなたの言動を不正直なものへと変えます。しかも自分でも気がつかないうちに。そうです。自分の中に負が多いとそれを外に出さないために偽って生きるか、またはそのはけ口として自分の権力を使って発散することとなります。さてあなたは正直に生きていますか。ほとんどの方がまあ正直に生きている、どちらかといえば自分は正直に生きているからこんなに生きにくいんだ、と思うのでしょうか。多分、私の見当では自分は自分に嘘をついて自分を偽って生きていると思っている人の方が少数派なのではないでしょうか。催眠にかけると皆さんが本音中の本音をおっしゃいます。その本音がいつものご自分の行動や言動と全く異なるという場合が実は多々あります。だから本音なのですよね。それが極端に違えば違うほど衝撃は大きいわけです。そうだったのかとびっくりしたり納得したりです。自分の人生が大きく変わり始める。人生を変える時とはいつだと思いますか。それは自分の今の置かれている状況は全て自分が招いた事だと知る時です。今までの人生の責任を取ろうとする時こそが自分が飛躍できる時なのです。そして自分に正直に向き合い自分自身の人生を受け入れ、そしてその責任を取ろうと思うのです。ストレスの多い社会では状況が許せば自分の負の部分が出てきやすい状態になります。だからこそ自分の内側を良く保ちたいですね。それは人から見てどう見えるかとかどう思われるかという問題ではありません。自分本来の良い人間でいる事、自分の内側の良さがにじみ出るような状態にできる事が実は自分にも一番の状態なのです。自分の内側からの輝きをもっと美しく輝かせませんか。それには自分の中の負の除去が一番です。お手伝いできます。英語版はこちら。今日も素晴らしい1日を!!

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      テーマ:
  • 23Nov
    • 過覚醒とキュー

      こんにちは!最近、世界中からのアクセスが増えていますのでスカイプセッションも普通になってきております。催眠療法はスカイプだから効果が落ちるとかそういう事はありません。患者さんのやる気がキーですのでどうぞお気軽にアクセスしてくださいね。よろしくお願い申しあげます!日本語か英語の通じる方なら可能です!お待ちしております!催眠状態は潜在意識にとてもよく似ているのだそうです。そして催眠下においては映画やテレビで見るようなドラマティックな状態にはなりませんし、また誰かの意思に逆らって何かをさせるという事も出来ません。洗脳と催眠は全く違うものです。催眠は深い瞑想のような状態になり、患者さんのほとんどが、そして私自身も催眠療法を受けた時はそうでしたが自分が催眠に入っているという意識はあまりありません。ただ深い瞑想のような状態になっているだけという感じなのです。そして催眠にかけるのにも実は身体と心のリラックス以外は必要ありません。催眠状態、それは潜在意識ですが、それは皆さんが思うほど特殊な状態ではないという事ですね。しかしながらセッションが終わってとても軽い気持ちになるなどの目に見える効果がある時に自分が催眠下にあり潜在意識を使っていたことを自覚します。ほとんどの場合、意識下でやる普通のセラピーとは全く違うと自覚できます。催眠療法は科学に基づいた療法です。普段の意識と呼ばれる状態では人間は脳の5%程度しか使っていません。潜在意識を使うと脳の95%までを使えるようになります。それだけでなく脳の活動スピードは普段の100万倍になります。この事実が催眠療法を他の意識の中で行うセラピーよりも効果的にしているのです。これはトリックやとても特殊なことではなく脳の機能の話です。そして脳は私たちのほとんどのことに影響を持っています。心臓を動かしているのも脳ですし、実は脳は記憶を全て保存しているそうです。私たちが過去の事をあまり思い出せないのは普段5%の脳の使用量で暮らしているからです。催眠に入ると95%までの使用量になりますからたくさんの事を思い出せます。患者さんの中では胎児の時の記憶に帰る人たちも実は少なくないのです。胎児の時というのは母親の胎内にいるために母親の感情を察知しやすい状態にあります。心理学では母親との関係がキーですが実はそれは胎児の時から始まっていると言うのが正しいと思います。胎児の時ほど誰かと密接につながっている機会はないですから当然といえば当然かも知れませんね。さて、その話題で興味深い記事を見つけました。こちらです。この記事によると97%の子供が1秒以下に母親の声を認識し、そしてそれに対しての反応を示すというもの。興味深いですね。催眠療法というのは脳が最も活発な時に行うセラピーですのでその中で見る記憶の思い起こしなどの画像や印象はとても鮮烈なものとなります。あたかも今そこにいるような感じで思い起こされるというのが通常ですね。ですからトラウマの患者さんには細心の注意を払います。当然ですね。このトラウマを克服するにも結局は脳の能力が最大に上がっている時に行うのが最も効果的だと思っています。脳の興奮状態、これを過覚醒(Hyperarousal)と言います。それは読んで字のごとく脳が極度の緊張感を感じている状態です。この症状、トラウマだけのものではありません。例えば極度の怒り。自分を見失いそうになるほどの怒り。俗に言うキレると言う状態。これも過覚醒と言えます。虐待を受けたり怒鳴られたりそんな時に人間の脳はこの状態になります。何かで気もそぞろになって何も目にも耳にも入らないとかあがってしまって何も聞こえないとかそんな状態ですね。虐待を受けるとこの過覚醒の状態に非常に入りやすくなります。なので例えば怒鳴られたりすると余計ミスをしたりしますよね。これも過覚醒です。そんな時どうするか。通常の状態に脳みそを戻そうとしませんか。そしてそれは深呼吸であったりしますね。すなわち、過覚醒の状態では心拍数と呼吸数は上がり脳は活発に興奮状態にあります。だから冷静に物事を考えるのはとても難しくなりますね。興奮状態の時に例えば大きなビジネスの決定を下すのは得策ではないですよね。このCNNの記事には興奮状態にある子供が母親の声を聞いて落ち着きを取り戻すというくだりがありますが、私も経験があります。私の子供が産まれたての頃、泣き叫んでいても私の声を聞くとすぐに泣き止むと言うことがよくありました。赤ちゃんはお腹の中で日夜私の声を聞いていたのですよね。そして全然環境の違うこの世に放り出されたのですが、それでも前の平和なあの胎内を思い起こされるのが私の声だったのだと思います。こう考えると胎内というのは一番平和なところなのだろうと想像できます。呼吸も食事もすべての要求が満たされ、ただ夢を見るような心持ちで大きくなるだけ。だから誕生というのが人間の最大のトラウマだと言う人もいるくらいです。要するに子供にとって母親の声というのは通常の平和な状態の脳みそに自分を戻すそのきっかけと言えるのかも知れません。ご自分のキュー(きっかけ)を見つけると冷静になりたい時、比較的早く平静に戻ることが可能だと思います。セラピーなどでも患者さんがトラウマに入り込んでパニック状態になるのを避けるために今、このセッションルームで私の声を聞いているということを強調したりします。それによって患者さんがそのトラウマが今実際起こっていることだと思い込むのを防いでいます。音や感触、一番平和に感じた時の様子など催眠療法では思い起こしていただきそれをずっと覚えていられるように暗示を入れていったりします。大切なことはそのような緊急事態にどれだけ早く自分を取り戻せるかですね。皆さんも皆さんの平和のキューを探してみてください。英語版はこちら。素晴らしい1日を!

      17
      テーマ:
  • 21Nov
    • 心の痛み、身体の痛み

      こんにちは!私は医者ではありませんが実はお医者様の患者さんがいたり自分の主治医やお友達のお医者様などにも心と身体のつながりについて聞かれたりまたは話したりする機会があります。患者さんの中には身体の痛みを治そうと催眠療法に来る方たちもいらっしゃるのです。一番顕著な例では高齢の80歳代の女性が杖をついていらして自分には心の悩みやストレスはないのだけれども、亡くなった旦那さんの事をよく考えますとおっしゃったのです。私のセラピーの中ではよく生きている方、亡くなっている方、または架空の人物や自分の守り神であるとかガーディアンエンジェルと話して頂く事があります。亡くなった方が何を言うかが分かるわけがないとか守り神との会話に至ってはこれは独りよがりの会話であるとか色々な意見があると思います。しかしながら実際の会話で誰が何を言ったかどんな風に言ったか何をしたかなどという事は実はあまり重要ではありません。自分に起こる事は全てその会話や出来事を通して自分自身がそれがどういう意味であるか決めるのです。何を言われて、何をされてそれがどんな意図だったとかどういう意味かと言う事です。という事は何があっても何を言われても結局は自分自身が何を信じるかがあなたの真実を決める事となります。そうなれば架空の人物や亡くなった方との会話が催眠療法で成り立つのも納得できると思います。そうです。虐待されて育ったとして両親が謝ったとしても自分の中で心底謝っていない、と思ったらそれがあなたの真実なのです。どんなに愛していると言われても本当は愛していないと思ったらそれを信じたらそれがあなたの真実です。逆に愛しているなどと絶対に言わなくてもいつも愛していてくれると思う事も可能ですし、そしてそれを信じればそれがあなたの真実です。こうなると世の中の恋愛に関する心理学の読み物、例えば、男性が愛している女性にだけする3つの行動、などというものは全く役に立たないと言わねばなりません。そうです。誰が自分を愛しているか、それは自分で決める事です。でも世の中の女性は、男性もですが、愛に不安になるばかりに愛してないと信じるようなサインを探し始めます。それはひとえに愛を信じて傷つきたくないからですね。恐れずに信じる事が実は真実の愛を得るコツなのです。でも過去に傷ついた経験からもう傷つきたくないという恐怖があなたを真実の愛から遠ざける事に気がつきますか。また傷つけられると思って不安になり恐怖に駆られた時点でもうその方向に未来は向かっているのです。過去にどんな傷があろうとも是非愛を信じて生きて欲しいですね。そうでないと結局は真実の愛を得る事は難しくなります。たくさんの人たちが探しているものは真実の愛です。でも不安のために心理学などを頼りすぎると結局は型にはまった恋愛に落ち着いてしまうかもしれません。皆が探している真実の愛を見つけるにはやっぱりユニークな方法でやるしかないと思いますね。宝を見つけたいなら本気で宝を探すべきです。恋愛のルールではなく人生での宝探しというような感覚かもしれませんね。いつも言うように私たちの脳は負の経験を強く刻むという習性があります。それは私たちの一番の目的、個体の維持にあります。痛みや怪我の回避、そして死の回避は個体を維持するという私たち生命体の本能なのです。だからそれを繰り返さないために痛みや危険を強く記憶しておく必要があるからですね。これは防衛本能です。それは心も身体も同じです。恋愛での傷が強く覚え込まれるのは脳の本能と言わねばなりません。でもその負の経験や記憶、そして繰り返す恐怖が私たちを真実の愛から遠ざける結果になるかもしれないのです。さて、前述の高齢の女性ですが唯一の心の問題らしきものは亡くなった旦那さんでしたので、催眠の中で亡くなった旦那さんと話していただきました。ここでまた言いますが、どんなに昔の事であっても、本人はもう全く乗り越えていると思っていても、それは実は意識の世界だけの話です。催眠に入ると潜在意識を使いますからそこでのヒーリングは意識の中のものとは全く違うのですよね。なので大抵はそこで本当の癒しがもたらされます。この女性の場合もそうでした。そして帰りに杖なしで帰られたのです。本人も大喜びでした。亡くなった旦那さんが彼女の膝の痛みに関係があるとは知りませんでしたが関係があったという事ですね。そしてこれが心と身体がいつも密接につながっている事の一つの例です。痛みの元が医学的な症状や病気であっても痛みの強さなどは精神的なものであることが多いのですね。いつもの痛みが始まるとこれから逃れられないと思ったりします。するともうそれは過去の負の経験とつながってきたりするのですよね。するともっと痛くなってきます。というか痛くなってくるような気がするのですね。すると痛くなってくると言う事です。実は繊維筋痛(fibromyalgia)などもあまり原因の分かっていない痛みでストレスや負の経験に関係があると言われています。有名人ではレイディーガガが繊維筋痛を患っていると告白しています。それだけではなくもちろん身体と心といえばパニック発作もそうです。身体には何の異常も見られないのです。過敏性腸症候群などもそうです。心は身体にたくさんのメッセージを送っています。こんな思いは嫌、これをやめて欲しい、ここに居たくないの、などなど 。もしそれを無視すると身体は実力行使でそれをやめさせようとします。お腹が痛くて学校に行けない、心臓発作を起こしたように苦しいから仕事に行けない、緊張すると失神する人もいます。これも意識を消してしまえば見たくないこと、経験したくないことに接しなくても良いと分かっているからです。身体と心はいつもつながっています。健康に幸せに生きたいなら自分の本心や心の声を聞くことです。是非お手伝いしたいですね。英語版はこちら。素晴らしい1日を!!

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  • 19Nov
    • 脳の潜在能力

      こんにちは!この仕事をしていると本当に脳の不思議にふれる毎日です。人間の脳がする事、機能や効果、結果、そんな事を考えさせられる事が本当に多くなるのですね。幼児退行と言って幼児期に戻って負のエネルギーや感情の元を探すセラピーをする事がよくあります。心理学上ではどうしても今の自分のストレスや物の考え方、それも負の感情に関する事は小さい時の体験によるものが大半です。意識の中では大丈夫と思っていてもこのインナーチャイルドが深く傷ついているとその傷を癒してほしいと思っているのです。もちろんそれは潜在意識の中での話です。例えば傷ついているのに無視されたインナーチャイルドは再び深く傷つきます。すると今度は無視されたことへの怒りや悲しみがこの最初の負の感情に上乗せされたりします。私に気がついて、傷を癒してと叫んでいるインナーチャイルドの存在が大きくなればなるほど無視は難しくなります。そして日常生活の中では無視されたり注意を注がれなかったりすると過剰に反応するようになるでしょう。それはもちろんインナーチャイルドの叫びによるものです。大の大人が子供のように悲しさや憤りを感じるのです。だってインナーチャイルドが起こしている感情なのだから。私たちは実は脳の事をよく知りません。どんな事ができるか全てを知らないのです。私は仕事を通してたくさんの脳の能力にふれたりそして偶然のように見えてもそれらにつながりがあるような事を経験します。これはシンクロニシティと言って以前は宇宙の法則や引き寄せの法則、そしてスピリチュアルなものとして分類されていました。しかしながらこの偶然の出来事が私たちの脳を通じて起こっていないとは断言できません。例えば私が個人的に何かについて学ぶ。それは精神的な成長なのですが。気づきや学びを増やしていくとそれに合った同じような悩みを持っていたり解決を望んでいたりする患者さんが訪れます。1ヶ月前であれば全く違うセラピーになっていただろうと思うのに私は全くこのトピックに自信を持って語ることができたり患者さんにベストのセラピーを提供できるタイミングにあったりします。私の人間的な成長が私の物言いや態度にもちろん影響してくるからです。例えば私自身が寂しいインナーチャイルドを抱えていたらまずそのチャイルドを癒すことは難しくなるでしょうし、私自身が乗り越えていない問題に対する解決の糸口を探すのはきっと難しいと思います。もちろん患者さんから学んだり患者さんと学ぶというシーンが以前にあったのです。もちろんそれがその時点での私のベストのセラピーですからそれを提供したことに負はありません。でも人間的な成長がよりベストのセラピーを提供できることは確かなのです。科学では説明できない脳の機能を経験する毎日です。例えばどうして私が患者さんの潜在意識の中にある考えや映像を見られるのか。とても自信があるように見える患者さんが自分の中に大きな不安や恐怖を感じていることを私が身体や心で感じ取ったり。。胃のあたりに嘔吐したいような負の感情を感じたり腕に震えるような怒りを感じたり。それは多分エネルギーの伝達だと思います。私たちの身体の中にある40兆個の細胞、それはミクロのレベルで一つ一つが震えています。その震えは命の証明です。震えていないと生きていないのです。そしてこの震えが40兆個分、集まって私たちの身体から震えを発しているこれが実はエネルギーと呼ばれるそうです。だからエネルギーは私たちの細胞の震え方でありそして命をあらわす振動なのです。どんな震え方をするかはきっと私たち一人一人の精神や肉体と大きく関係している事でしょう。嘘発見器が微妙な心拍の乱れを感知できるように私たちはエネルギーを感知できるはずです。しかしながらそれに気がついてそれを認めるまではそれは潜在能力というのです。でも意識の中で認識した後には能力となります。私にもその潜在能力はありました。そしてそれに気がついて意識の中で認識して私のエネルギーリーディングは能力となったのです。そしてそれを良い事に使うためにこうやって公言しているわけです。そして映像として患者さんの潜在意識の中にある映像を見られること。それも私は脳の機能の一部だと思っています。これも以前は潜在能力でした。でもこれを認識してからこれは能力になりました。そしてこれは一般的にはサイキック能力と言われるものだと思います。私には私にサイキック能力があるということはにわかには信じられませんでしたがそれをできるようになった事には後戻りや否定はできないのです。夜に急に龍の時計に興味が湧いてネットで検索して、すると同じ時計がいつも検索で上がってきます。その時計には金と銀と黒のバージョンがあったのですが。2日後、初めて来た患者さんがこの黒のバージョンをしていた事。これはもしかしたら偶然かもしれません。でも私はそれから全くその龍の時計には興味がないのです。私の中では予約が入ったりテキストやメールや電話でコミュニケーションが始まるとチャンネルが合うんだと思っています。離れているところにいる人の気持ちが伝わってくる。そんな事は昔からある事です。虫が知らせるとかなんとか。それがものや形や感情で伝わってきても不思議はないはずです。患者さんからテキストが入って私が感じる胸騒ぎ、恐怖や不安感、それを以前は自分のものだと感じていました。でもそれがなんども続きこれはエネルギーの伝達であると認識するに至りました。患者さんの中には私が本当に彼らを助けられる人間かどうか試したという方々もいらっしゃいます。どうしてだかあなたがいつも検索に上がってくるけれど本当に私の探している人があなたかどうか確かめたいというわけです。スケジュールが合うかどうか試してみたとか色々な事をいう方々がいます。ということは私たちの中にも脳の能力をもっと柔軟な形で捉える人たちがいるということです。運を信じたりメッセージを受け取ったり。そんな事は迷信だと思いますか。それを決めるのはあなたです。英語版はこちら。素晴らしい1日を!!

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      テーマ:
  • 16Nov
    • 催眠と美と健康

      こんにちは!先日は催眠療法によってどうやって減量したかを書いてみました。今日は催眠療法によってどんな風に生活が変わったかを書いてみようと思います。もちろん、減量したということは外側だけが変わったということではないですね。最近とみに思いますが外側というのは内側を代弁していると思います。もちろん、若い時というのは持って生まれた美しさで十分だと思うのですが、25歳を過ぎるとやっぱり内面が外側に出てきて持って生まれた美しさだけでは外側の美しさを保てないと思います。生活や毎日の生き方がその人の内側も外側も作るのですよね。嫌な気持ちを抱えていると月並みな言い方ですが輝けません。負のエネルギーの解消とは過去と向き合って自分を受け入れる行為ですから自分に対してとても快適になれる事なのです。それはもちろん自信に繋がりますから自信がある人はやはり美しく見えるわけですね。それだけでなく仕事もどんどん出来るようになります。私の場合は8年間の無職から日本での本の出版、ニューヨークでのラジオ出演やローカル新聞への掲載などなどですね。負のエネルギーの消去は内側から私たちを変え、外側も輝くわけです。私の場合、以前は負のエネルギーのせいで食べ過ぎがありましたが、食べ過ぎると太るだけではなく、一度に消化しきれない食べ物を身体に入れることで消化機能をこき使うこととなりますね。そうすると他のところに行くべきエネルギーが不足してくるわけですよね。よく食べ過ぎると動きたくなくてゴロゴロしてしまう。能率の低下も見られるわけです。私の場合個人的には消化にかかり過ぎになっていたのかはたまた負のエネルギーにやられていたのか、どちらであると明確に言うのは難しいですが、以前は非常に疲れていましたね。万年的に疲労していましたので活動的ではなかったですね。よくむくんだりしんどかったり、色々大変でした。それとこれは本当に変わったと思うのですが、風邪をひかなくなりました。風邪の熱はいつが最後だったか覚えていません。それだけでなく咳や鼻水なども全くというくらい何年もありません。これはちょっと信じられません。というのも以前はよく体調を崩していたのです。飛行機に乗ったりしたら必ず風邪をひいたりしてましたがそれも無くなって家の中で子供たち若者が風邪で具合の悪そうな時でも一人元気です。それと小さい子供が二人もいると子供が学校から風邪を持って帰ってきてお母さんたちはよく風邪をひいていますが、それもないですね。風邪はもちろんウイルスですが免疫システムが弱るのはストレスや負のエネルギーに関係あることを納得しました。催眠療法で負をリリースしてから、活発になりシンガポールで催眠療法に出会った直後から定期的に運動し始めました。定期的に運動していたのは20代の頃だけで30代40代と全く運動もしていなかったのです。運動が大嫌いでいつも3日坊主だったのですが催眠療法を経験してからはシンガポールで無職だったこともあり、毎日ジムに通い始めました。今は週に一回のヨガにベリーダンスのクラスをプラス。テニスを夏から始めたので週一でテニスもしようとしています。後は体重の減少に伴って身体の痛み、双子出産後から悩まされていた腰痛が軽くなりました。お腹が出ているとどうしても腰を痛めますからそれもあると思いますが、筋肉がついてきた関係かも知れませんね。この身体の痛みですが最近はこの痛みも実は精神的なものかもしれないと思うことがしばしばあります。シンガポールに住んでいた時は運動を始めたことでいつも身体に痛みがあったのですが、だいぶ良くなっていたのです。それでもストレスが多くなったりすると痛みが出るように思います。やっぱり心と身体はいつも繋がっていると思いますね。そして痩せてきたのは負の感情が少なくなり食べ過ぎがなくなってきたせいですが、痩せたせいか内臓の機能も良くなって以前は少しでもお酒を飲むとすぐに疲れてしまっていたのにまたお酒も楽しめるようになりました。痩せたのでまたおしゃれも楽しくなり出かけたりパーティに行ったりとにかく活動的になりました。こうなると生活のパターンや幅が全然違ってきています。細かいところで言えば実は髪の毛が多くなりました。女性というのは年とともに髪が少なくなるといいますが、ある日美容院で新しい髪がたくさん生えてきてますね、と言われたのにはびっくりしました。見ると本当にちょっと短めの髪が長い髪の下に層としてあったのでほんとだと思いました。これは患者さんで時々来てくれる方にも共通しています。髪の毛のつやが良いのでシャンプーは何を使っているんですか、とよく聞かれますとか。エネルギーのヒーラーにトラウマが少ないですね、と言われたとか。もちろん仕事場での評判がとても変わったり、家族との関係が良くなったり。負のエネルギーの消去により人生を変えたのは私一人ではないのです。前向きになったり人生変えたりとは別に身体の面でも催眠療法には結構なベネフィットがありますね。いつまでも若く美しくいたいなら負のエネルギーの消去ですね。ぜひご相談ください。英語版はこちら。素晴らしい1日を!!

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  • 14Nov
    • 色々な顔を持つ私たち

      こんにちは!人間関係を上手くやっていくという事はたくさんの人の課題のような気がします。誰に好かれるとかみんなに好かれるとか、または誰かに嫌われないようにやるとか。動物である以上同じような仲間と上手くやっていくのは生きていく上で必要な事なのです。鹿なら鹿とうさぎはうさぎと仲間と上手くやっていくのは大切な事です。仲間はずれにされると生きていきにくくなるというのは人間でなくても同じ状況だと思いますね。そして集団の中で自分を出しながらしかも周囲と共存していくのは本当に生活のほとんどのパートだと言えるでしょう。私であれば、ヨガのクラスに行くとあまり得意でないヨガを自分の進歩に重点を置きながら一生懸命やる生徒であるし、ベリーダンスのクラスはヨガよりは少し得意なので踊ることを楽しむ余裕がある生徒ですね。お友達とのランチでは女友達、そしてデートをすれば女性としての顔。そして養子の成人した子供たちの母親であり、小学生の双子のお母さんでもあります。その場面場面で実はさまざまな顔を持っていてそしてその都度少しだけ態度や人となりがそれぞれによって違ってくるというのが普通だと思います。うちの養子の息子くん、8年前にうちに来ました。実の姉と共に養子に迎えたので実状的に一番長く密接な関係を持つ個人という意味ではこの二人は最も近しいと言えます。姉はそうでもないのですが、弟のこの息子くんはこのそれぞれの顔によって自分の人となりを調節したり変えたりすることを得意としていない時期がありました。もともと、この息子くんは知能指数の平均は普通ですが、ある一点のエリアの数値が高く、チェスなどが得意です。この傾向が顕著になるとアスベルガーという自閉症の一種に分類されるそうです。もちろん、うちの息子くんは自閉症ではありませんがコミュニケーションにおいて少し人とは異なった感覚を持っているのにはすぐに気がつきました。最初の頃は台所で姉と弟の活発な会話を聞きながら私が入っていくと途端に息子くんは話すのをやめたりしていました。ある時にそれがこの役割や顔のすり替えが苦手だからだ、ということに気がつきました。以前は人前で話すことが極端に苦手だったのもこの理由のせいかも、と気がつきもしました。これからのホリデーシーズン。感謝祭やクリスマスにはいつもはあまり会わない親戚と会ったりします。以前は息子くんは家での顔、そして親戚に対する顔の共存を上手く出来ないでいたようでした。うちの下の双子も私の友達などが家に来ると小さい時は混乱する時がありました。小さい子供によく知らない人と知っている人に接する顔を共存させるのはそんなに簡単なことではないでしょう。私自身も仕事の幅が広がりいろんな人とお会いする機会ができ、中には社会的な地位が高い方、有名人、外国人、もちろん催眠療法士という仕事柄たくさんの方々、例えば特定のことにとても過敏な方などなどと公私にわたってお会いすることがあります。仕事ではたくさんの方の価値観や立ち位置、問題によって柔軟に対応するのはとても大切な事です。もちろん顔を使い分けるのは人間の本能とも言えるでしょう。目上の人、家族、知人、仕事関係の方々、患者さんたち。それによって私の役割は違ってくるのですよね。それでも私は私であり、幸せについて、催眠療法についての話の内容も大勢に話すときと一人に話すときで違うわけはないのです。それに気がつくと気が楽になり後10回ほど出演しましたが楽な気持ちで別に間違ってもいいんだという気持ちでやれました。以前にも書きましたが間違いを恐れるのではなく間違ってしまうような自分も受け入れられるのが真の自信だと書きました。本当にその通りだと思います。そうです。自分の役割を果たすのは大切な事ですが。その役割同士の振り幅が小さければ小さいほどいつも自分自身で居られるという事です。これをぶれない自分というのかも知れません。いつも自分自身で居られれば居られるほど人との関係を前向きに捉えしなやかに生きることができるはずですね。なぜっていつもの自分でいつもいられるからです。人によって態度を変えない人間であるということは誠に素晴らしいことですね。それには受け入れられても受け入れられなくても構わないという考え方が必要です。人の目を気にして自分を変えるのではなく自分は自分でいて受け入れられるかどうかは他の人が決めるわけです。そして他人の決定にはコントロールの余地がありません。なら全く気にせず自分自身として生きるのみです。ぶれない自分になる。お手伝いできます!英語版はこちら。素晴らしい1日を!!

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  • 12Nov
    • 精神の浄化と自信

      こんにちは!私が催眠療法によって20キロほど減量し、8年間の無職を経て去年日本で本を出版、そしてニューヨークでのラジオ生出演は10回、ローカル新聞の掲載は40回以上という風に人生を変えたことはさんざん書いてきました。減量については催眠療法での食べたくなくなります、とか食べると気持ちが悪くなります、などの直接示唆の治療を受けていない事も書いたと思います。私がした事は過去の負の経験による負のエネルギーや感情をきれいにした事です。そうすることによって私は負の感情により負が自分の中で不機嫌や落ち込みなどの状態を起こすことが極端に少なくなったのです。イライラしたり不機嫌だったり欲求不満だったり落ち込みがなくなるとどうなると思いますか。気分転換や気分を盛り上げるために自分の大好きな事をする必要がなくなります。大好きな事とはタバコを吸ったり、食べたり、飲んだり、ドラッグをしたり、いろいろですね。明らかに私の好きなことは食べる事だったのです。だから太っていたのですね。負の消去と私自身の浄化のお陰で私は気分転換の必要性が極端に少なくなりました。なので食べすぎる事が極端に少なくなった結果、体重が減った、というわけです。前述のことに関してですが、自分の過去の消化や評価というのは今の自分の状況に直接関係してきます。過去の経験でどうしても話したくない事があるという方は現在の自分を受け入れていないと思います。自分の過去を全てを受け入れていないと現在の自分を受け入れる事は不可能だと思います。そしてこれは表面のレベルの事ではなく潜在意識のレベルでの事です。もちろん、自分の過去の事全てを全世界に知らせたいかと聞いているわけではありません。プライバシーとして自分の中に秘めていたい事はあるでしょう。しかしながら知られたくない、恥じている、隠したいと思うのはまた別の意味があります。過去の全ての出来事が今の自分を作りますからそれを受け入れられないと言う事はどうしても現在の自分を受け入れられないということになります。過去の受け入れ、しかも過去の出来事全てに関する負の感情、エネルギーをきれいにする事によって現在の自分を受け入れ愛することができるようになるのです。そしてこれは浄化です。自分の中のインナーチャイルドを受け入れる。恥じることもなく受け入れそれを愛することで自尊心が確立します。いらっしゃる患者さんたちや私自身も世の中のどんな人たちも同じように人間である以上そのような作りになっているのですね。そしてこれに近道はありません。自信をつけたい、というのはよくあるリクエストです。自信とは何度も言いますが自分が人よりも優れていると思うことではありません。自分が間違いを犯さない、正しい人間だと思うことでもありません。自信とは実は自分を自分のままで良しとすることです。自分自身に対して心底快適であることなのです。自分の中のどこを見られたとしてもそれを恥じたりせずに受け入れられる事なのです。これは受け入れ、そして浄化により得られるものです。もし自分にどうしても人に見られたくないと思う部分があるとそれを見つけられてしまうのではないかと気になります。それは潜在意識なのです。すると自分が何かを隠している事を見透かされているのではないかと思う気もわいてきます。または人の前に立って立派な事を言うべき人間でないかもしれない、と思うかも知れません。こんな気持ちの中に例えばスピーチなどの時に大勢の人の前で自信を持って自分を主張できないという状況も生まれてきます。過去に何があったかはここでは問題ではありません。しかしながらそれに対してどう思うか、それがどんな出来事だったのかを決めるのは自分なのです。どんなに大変な人生であっても自分は幸運だったと思う人もいます。かのパナソニックの創設者の松下幸之助氏は幼少の時に溺れかけた事があったそうでその事を話す時に自分は幸運だったと言ったそうです。その理由はまずその事故にあった時が夏であり水が冷たくなかったこと。そしてもちろん自分は生き残ったことですね。幸之助氏でなければきっと死にかけた事はトラウマであり不運な事だと言うかもしれません。しかしながら彼はこの事を幸運な出来事として決定づけています。そこが前向き思考だと言わざるをえませんね。さて自信が何であるかをご理解いただけたでしょうか。もしそうであれば過去の負の経験を反すうしてそれを前向きな出来事として認識することにどれだけの意味があるかお分かりになると思います。それは自分への投資であり、魂の浄化でもあります。ぜひお試しください!英語版はこちら。素晴らしい1日を!!

      21
      テーマ:
  • 09Nov
    • うつと友達になったら

      こんにちは!最近は成功している方々がさらなる成功を目指していらっしゃる場合が多く。どうしても試験が苦手であるとかどうしてもスピーチが苦手であるとか、どうも体重管理ができないなどの理由で私のところにセッションに来る方が多くなりました。それと長年のうつ状態に悩まれている方でたくさんのセラピーに通われて高齢になってからいらっしゃる方も増えたり、またティーンエイジャーであるとか摂食障害のある方などもいらっしゃり多種多様な患者さんに対応するために私も日夜努力する日々です。もちろんセラピストとして一番気をつけているのは患者さんの安全です。最近では少なくなりましたがうつ状態がひどい方々には注意が必要です。中でも自殺する可能性がある方は特に気をつけて対応します。私は幸運にもまだ自分の患者さんが自ら命を絶った経験がないのですが、セラピストの中にはその経験を持つ人たちがたくさんいます。悲しいですね。うつがひどい患者さんが私のところに来る場合は、すでに精神科医もセラピストもついている場合が多いですね。それと他の催眠療法士のところに行かれた方もいらっしゃいます。それでもあまり良くならないので再チャレンジという感じで私のところに来る方々。催眠療法士もたくさんいる中でいらしてくれるのは本当に嬉しいですね。高齢になられて今までの生き方を見直したり、また今までの体重管理を見直したり、人生の半ばでの見直し、色々な時期に自分の人生を見直す機会を与えられるのは良い事ですよね。自殺をほのめかす方はいないのですが、アクティブに死にたいわけではないけれどこの辛さから逃げるには他に方法が見つからないような気がすると漏らす方は結構いらっしゃいます。こう言う方は明日や明後日に自分の身を自ら危険にさらすことはありませんがこれは自殺をしてしまうところまで行く可能性を十分に秘めています。死にたい、と漏らす人はそれが冗談であっても気をつけた方が良いと思いますね。そして事故によく会う人、よく転ぶ人、危険なことをすることをいとわない人、こんな人たちは心理学用語で自己リスク行動の人たちと呼ばれます。つまり自己にリスクを課すことを深刻に取らない人たちです。そんな人たちの潜在意識の中には自分がどうなっても良い、という気持ちがあったりします。だから気をつけなかったり、よく事故にあったりするわけです。これは偶然ではないと思います。それとアメリカではよくあるドラッグの過剰摂取、これはこの自己リスク行動に入っています。ドラッグをやっているといつかは過剰摂取してしまうかもしれないというリスクをわかっていながらそれを続けるのです。毎回、ルーレットを回しているようなものです。自分では自分はそんなヘマはしないと口に出す人も潜在意識ではそのリスクを承知していると思います。それからアル中。これも自己リスク行動ですね。長い時間をかけて肝臓を傷めつけそれによっていつかは死に至ることをわかっているのですよね。それでもドラッグやアクティブな自殺のようにすぐに死んでしまうわけではないのであまりピンとこないのですよね。自殺と自己リスク行動はつながっていると思います。自殺は究極の自己の消去です。最初は多分、辛い毎日が終われば良いと思う事から始まるのかもしれません。そして自分のことがとても重要だと思う人はこんなことは決してしません。自分の中に自分なんか、という気持ちがよぎったらすぐに対処することをお勧めいたします。スローダウンしたり休みを取ったりそんな事も試してみる事もあるかもしれません。うつというのは放っておいても2年以内に解消される場合が8割だと聞きました。なんだそんなものなのかなら放っておいても大丈夫か、と思われるかも知れません。でも言い方を変えれば2割はずっとうつを持続するという事なのです。だから高齢になるまで自分のうつ状態を持続する方々もいらっしゃるのです。抗うつ剤を長い間飲み続けている方々も多いですからやっぱりうつは思ったよりも身近な存在だと言えましょう。私の患者さんの中にはたくさんのセラピーを試されている方も多いです。そしてやはり意識の中でのセラピーには限界があるとほとんどの方がおっしゃいます。同感です。セラピーに毎週通い、こううつ剤を飲み続けてもやっぱりうつは消えてなくならない、そんな方々がいらっしゃいます。そしてそんな方が私の患者さんたちです。だから私は自分が催眠療法で人生を変えたことに心から感謝し、そして催眠療法との出会いを奇跡のように思います。たくさんのセラピーでもあまり効果がないと思った方々の瞳に光が灯る時、その瞬間を忘れることができません。それは潜在意識の力です。今までの意識の中でするセラピーとは全然違います。是非一度おためしください。そしてどうぞあきらめないでください。きっとあなたも人生を変えられます。英語版はこちら。素晴らしい1日を!!

      15
      テーマ:
  • 07Nov
    • ポジティブな生き方をするには

      こんにちは!もちろん人間ですから色々な感情があります。その中には正のものもあり負のものもあります。正も負も振り幅が大きかったりすると喜怒哀楽が激しく感情豊かな人という印象を受けます。感情の振れ幅が大きくてもそれを表に出すかどうかはまた別の問題であり激しい感情を内に秘めるタイプの人たちもたくさんいるでしょう。たくさんの感情、はっきりとしたものや微妙なものがあるのが人間なのです。それがなければそれはそれでおかしいということになります。感情の振れ幅が大きいのが問題であるという考え方もあり例えば仏教の中には平常心と言って振れ幅を抑えて毎日を送るという方法も確立されていたりします。要するにハイがあるからローがあるという考え方でハイを抑えればローも起こりにくくなるという考え方のようです。それを考えた時に仏教ベースの東アジアの国の人たちは感情を抑えたり表情なども抑えられている印象を覚えるのはきっとこの宗教の影響が無縁でないと思うのです。西洋のキリスト教ベースの人たちよりもやはりアジアの人たちは抑えた印象を覚えるのですよね。こうやって宗教心の強さだけでなくその国の宗教のベースが私たちの人となりに影響しているのは本当に否めないのですよね。それだけでなく嬉しくても小躍りするのは大人気ないという考え方も世界中にあるし。また良いことが起こるとそれが周囲の人たちの嫉妬を招くというような考え方につながったりして、それだけでまた一つのトピックになるほどの話題です。中近東の文化には嫉妬から身を守るお守りがあったり日本にも平安の時代からきれいな名前をつけると邪悪さえも寄ってくるのでわざと美しくない名前をつけたりして身を守る文化もあったようです。興味深いですね。個人的に私はこの感情の振り幅が大きいタイプです。それはもちろん持って生まれた性格もあると思うのですが、今の時点では確かな理由もあります。この理由というのは科学的な根拠のあるものです。前にも言ったように人間の脳とはいい事よりも悪い事をよく覚えているようにできています。それは例えばとっても美味しかったお料理の記憶よりも食中毒になった食べ物の方を記憶する方が人間にとって重要だからです。二度と病気にならないために命の危険にさらされないように、またはひどく心を傷つけられないように、私たちは負の経験をとても強く記憶します。それは防衛本能です。人間の身体は自分を守るようにできています。それは脳からの指令でそうなっているのですから、人間の脳は自分を守るのを第一においているのは間違いありません。人間の身体がDNAの乗り物である以上、死や病気、怪我、傷つくことが一番の懸念なのですから。だから正の経験を確かに記憶したりポジティブに生きるにはこの人間の本能、負の経験を強固に記憶するという事に逆行する形となります。だから私は嬉しいことはとても嬉しがり、何度も口に出したり、楽しい時は思いっきり楽しそうにすることをモットーとしているのです。誕生日やひな祭り、こどもの日、感謝祭やクリスマスもそういった意味でお祝いを欠かすことはないのですね。子供がいる家庭では特に楽しいことを家の中で頻繁にしたりお祝いしたり、そんな事が楽しい思い出を作る助けになると信じています。放っておけば負の方向に傾きがちな人間をポジティブに保つにはやっぱり努力が必要だということですね。それも年を重ねれば重ねるほど負の経験は強固になるため年をとれば賢明になると言われていますがそれは言い方を変えればリスクを取らず安全に保守的に行動するという事ですね。もちろんそれが悪いとは言いませんがリスクを犯さないと大きな成功をもたらしにくいという成功論も正しいと言えましょう。さて、かねがね申し上げている通り私の催眠療法のセッションの主なものは負の感情の元を断つことです。これはこの人間の本能にチャレンジする行為なのです。放っておくとネガティブになりがちな人間の心をポジティブにする仕事なわけですから。それは人々の中にある負の感情を少なくする事です。負の経験を重ねる事により強固になっていく負の感情を少なくする事なのです。それには一番最初にその負の感情が芽生えてあなたの中に居座った時にさかのぼるのが最良のやり方です。ここでいう負の感情とは降ってわいたようなものではないのです。心理学で言うところのトラウマというものです。それは死にかけた経験ではなく、感情の振れ幅が負の方向に大きく振れた時の経験です。とても恥ずかしかった事、ごく短い時間だったのに完全に置き去りにされたように感じた出来事などです。デパートで迷子になり置き去りにされたと感じた。理論的には置き去りにされていない事は明確です。置き去りにされなかったからセッションにいらっしゃった日まで生きてきたわけです。でも置き去りにされたと思いこんだ小さな子供はあなたの中にまだいます。その子供は置き去りにされて途方にくれているのです。そしてまた置き去りにされたような気持ちになりやすくなっています。最初の経験から置き去りにされた気持ちにとても敏感になった子供は何かあるごとに置き去りになったと感じます。それが大人になった時に、もう耐えられないレベルまで上がると既にそれを紛らわせる問題行動、食べ過ぎや飲み過ぎタバコやドラッグなどは目に見える問題となっていたりします。やることは一つ。小さな子供に置き去りはなかった、とはっきりとわからせる事です。お手伝いします。素晴らしい1日を!!

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  • 05Nov
    • どうやって痩せたのか

      こんにちは!ハロウインも終わりアメリカは感謝祭に向けてまっしぐらですね。時の経つのは早いものです。ニューヨークでも紅葉がきれいです。さて、最近のセッションに来る方たちは私の事をあらかじめネットで検索されている方々が多いです。なので例の私のビフォアーとアフターの写真を見て来られている方もたくさんいらっしゃり、どうやって痩せたのか、とよく聞かれます。なのでちょっと書いてみたいと思います。まず、催眠療法には直接示唆と呼ばれるやり方があります。それは例えば食べ過ぎを防ぐために食べたくなくなります、とか食べると気持ちが悪くなりますとかそんな示唆を入れていくやり方です。これも効き目があります。しかしながら問題があります。それは、私の患者さんにもいらっしゃるのですが、タバコをパッチや何らかの理由でやめたりすると例えば太ってしまった、とか、パニック障害を起こすようになってしまったとか。その理由はこうです。タバコを吸うのには理由があったわけです。ニコチン中毒だけではありません。イライラしたりストレスを抱えたりするとタバコを吸いますよね。タバコの量も増えます。要するにあなたの中にある負の感情やストレスを受けた時に刺激される負の感情があなたにタバコを吸わせるのです。負の感情が高くなるとタバコが好きな方はタバコをもっと吸います。タバコを吸わない方は食べ過ぎる回数が増えるかもしれません。お酒の量が増える人もいるだろうし、買い物の回数が増える人もいると思います。負の感情が多いと当然、気分はマイナスです。するとプラスの要素を増やすことをしないとドーンと落ち込んでしまいます。あなたが頭で理論的に考える前にあなたの身体や心はすでにどうやって負を解消するか知っているし、そしてそれを行動に移しています。それが食べ過ぎや飲み過ぎやタバコなのです。そうです。ストレス解消、それが目的のこの行為をディストラクターと呼びます。ディストラクトとは注意をそらせるという意味です。何から注意をそらせるか。それはあなたの心の問題、負の感情の元になる体験でありまたその感情そのものです。その負の元や負の感情を感じたり考えたりすることを避けるためにこのディストラクターは使われています。だからストレスが高くあなたの体の中で負の数値が上がれば上がるほどプラスの数値を上げるためにディストラクターは使われることとなります。そしてこのディストラクター自体が行動自体が問題となるのです。タバコの吸いすぎや喫煙自体、体重の増加、アル中などです。その時にたくさんの方たちがセラピーに行ったり、タバコならパッチだとか体重ならダイエットとか、アル中ならリハビリ施設に入って解決することとなるでしょう。しかしながらこれは長続きしない事もしばしばです。アル中などは実は比較的治療しやすい疾患と言えます。なぜならお酒を一滴も飲まないと決めて実行できる人たちは結構います。本当に難しいのは食べ過ぎです。お酒なら一滴も飲まないという選択がありますが食べ物はそうはいきません。適量を食べてそこでやめるという方がもっと難しいのですよね。お酒だって適量でやめるのが難しいから一滴も飲まないという方法で実行するのだと思います。しかしながら食べ物は全く食べないというわけにはいきませんね。だから難しいのです。そしてお酒と違って食べ物は中毒でもありません。食べ物は中毒でありません。アルコールは体の中からアルコールがなくなる時に退行症状というのがあります。二日酔いが良い例です。アルコールが体内からなくなる時に出る症状ですが頭痛や吐き気などですよね。だから向かい酒と言ってまた体内にアルコールを入れるとこの退行症状である頭痛も吐き気も止まったりします。もちろんアル中であればお酒を断てば手が震えるとか色々ありますが飲んでしまえば何事もなかったように元気になったりします。この退行症状がある時にそれを中毒と言います。なのでドラッグも中毒だし、カフェインも厳密に言えば中毒ですね。食べ物には退行症状はありませんので厳密に言えば食べ過ぎは中毒ではありません。これは依存症というのです。とにかくこの食べ過ぎやアル中、ドラッグ中毒もですが、先ほども言いましたがこれらはディストラクターです。負の感情を紛らわすための手段などです。だから先ほども言ったようにタバコをやめると食べ過ぎにより太る方が増えるのです。そうです。タバコは負を紛らわせるものだったのにそれをとりあげてしまうと負の感情は高いままになります。他の手段で紛らわせる事となります。ほとんどの場合は食べ過ぎだと思います。だから問題は実はニコチン中毒ではなくこの負の感情なのです。負がなければ紛らわせる必要はないからですね。というわけでこれが実は私が痩せた理由です。負の感情のリリース。だから負を紛らわせる必要がなくなったのです。このやり方が一番だと信じています。ディストラクターはたくさん存在します。負が大きくなると正を大きくしないと大きく落ち込んでしまいます。だからとても大好きな事をたくさんするようになります。してもしてもまだしたらない過剰にしてしまうこと、それはディストラクターである可能性が高いですね。ぜひこのサイクルをこわしましょう。お手伝いいたします!英語版はこちら。素晴らしい1日を!

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  • 02Nov
    • 信じればかなうって本当

      こんにちは!先日も書きましたが日本語で「催眠療法」「ニューヨーク」というキーワードでグーグルで検索をかけると本当に私の事が上の方にたくさん上がってきます!本当にありがとうございます!これもまた嬉しいので言いますがSiriにこちらは英語でニューヨークシティでベストな催眠療法士は誰ですか?と聞くと私の名前が3番目とか4番目に上がってきます。本当にありがとうございます!とても嬉しいですね!実は今、ネットで上の方に上がってくるために例えば誰かを雇っているとかそういうことがないので本当に嬉しい驚きです。実はフェイスブックやツイッター、このアメブロでもこの一ヶ月ほど何もしていません。以前はリブログしたり、アクセス数を高めるために良いと言われている事をしていたのです。そしてついにこの一ヶ月ほどウエブサイトとアメブロの更新以外は何もしないとどうなるのだろうと思い、ソーシャルメディアでの活動を全くしないでいました。インスタだけは実は写真を撮るのが好きなので続けていましたがそれはただ単に自分が好きだからという理由です。するとどうなったかというと問い合わせは増えたし、予約もどんどん埋まってきます。そして少し前からこのネットでの検索やSiriの事を知る事となりました。気がついてないのは私だけで患者さんたちはそうやって私の事を知って連絡してくれたのでした。もちろん、今まで通りにお友達のご紹介という方々も多数いらっしゃいます。以前からもちろん言っていることですが、信じればかなう。そして私の人生もその通りになってきています。ミシガン大学の社会福祉の修士号を取ってそしてカウンセラーとしての訓練を受けてから、カウンセリングの効き目に疑問を感じてキャリアを断念。私としては自分が信じていない事をして患者さんからお金をもらったり、満足をしないこと、信じないことを続けて行く事は出来ませんでした。その頃に亡くなった妹の子供たちを養子にした事もあり、8年間ほど仕事をしていませんでした。催眠療法に出会ったのも実は高所恐怖症だったのにアメリカのビザが養子の子供たちに取れなかったことでシンガポールに引っ越し、高層ビルの上階に住んだからです。だから運命も信じています。自分がこの世の中や他の人たちのために良いことをしたらそれが自分に機会を与えることですね。身をもって体験しました。催眠療法で高所恐怖症を克服し、その効果に脱帽して、養子や環境の変化、この時は下に双子も生まれていましたのでその中で自分をリラックスさせる事を覚えて催眠療法に通い続けました。この時はリラックスが主であまり負の感情のリリースみたいな事はしていませんでした。催眠療法士になる事に決め、訓練の中で負のエネルギーや感情のリリースをしていく事となりました。そして催眠療法士になってからは益々負の感情のリリースを求めました。それはセラピストとして自分の負の感情が治療に影響したり、それから自分が真に幸せでいないと人を幸せにすることに関わる事が出来ないと悟ったからです。このころの事は私の著作本、成功の法則ー幸せになるには(文芸社)に細かく書いてあります。ネットの本屋さんで買えます。そして、どうぞセラピストを選ぶ時は真に幸せな人を選んでください。その方たちは幸せになり方を知っているはずです。実は生物とは皆、前向きで良い自己イメージを持っています。身体はそれがなんでも遺伝子の乗り物です。もし、自分をそして自分の種を続けていくという前向きさがなかったら成り立たないものなのです。しかしながらその個体の維持こそが防衛本能につながります。死ぬことや傷つくことが絶対のタブーである中、私たちの個体は絶対的な防衛本能を持っています。傷つかないために何が必要か。それは傷ついたそのトラウマを脳に刻み込むことです。だから生き物は皆、負の感情を正の感情よりも強固に覚えているようにできているのです。だから年を重ねれば生き物は自然とネガティブになるように出来ているのです。私たちの素晴らしい知性、これが実は負の記憶に大きく貢献しているのですからその本能に逆らうには負の感情を科学の力でリリースしていくしかありません。他の動物よりも知性があり賢い私たちはもっともっと緻密な方法で負の感情を記憶するのです。そして科学が編み出した催眠療法は同時に私たちの産物です。さて、願えばかなう。それがどんなに大切か知りましょう。あなたの今の状況はあなたの考え、信じることが招いた結果なのです。もし良くない状態ならそれはあなたが招いたことです。誰かのせいでも状況のせいでもありません。自分に向き合いましょう。自分で自分の招いた人生の責任を取るのです。人のせいだったり状況のせいにしたり、そんな時はあなたは真に責任を取って生きることを学んでいません。過去に何があっても今の自分、そして人生に満足して受け入れた時に誰も過去の出来事をなかったことにしようとは思わないからです。そして信じて進む事です。私にも同じ言葉を。今までマーケティングがキーだとか、セラピストの都で競争相手が多いからとか自分のビジネスや自分の能力、その進み具合に疑問を感じたり、そんな事は幻想なのです。自分の能力を信じて進み続ける。誰でも知っている事です。でもそれを本当に続けていくのがどんなに困難な事か私たちは知っているはずです。誰に何を言われても自分が正しいと信じる。自分の能力は評価されると信じる。実はそれだけなのです。それをどれだけ強固にそして長く続けられるか、それが成功の秘訣と言えましょう。そのためには負を少なくすること。それはお手伝いできます!是非一緒に成功していきましょう!素晴らしい1日を!

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  • 31Oct
    • レビューをありがとうございます!

      こんにちは!さて、またレビューをいただきましたので載せたいと思います!レビューはたくさん頂いていてエルプにもたくさんあります。エルプのレビューが見たい方はこちら。このレビューは基本的に英語ですが、私のウェッブサイトの方には日本語訳が載っています。ウェッブサイトはこちら。世界中からアクセスをして頂いていますのでスカイプセッションももちろん受けつけています。実はスカイプだから効きが悪いとか良いとかはありません。基本的に日本語か英語が話せればセッションを受けつけています!日本語も話せず、英語も不自由な方々もいらしたり、その上どもりが問題だったという方もいらっしゃいましたがゆっくりとはっきりと話すことでセッションは成功しています。スカイプセッションは予約後、ペイパルでの支払い、そしてスカイプのアドレスを交換し、セッションに備えるという流れです。セッションには横になった状態でお顔が写しこめるディバイスの設置、音声ももちろん必要です。必要なのはそれだけです。今のところ音声が途切れたり聞こえなかったりという問題もなく成功しています。海外だけでなくアメリカ国内の方々もスカイプでセッションをして頂いています。近隣の州でもお子さんが小さくていらっしゃるのが大変という方はスカイプをお勧めしています。是非お試しください!要は患者さんのやる気です。スカイプだから対面だからと言って効果に違いはありません。日本から出張などで来ていただいている方もわざわざニューヨークに来て私のセッションを受けてくださる方々もいらっしゃって感激です!ニューヨークでの患者さんのご家族の方々もニューヨークを訪れた際に来ていただいたり、家族揃ってオフィスに来ていただいたりすると感激です。私はカップルセラピーなどもしている関係で、個人的なつながりのある患者さんと個別にセッションをすることがありますのでご家族揃って来ていただいても問題ありません。セッションで個別に聞いたお話、またはいつ誰がお見えになったという事も本人以外の方に申し上げることはありません。偶然お友達がいらしていたり、お友達の紹介でご家族の紹介でいらっしゃる方は多数です。でも個人情報、セッションでのお話、誰がお見えになっているか、いつお見えになっているかもお教えできません。紹介で来ていただいた方々にはありがとうございます、と申し上げるのみで誰々を紹介頂きありがとうございますとか、誰々がいらっしゃいました、と言う事ももちろんありません。徹底した守秘義務はアメリカでこの仕事をする上での基本ですのでご家族にも患者さんのセッションでの内容をお話することはありません。お子さんがお母様に連れてこられた場合でもセッションの内容をお話することはございません。セッションの後で部屋に入られたお母さんに成功した旨、気分が良くなると思います、そんな事は申し上げる場合もありますがそれはあくまでご本人の了解を取った場合のみですのでご了承くださいませ。最近、患者さんに聞くのですが、グーグルでニューヨーク、催眠療法というキーワードを入れると私の名前が一番に出るのだそうで、誠に光栄です。実はマーケティングのためにお金を払って上に出るような操作もしていないので、びっくりしました。本当にありがとうございます!Siriに英語でニューヨークシティでベストな催眠療法士は誰ですか、と聞くとその質問にも3番目とか4番目に上がってきます。本当に嬉しいことです!ありがとうございます!それでは今日のレビューです。J.F10/17/2018⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️とても素晴らしく、啓発的な体験でした。ありがとうございます!私のところにいらっしゃる患者さんたちは分野も年齢も性別も様々です。仕事を持って大活躍していらっしゃる方々、主婦の方々、年齢も8歳くらいから85歳くらいまで。性別は男女はもちろん、トランスジェンダーの方。宗教も非常に多岐に渡っています。カルトから抜け出した方、キリスト教、イスラム教、もちろん仏教や神道。文化もアメリカでの男女平等から女性は主婦である文化。民族も様々です。世界中から移民の集まるニューヨークシティだからこそ色々な価値観の方々がいらっしゃいます。暴力は当たり前として育った方々、戦火をくぐり抜けた方々、王族の出身である方、庶民の方々、などなど。レイプの被害者の方々、性的な問題を持った方々、殺人事件の生き残りの方々、家族に重い精神病の患者さんを持った方々、などなど。スピリチュアルな方々、科学しか信じない方々、多種多様を極めます。特にエネルギーを読めることでたくさんの事を理解できるので良かったと思っています。患者さんがお見えになった時に感じる感情。感情というのはエネルギーですのでどんな風な話し方や立ち居振る舞いでも伝わってくるのです。いつもではありませんが強い感情や過去の強いトラウマのイメージが患者さんの心にある場合はその映像を見ることがあります。それも患者さんを助けることに役立っています。誰にも満足していただけるセラピーを心がけています。患者さんに合ったアプローチ、それが治療が一番効果的である事につながります。あなたも一度試してみませんか。人生を変える第一歩です。英語版はこちら。素晴らしい1日を!!

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      テーマ:
  • 29Oct
    • グローバルな時代のセラピー

      こんにちは!これを書いている土曜の夜。ニューヨークシティは一日中雨でした。雨の中をニューヨークでセッションに来てくれた患者さんたちに感謝し、また助けることができて本当に良かったと思います!ありがとうございます!私はセッションも本を書くこともラジオ出演も全て、「仕事」という感覚がないので週末でも夜でも空いている時間には入れるようにしています。自分の時間を取ったり、家族との時間を取ったりすることも十分に行い、自己管理をして自分のコンディションを良い状態に保つ事が患者さんにも家族にも周りの人たちにもベストの事だと信じています。いつも最善を尽くす、それは仕事でもプライベートでも。よく働いてよく遊ぶ、これが理想ですね。ニューヨークにいても最近はスカイプセッションも活発になり世界のどんなところの方々ともセッションができます。だからこちらが早朝だったり夜中だったりする事もあります。そうなるとますます自分の管理が重要になりますね。そして、テクノロジーとは素晴らしいし世界の各地でどんなお天気で、またどんな毎日を患者さんが過ごしているかも興味深いところです。基本的に日本語か英語が通じればセッションはできます。日本語もまったく話せないし、英語もあまり話せなかったりする場合もありますが今までのところ、問題はありませんでした。言葉の壁がある場合はゆっくりとはっきり話すことが大切ですね。言葉の問題だけでなくお年を召した方々で耳が遠い方たち、または外国人でアクセントがあったりこちらの英語のアクセントが聞きにくい方たちもいらっしゃいます。治療をする中で気がつくのはとても落ち込んでいたり不安が高かったりすると心ここにあらず、という状況や人の話に集中できないし聞き取れない方もいらっしゃいます。耳というだけでなくコミュニケーションではやはり集中力や心の透明感がキーとなります。実はうちの養子の息子は私の亡くなった妹の子供ですので日本生まれの日本育ちで8年前に13歳で養子に来た時には日本語しか話せませんでした。彼は私とは日本語で話していても理解が難しかった事もしばしばでした。落ち込みがひどかったりするとそうなるのですね。その状態で外国に来て英語を学ばなければいけない状態だったので本当に大変な状況でした。それも催眠療法により透明感や集中力を得たことで本当に改善されました。以前にも言った通りニューヨークのプラットという芸大から合格を頂きました。本当に嬉しいことです。ニューヨークは世界中から移民が集まり住みつくところですから、たくさんの外国人がお見えになります。外国人である場合、どちらの出身か聞きます。やっぱりそれによって文化の背景を大まかに感じ取れるというのがありますね。アジアだとかヨーロッパ、南米など大まかに知ることにより宗教のバックグラウンドが大体分かります。宗教心がある人もない人も宗教は私たちの考え方に多くの影響をもたらしています。私もミシガン大学の修士課程で勉強するまで自分の考え方にどれくらい宗教のバックグラウンドが関係しているか知りませんでした。あまり宗教心がなかったので宗教が自分の考え方にここまで影響しているとは思ってもみなかったというわけです。知ってみると宗教の違いにより自己イメージに関する考え方は本当に違っていて興味深いものでした。宗教に関してはあまり知らない宗教の場合は患者さんに必要に応じて聞きます。同じ宗教であっても人によって解釈の仕方が違ったり。率直に聞くのがやっぱり一番ですね。宗教だけでなく保守的な文化を持つ方々には根本的に男女の力の差などの固定観念があったり、またはアメリカ人であってもいつアメリカに来ているか、両親はアメリカ生まれであるかなどによっても保守的さにも差が出てきます。もちろん人はそれぞれ違いますから一概には言えませんがある程度の目安がつくし治療を迅速に進める上では助けになります。心理学ではもちろん育った環境がその人の性格形成や価値観を作るとされています。自分の持って生まれた性格が40%であり、環境が影響する価値観や性格形成が60%だと聞きます。だからどんな環境で育ったか、それに伴う文化や宗教は本当に重要な手がかりとなることです。そして価値観、自己イメージ、そんなものがあなたの毎日の生活、感情や仕事、恋愛、成功などに全て影響してくるのですからこの価値観を素晴らしいものに保ちたいと思うのは至極理解できることです。自己イメージを高く保たないと成功できなかったり、自己イメージが低いとうつや不安症などの疾患も招いてきます。気をつけたいですね。しかしながらたくさんの文化のバックグラウンドや宗教や習慣の違いがあっても人間の心、またの名を脳ですが、それにもあまり差はありません。人間の心のあり方や健康には世界的にあまり差がないのですね。例えば体罰や虐待が通常化した状態で育ったり、戦火の中で育って死に慣れていたとしてもそれがその人が傷つかないという事には決してなりません。人間の心は暴力や死によって確実に傷つきダメージを受けています。ご自分では体罰は日常茶飯事の事だったので大丈夫である、と明言する場合でも潜在意識の中で真相を聞くとやはり深く傷ついていることが分かります。そして家族のあり方や愛に関しても文化が違っても人間が求めるものは同じなのですね。優しさや愛、人間同士のつながり、そんなものは誰もが求めてやまないものです。人間の心を理解することでたくさんの人を助けられるのはとても重要なことですのでたくさんのケースを経験して理解を深めることができて本当に良かったと思います。この世界のどこで違う環境で育ったとしても人間の心を理解するのに国境はありません。これからもグローバルに頑張っていきたいと思っています。セッションですが、スカイプだからとか対面だからとかでどちらが効くとか効かないとかはありません。要は患者さんのやる気が一番大切なのです。人生を変えたい、生き方を変えたい、そんな思いが一番大切なのですね。お待ちしております!素晴らしい1日を!!

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  • 26Oct
    • 時間の使い方と集中力の高め方

      こんにちは!さて、どんどん寒くなってきたニューヨークシティ。ハロウィンのプランも立てる今日この頃。あっという間の年の瀬が来そうですね。皆さんは毎日の時間の使い方や夢の実現、そんな事についてどう思いますか。患者さんから聞くのは色々やりたい事があったり夢があったのに毎日の用事もあまり片付けられないからそこまで手が回らないという事です。1日は24時間しかありません。それは誰にでも同じ事なのですよね。たくさんの事をこなしているように見えても顔を見ると余裕がありそうな人もいるし、時間がないわけではないけれどいつもやらなければならない事に追われている人たちもいます。集中力やタイムマネジメントに関しては実は自分の中の負のエネルギーに深く関係があります。もちろんセラピストとして患者さんの状態を見る事でもそう思いますが、実は自分個人でも催眠療法に出会う前に8年間仕事をしていなかった時期があったのですが。その時にはもっと時間がたくさんあったはずなのにいつもどうしようもなく疲れていてスーパーで買い物したり色々な用事をこなすだけで息切れしてたのです。夕飯を作る元気もなくなってしまっていたり、とにかくいつも本当に疲れていました。買い物に行くと何を買うかあれこれ迷ってカートをいっぱいにするのですね。そして食べ物を余らせたりストックをたくさんし過ぎたり。今思えばあれは集中力の欠如とそして自分の中にある不安や不透明さが原因だったと思います。買い物と一口に言いますが何が必要かそれがどのくらい、どんな献立かなど。そんな事は実はプランの立て方や実行の仕方であるので仕事でもそれが大きなプロジェクトでも多分同じような事だと思います。そして今は仕事をしていますから無職の時よりも時間がないと思うのです。でも夕飯もきちんと作っています。学校の行事にも行くし、こうやってこのコラムも書いています。さてどうやって集中力や透明感を高めるかです。集中力が高いとやるべき事がすぐに終わります。そうするとすぐに次の課題に移れるわけです。次の課題に移るとその計画や実行です。それも集中力です。どれに優先順位を置くか、どうやって次から次に課題をこなしていくか。それは決断力、計画力、実行力です。それが家事であれ仕事であれ、どんなタイプの仕事であれ全く同じプロセスで起こっていると思いますね。その決断力の邪魔になるのがまずは不透明感です。もやもやのようなものですね。私たちの透明感を下げます。それが自分への疑いにつながると思います。どうするか、どれにするか。自分の決断を信じるかどうかは決断力を下げたり上げたりします。計画力、実行のために何が必要かどういう段取りでやるか。それももちろん、集中力です。そして実行に至っては計画した通りにやる。起こりうるアクシデントにも対応し。そしてこのやり方で良いのかという迷いもこの課題の遂行に邪魔になるものです。どうですか。全てが集中力や決断力、計画力、実行力ですよね。お料理でも大きな仕事のプロジェクトでもそうです。それを邪魔するのはあなたの中の負の感情です。負の感情やエネルギーは透明感を下げますからそうするとものごとがよく見えないのです。そして仕事で成功する。具体的な遂行や労働にももちろん負の感情は邪魔です。自分を疑ったりこの方法で良いのか、と思ったり。手順に翻弄されてばかりいるとものごとは良い方向に進みません。それだけではありません。毎日、1日の終わりに自分のやっている事は将来につながることか。家では自分は良い母親や父親だろうか、自分のやっている事に心底前向きであるかはあなたの将来を変えることとなります。それも負の感情に関係あります。負の感情をキープするとパフォーマンスが落ちます。とても単純な事です。それは年や仕事の多さに必ずしも関係ないのです。催眠療法に出会う前よりも確実に年を取っている私。でも身体が丈夫になり風邪もめったにひかなくなっただけでなく、前よりもたくさんの事をこなしています。それはひとえに負の感情を処理しきったからです。毎日のストレスは残念ながら少なくなりません。年をとるごとにやる事は多くなります。そして自分の成功も目指していくべきなのです。ならば本当に自分の能力や集中力をマックスに高めるべきです。そのためには負の感情は完全に邪魔ものです。やる事をさっさとこなし、仕事も成功を目指し、そして家庭でも素敵な親でありパートナーである。それは可能です。そのためには負の感情を処理することです。催眠療法ならそれが可能です。私のセッションでは最初のセッションから効果が実感できます。催眠療法は心のコントロールではありません。深い瞑想のような状態で質問を受けたり、過去の感情と向き合ったり。自分の中にある答えを探しそしてそれを実行できるように自分で決める。それが可能なのはあなたの脳が最高の状態にあるからです。催眠療法はミステリアスなマインドコントロールではなく、科学に裏付けられた脳の能力向上を持って問題を解決することなのです。心理学に基づき、あなたの脳が最高の状態の時にあなたを良い方向に導くものです。お待ちしています!英語版はこちら。素晴らしい1日を!!

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