(2016年2月15日に参拝時のもの)

 靖国神社の鳥居をくぐれない人たちと戦うことになりそうだ

元旦に発生した能登半島地震で全国からのボランティアや義援金などの物心両面での支援ありがとうございます。日本だけでなく台湾などの世界中の国や地域からも支援していただいて感謝(多謝)しています。


7月7日は東京都知事選です。秋にはアメリカ大統領選挙も゙あります。世界中が大きく動いてますが、被災地にずっといると時間が止まっている感じがします。

中国と韓国の御用新聞の朝日新聞に洗脳されて靖国神社を誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)する人たちには慣れたはずでしたが、数千年に一度の大地震でも変わらないので、やっぱり付き合えないと感じました。

自分の立ち位置をハッキリさせる意味もふくめて「みたままつり」で気持ちを゙リセットさせてきます。


 ついでに高市さんと門田さんの講演会に参加します


(文化人放送局の番組からの切り抜き)




本当はこちらの講演会参加が東京に行く目的です。ただ能登半島のような地方にいると、その年の最初に東京都心に出かけるときは靖国神社に立ち寄らないと気持ちが落ち着きません。
私は穴水高校を卒業してからは20年近く東京で生活していたので、元東京都民になりますが、東京にいた頃は靖国神社には日常的に気軽に参拝していました。しかし朝日新聞を先頭に反日マスコミが8月15日だけを大騒ぎしています。
今のSNS全盛の時代にあんな茶番劇をいつまで続けるのか?
自分で自分の首を絞めていることに気がつかないことが不思議でなりません。
高市さんと門田さんの講演会に参加して未来の日本の姿がイメージできればいいかなと考えてます。