記事のタイトルで、私が言いたいことを全部書いたので、たとえ話を出しておきます。

大した内容ではないので飛ばしてもらってもいいです。

朝鮮日報日本語版2018年02月18日の萬物相というコラムに出ていた話です。

2019年1月に能登半島沖の大和堆(やまとたい)で韓国海軍の軍艦がレーダー照射事件を起こしました。

 

 

そのときに自分なりに背景を調べていて日本人と中国人と朝鮮人の民族性の違いをうまく書いているなと感心しました。

あのレーダー照射事件では当時の自民党政権の対応には私もがっかりしました。

安倍元総理が暗殺されてからの岸田自民党はもっとひどくなってますが。

いい加減に日本人のものの考え方は世界では通用しないことを岸田総理には分かってもらいたいです。

 

 

このコラムの記事はカイカイchという日本と韓国の交流サイトに今もありますが、著作権は当然朝鮮日報にあります。

 

 

 

このコラムにある「かめの中のカニ」に出てくる、はい上がろうとするカニを自分とします。それから引きずり落そうとするカニを悪い奴らとします。人生のどん底にあるときはこんな状況にたくさん出会います。自分が順風満帆(じゅんぷうまんぱん)な時は仲良くしてくれた相手が、事業に行きづまった途端に手の平を返す人もたくさんいます。そういう時は一度関係を断ち切ることを進めます。なにそういう人たちは、こちらがうまく立ち直ったらまたニコニコと近づいてきます。

 

上のコラムから一部引用します。

一人の中国人が風呂敷包みを持って外国の空港に降り立つと、10人の中国人が集まり少しずつ金を出し合って店を出させるという。次に別の中国人がやって来ると、今度は11人が同じように支援する。これに対して韓国人は一人が移民にやって来ると10人が来て全てを剥ぎ取る。次に別の韓国人が来ると今度は11人がやって来て同じことをする。以前海外に住むある韓国人から聞いた話だ。
(引用終わり)

移民を能登半島に移住してくる人、中国人や韓国人をその土地の市町村役場と置きかえれば、能登半島に移住してくる人に対してどのようにすれば能登半島が復興できるか見えてくると思います。