こんにちは![]()
昨日より「理念」について語ってやろうと思っておりました(笑)
まずは、
「理念」とは、会社や組織が向かう方向先、気持ちの持ち方、運営の仕方を深く考え一言で分かり易く表した物です。
よって、
「理念」が有る無しでは大きく職員の働き方が変わります。
逆に「理念」がないと「どう働けばよい」のかが不明になります。
上司も「理念」が分からない、部下はより分からない。
そうなると危険なのは「上司のエゴ」が反映されやすくなる職場になります。
これは小企業に多いことですね。
要は「深く決め事とした理念」というものがなく、「感情で動く上司のエゴ」
が理念化されてしまうということです。
・・・ややこしいですね(-_-;)
理念は、経営理念、運営理念と別れます。
①経営理念は会社としての考え方(顧客に対して、職員に対してどうなってもらいたいか?会社の行く道はどうであるか?)
②運営理念(顧客満足と共に、自らがどの道に進むべきか)
という物です。
事実上①があるからこそ②が出来るという流れですね。
なので、①はデイの場合、開設前にあるべきです。
と問えば①が「共に活きる」という理念であれば、ご利用者も職員もお互いに活かし合える取り組みをしていく。
要介護5の方の介助に入らせて頂くなら、その介助方法を職員が学べる。さらにより良い方法を見つけてスムーズで安全な介助が出来ればご利用者も嬉しい。
共に成長できるという理念である。
→大事なのは「共に活きる」ことで会社はどうなのか?ということです。
会社として、ご利用者が活き活きして職員も成長することで、会社も成長するという流れとなります。
これを永久的に目指し続けることが大事となります!
②の場合、
①を前提に置きながら、どうしたら「共に活きれるのか」を考える。
まずは、積極的に介助を覚えるという職員の気持ちを作るべき。それには利用者をしっかり「理解」する力を身に着けないといけません。
*要は利用者がただデイに参加していると傍観するのでなく、職員として「その人を考え、ニーズは何か?背景はどうか?(仕事や趣味など)
を考えていきます。
そうなると①の理念から
②「1人を考える・理解する」
という運営理念が出来ます。
「一人を考える・理解する」仕組みとして②の理念となります。
そうなると②が強くなればなるほど①がどんどん強くなっていく仕組みです。
はあ・・・長いのに読んでくださりありがとうございます。
はい!
ここまで来たら「特色」につながっていきます。
上記のような②という理念が出来たのに、特色が「集団レクリエーションが多彩」とか「行事や外出が多彩」とかではおかしいですよね。
やはり上記のような理念には「個別ケアの徹底」という特色が合います。
このように理念と「特色」には強い関係性があるので、特色ばかり考えるのでなく、「理念」という方向性を決めてから考えていくべきです。
ちなみに、
「露天風呂」などハード面に対しての「特色」はどんな「理念」にも合います。
ただ逆に言うと、「ハード」を特色と位置づけると非常に弱いです。
あくまで「営業手段」レベルなので。そこを「特色」として勘違いされない方が良いと考えます。
明日はお休みします(*^_^*)
あさっては「営業方法」を言える部分だけ書いていこうと思います!