デイサービスの集客・営業・サービス向上計画 -4ページ目

デイサービスの集客・営業・サービス向上計画

デイサービスとは介護業界や社会的に大事な産業です。激戦時代の渦中の中いかに、集客しサービスの質を落とさず運営していくノウハウをブログにつづります!

こんにちは音譜



昨日より「理念」について語ってやろうと思っておりました(笑)


まずは、


「理念」とは、会社や組織が向かう方向先、気持ちの持ち方、運営の仕方を深く考え一言で分かり易く表した物です。


よって、


「理念」が有る無しでは大きく職員の働き方が変わります。


逆に「理念」がないと「どう働けばよい」のかが不明になります。


上司も「理念」が分からない、部下はより分からない。


そうなると危険なのは「上司のエゴ」が反映されやすくなる職場になります。


これは小企業に多いことですね。


要は「深く決め事とした理念」というものがなく、「感情で動く上司のエゴ」


が理念化されてしまうということです。


・・・ややこしいですね(-_-;)


理念は、経営理念、運営理念と別れます。


①経営理念は会社としての考え方(顧客に対して、職員に対してどうなってもらいたいか?会社の行く道はどうであるか?)


②運営理念(顧客満足と共に、自らがどの道に進むべきか)


という物です。


事実上①があるからこそ②が出来るという流れですね。


なので、①はデイの場合、開設前にあるべきです。


と問えば①が「共に活きる」という理念であれば、ご利用者も職員もお互いに活かし合える取り組みをしていく。

要介護5の方の介助に入らせて頂くなら、その介助方法を職員が学べる。さらにより良い方法を見つけてスムーズで安全な介助が出来ればご利用者も嬉しい。

共に成長できるという理念である。


→大事なのは「共に活きる」ことで会社はどうなのか?ということです。

 

 会社として、ご利用者が活き活きして職員も成長することで、会社も成長するという流れとなります。

これを永久的に目指し続けることが大事となります!


②の場合、

①を前提に置きながら、どうしたら「共に活きれるのか」を考える。


まずは、積極的に介助を覚えるという職員の気持ちを作るべき。それには利用者をしっかり「理解」する力を身に着けないといけません。


*要は利用者がただデイに参加していると傍観するのでなく、職員として「その人を考え、ニーズは何か?背景はどうか?(仕事や趣味など)


を考えていきます。


そうなると①の理念から


②「1人を考える・理解する」



という運営理念が出来ます。


「一人を考える・理解する」仕組みとして②の理念となります。


そうなると②が強くなればなるほど①がどんどん強くなっていく仕組みです。


はあ・・・長いのに読んでくださりありがとうございます。


はい!


ここまで来たら「特色」につながっていきます。


上記のような②という理念が出来たのに、特色が「集団レクリエーションが多彩」とか「行事や外出が多彩」とかではおかしいですよね。


やはり上記のような理念には「個別ケアの徹底」という特色が合います。


このように理念と「特色」には強い関係性があるので、特色ばかり考えるのでなく、「理念」という方向性を決めてから考えていくべきです。


ちなみに、


「露天風呂」などハード面に対しての「特色」はどんな「理念」にも合います。

ただ逆に言うと、「ハード」を特色と位置づけると非常に弱いです。


あくまで「営業手段」レベルなので。そこを「特色」として勘違いされない方が良いと考えます。


明日はお休みします(*^_^*)


あさっては「営業方法」を言える部分だけ書いていこうと思います!