私の中のあなたを創作する | 満丸は週一で投稿するの

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初めまして。満丸と申します。
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どうも。


こちらの時間軸では、2023.09.10.AM 00:50です。

書き方変わりましたかね?随分ここには来てなかったので忘れてしまいました。


最後に書いたのは、どうやら1月だったみたいで。

半年以上、ここには来ていたかったようです。


少し前、といっても既に2.3か月前かも分かりませんが、ここに下書きを書いた覚えもありましたが、下書きをどこから開くのかさえ、忘れてしまったのでね。1から書いているわけです。しかも、今回は、パソコンじゃなくスマホから。珍しいこともあるものですね。


スマホ打ち込みは疲れますなぁ。パソコンがいいですわ。今からでもパソコンに替えようか迷うところです。なんたってワタクシ、現在夜勤真っ最中。あらやだこの子ったら仕事中にブログの更新だなんて。なんて、なんて、なんてアホらしいわ。


あ、これをいつ読み返すか分かりませんので一応明記しておきますね。現在はまだ、在職中ですよ。これを読み返す頃には、前職になってると望ましいのですがどうでしょうか?ニートですか?それともちゃんとした所に就職できていますか?それともまだここにへばりついているのでしょうか?


どうなっているかは分かりませんが、後悔なきよう選択なさいよ。本当に。




さて、本題に入りましょうか。


ついに、ついにブロックされましたね。どうしたもんかしら。今日気がついたもんだから、動揺しまくりでしてよワタクシ。どうしても手離したくないって言っているのに、どうしても離れていきたいみたいね。ぷんぷん。怒っているわよ私は。


なんて、茶化さないと、泣いてしまいそうや。


なんでより先に、ショックが来てしまって、気持ちに整理なんてつけられなくて、ぶわっとノートに気持ち吐き出したんですよね。どうせ誰にも伝わらないのに。


ブロ解は、まだ手の施し用があったように思えたけれど、ブロックは、完全に拒絶。拒絶されたんだな私って。ついに、いらないって捨てられた気がして。


そうか、私って、いらないんだ。って。


片割れと付けてくれた、あの人にも、要らないんだって。必要じゃないんだって。


片割れに必要ないなら、誰に必要なの?って。

本来の私の半分にさえ、いらないと言われた私は、どうやって生きていけば?


そのくらい、重たい呼び方をくれたあなたは、捨てられるんだ。片割れを。そうなんだ。

そうなんだね。


あなたが綺麗だと言ってくれた手も、あなたが似合うと言ってくれた髪も、もう見たくもない。


あなたが好きだと言ってくれた声も、歌も、もう、ひとつだって残しておきたくない。全て無駄。


もう要らないのか。そんな考えすら、自己中心的で、自意識過剰なんだと思わされるくらいの拒絶に取れた。きっと、今回は、LINEもブロックされているんだろうなと。だって、ブロ解じゃなくてブロックなんだから。そっちから見えないだけじゃなくて、私からの反応を一切受け付けないと断言されたわけだから。


悲しくないわけじゃない。どうして?と思わないわけじゃない。ただただショックで。


そっか。そうだよなって、物分りのいい私は受け止めようと準備した。受け身を取ろうとした。中途半端に納得する振りをしようとした。



その結果、呪いになりそうになっている。


本来なら、会うことも知り合うこともなかった。

それでも、知り合ってしまったし、会ってしまった。やっと、やっと結べたご縁が、気が付かない間に解けてた。気が付かなかった。



嫌われていって欲しかった。私が、あなたを嫌いになりたかった。でないと、本当に呪いになってしまいそうだから。一生、私は私にとって都合のいいあなたを創作して、一生、私の頭の中で生かし続ける。まるで、私の人かのように、ずっとずっとずっと。生かし続ける。ああなんて幸せなのかしら。ってね。


死ぬまでずっと、もう会うことの無いあなたを思って、私に微笑み続けるあなたを作って、まるであなたが私の隣にいるかのように、私は生き続ける。なんて、気持ち悪いのかしら。身の毛もよだつ話。


離れていかないで。そんなことも出来ない。私。

繋ぎ止めることに必死だったくせに、解けた瞬間、私の都合のいいあなたを作る私。


結局、あなたの事なんか見てないんだわ。

私にとって王子様だったあなたを私は一生擦り続ける。あの日、私をお姫様にしてくれたあなたの事が大好き。愛してる。一生そばに居てもらう。私を慰め続ける、大好きで愛しくて脆いあなた。


それが幸せなのよね。私もあなたも。


あなたは、私から離れて、どこかで幸せになって。

わたしは、あなたを離さず、ここで朽ちていく。


こんにちは、私だけの王子様。


さようなら、本当のあなた。


それが、きっと、1番の幸せ。


怪文書になってしまった。


今月は、あなたのお誕生日。


やっと、覚えた、あなたのお誕生日。


今年は1番にお祝いしたいと思って、前日お休みを取った、あなたのお誕生日。


あーあ。無駄になってしまったわ。



仕事も上手くいかず、大好きなあなたは離れていって。


どうしてこうも、全て上手くいかないのかしらね。


アホのフリして、気が付かないフリして、お誕生日おめでとうございますって送ってみようかしらね。


そんな度胸があったら、私は、こんな事にはなっていないのよ。なんて、最近読み返している作品が丸わかりね。嫌だわほんと。影響されまくりなのよ。



こうやってしか、自分を守れない、哀れな私も可愛くて仕方がないんだから。救いようもないわね。



これは、自己肯定感とは言わないで欲しいわ。ナルシストと自己肯定感は本来一致しないと考えているもので。私のナルシズムはそんな難しいものじゃないのよ。もっとシンプル。拗れたメンヘラに近いものなの。あくまでも他人依存。厄介じゃないわよ。怖くない怖くない。どーどー、ですわ。


ほんとに、くっだらないですわね。かっこわらですわ。



誰にも読まれないのに。こんな自意識過剰な文を、ネットに垂れ流して、何がしたいんでしょうね。


あとの自分が読んで、悦に浸りたいだけのブログですから。それでいいんです。コスパ最強なんですから。


さて、結婚式に参列したら、さっさと、髪を切ろう。その頃には就活も終わっていて欲しいところです。



もう、私の長い髪を、綺麗だとか、似合うだとか言ってくれる人は、いないのだから。


それでは、長々とご精読ありがとうございました。




はれたびぉうなら