2年半前に初めて訪れた豊臣秀吉のお墓、豊国廟。


そのときは事前知識なしで訪れ、想像以上の489段の石段を上がらないといけないことをその場で知り


ヒール高8cmのサンダルを履いていたので、上に上がることを断念しました。


いつか、また来るぞ!


と誓い、2年半が経過し、今回また訪れることに。




もちろん、今回はスニーカーだ!


この為に購入したといっても過言ではない!!


豊国廟を訪れる前に三十三間堂に向かう…


それは、敷地内にあるものがどうしても観たかったから




京都駅から歩き、南大門をくぐる。




こんな歴史的な建造物が現在の街並みに普通に存在していることが驚きだ。


三十三間堂で千手観音像も見て圧巻でしたが、ここでは割愛。


お目当ての太閤塀に向かう。




太閤塀は安土桃山時代に関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)が方広寺(ほうこうじ)の大仏殿を建立した際に築造したもの。


秀吉の時代を表す絢爛豪華な桃山文化の建築物が観たかった。



三十三間堂を訪れるのは30年ぶりで、そのときはただ誘われて同行しただけだったので、敷地内に太閤塀があることも知りませんでした。


歴史を学ぶと、見えてくる景色も変わる。






実際に目にする太閤塀に時の流れを超越した建築物の確かさを感じる。



その後、歩いて豊国廟へ向かう。




2年半前にも来た場所。


ゆるやかな道を登って行く。



489段の石段を登り始める。


ようやく登り切った〜!と思ったら



新たに現れる石段。


ゆっくり呼吸しながら登る。



石段を登り切ったところに、豊臣秀吉の廟所が現れる。


お墓は五輪塔で高さは約10メートル、とても立派だ。



ただ、天下人の廟所とは思えないぐらい、廟所の周囲は整備されておらず、看板も立てられていない。


廟所をぐるっと一周回って、あることに気がつく。




清水寺が見えました。


知らなかったので、これも驚きでした。


豊国廟を後にし、京都駅まで戻り




辻利のソフトクリームでちょっと休憩。


ひとり旅って、自分の気持ちのおもむくままに行動に移せて、気ままで楽しい。


2年半前に果たせなかった豊国廟への訪問が叶い、達成感がありました。


足腰が丈夫なうちに、色んなところに行きたいな。