昨年の8月から通い始めた断酒会。


断酒の1日を続けて行く為に、2週間に1度のペースで参加させてもらっています。


長男の国公立大学受験の同行で1ヶ月ぐらい参加できなくなる予定だったのが、前期で合格し、後期の受験をキャンセルしたので、後期の日程と重なっていた断酒会には参加できることに。


先週、断酒会の会場に入り、着席していると、後から入って来た方が


「あれ?みつまさん、息子さんの受験でしばらく来れなかったんじゃなかった?」

と話しかけてくださったので


「もう決まったので、今日は来れました」

と答えると


「〇〇の方へ行くって言ってたけど、〇〇大?」

と大学名をずばり当ててこられたので、誤魔化すのもおかしいかなと思い


「そうです」と頷く


「一期校やね。すごいね〜」

と言ってくださりました。


断酒会が始まり、わたしは長男の大学受験の同行中のことを話しました。


昨年は大学受験同行中も夜は普通にお酒を飲んでいたけど、今年は飲まずにシラフで長男のサポートに努めたこと。

今まで受験でなかなか力が出しきれなかった長男が第一志望の大学に合格できて嬉しかったけど、お酒を飲まなかったこと、などなど。


断酒会が終わり、帰ろうとして自分の席を立ち、部屋から出ようと歩き出すと、先程話しかけてくれた方、わたしより20歳ぐらい年上の男の方が立ち上がり右手をわたしの方へ差し出して


「みつまさん、おめでとう!」


『えっ、こんな公衆の面前で、これ絶対に握り返さないと終わらないやつやん…』


一瞬そう思ったが、その方の屈託のない笑顔を目にし、これは絶対に引いてはいけない!え〜い、ままよ!!


「ありがとうございます」

とその方が差し出した右手を握り返した瞬間


「大切なひとと握手するときは、もう片方の手を添えるんだ」

と言っていた長男の言葉を思い出し、その方の右手に左手も添える。


「これでひと安心やね」

と握手しながら言ってくださいました。


なんだかすごく嬉しくて、心があたたかくなりました。


★長男の大学受験、わたしの周囲のたくさんの方達が気にかけてくださり、合格したことを伝えると涙ぐまれる方もおられ、幸せなことだと感謝しています★