長男の浪人が決まり、予備校の説明会と契約、寮の見学に行きました。
予備校から徒歩30秒のところにある寮は、めちゃくちゃキレイ。
ひと部屋5帖ぐらいの空間に家具も家電もひと通り揃っていて、お風呂もトイレもあり、寮内にも自習室がありました。
朝、夕の食事付きで、食堂も開放的できれいな空間。
長男もすごく気に入ったようで
「あの部屋は男のロマンだ。あの狭さがいい」
長男が小学校6年生のときに建てた今の自宅、うちは男のこ2人だから子供部屋は広くしたいと思い、14帖の部屋にして入口は2ヶ所にし、ふたりが成長したら部屋を区切ろうと思っていました。
けれど、2人が自分達の子供部屋で毎日色々話したり、長男が次男に勉強を教えてあげていて、本人達も「別に部屋を区切らず、このままでいい」と言っていたので、部屋を区切らないままにしていました。
寮に入ることが決まり、入寮日まで4日ぐらいになった頃、私が仕事から帰宅すると
「早く寮に入ることは出来ないの?」と聞いてくる長男
どうした?と尋ねると
「〇〇(弟の名前)、ずっと家におるやん。まあ、おれもやけどさ。1人になりたい」
と言う長男。
そっか〜、広さよりも、1人になれる空間が欲しかったんだね〜と初めて知りました。
そして、長男自身も自分の意思で寮に入ることを決めたことを実感し、安心しました。