性別に関係なく使えるアクセサリーを作ってみたくなり、ピンバッチを作ってみることにしました。


そのとき、ちょうど自分で作ったアクセサリーをプレゼントしたい友人がいたので、その友人のイニシャル「T」の形のピンバッチを作ることに。


始めは筆記体で大文字の「T」で考えていたのですが、実際に作ってみると・・・



大文字の「J」に見えるという声がたくさん寄せられ、作っていたものを全て溶かしてまたいちからデザインを考え直すことにしました。




でも、「J」に見えないことを第一にデザインを考えていると、楽しくない。


ピンバッチをプレゼントしたい友人は学生時代から音楽活動をしていて、ステージに立つときにピンバッチをつけてもらってこれからもステージ上でも輝いてもらいたい。


そこで、小文字の「t」だったら、音符のイメージも取り入れられると思いつき、新しくデザインを考え直しました。



制作において、シンプルなデザインほど難しい。


ということは以前から聞いていてけれど、実際に自分が作ってみたら本当にその通りで、デザインのラインや面を綺麗に見せることに随分と苦労しました。


はめ込んであるダイヤモンドを綺麗に見せたかったので、ピンバッチの表面部分はツヤ消しの加工をしてあります。


色々大変だったけれど、自分で作りたいと思い、デザインも自分で考えたものだったので、最後まで楽しみながら作ることが出来ました。


「自分はいつも何か手土産を用意するのに、中村は(わたしの旧姓)手ぶらで来る!!」


とわたしと会う度に怒ってばかりいる友人にこのピンバッチを渡したときの反応が楽しみです。


これであと10年は手ぶら確定だ~♪