インフルエンザが流行っているようなので、

面白い話しを1つ。




もし理想のパートナーに出会いたいなら、

いま風邪をひいている人を選べばいい。




え?



生物学的にみると、

「命の役割」ってのはもちろん「強い子孫を残す」事。


1億匹の精子が「かけっこ」して、

1位になったメンズが選ばれると思われていたけど、


最近の研究で、

卵子側が精子を選んでる事が判明。


卵子さまから、

「誘導ホルモン(招待状)」をもらってカギ穴が合う精子だけが、

中に入れるそうな。



「見た目」でもない。

「年収」でもない。

「韓流ドラマに出ていたかどうか」でもない。


私の遺伝子と合致するパートナーにだけ招待状が出る。


では、「合致」とは?

それは、「私よりも強い」世代を作る事。



寒い場所に強いサルってのは、

熱い場所に移動したら死ぬ。


だから、熱い場所でもずっと生きてこれた「遺伝子」を獲得するため、

遠い場所の、全く違う環境で育った、

自分には無い「特徴(形質)」の相手を選ぶ。



だから「外国人」との間に出来るハーフの子供が最強ってのは、

こういう意味も含まれているんだろう。



とにかく、

不思議だけど「自分とは価値観が合わない」人こそが、

あなたの最強のパートナーなのである。




話しが、合う訳が無い。

ケンカしかしていない。

顔を見るのも嫌。

でもなぜか、その人の子供が生まれている。



生物学的には、それだけが「事実」だ。



「ケンカするほど仲が良い」ってのはウソだ。

ケンカしてるし、

時にはマジで殺し合ったりするくらい仲がワルイ(価値観が合わない)のに、

価値観が合わないって時点で、メチャ強い次世代を生むことが出来る。

母と父で違う「2倍の価値」を得るんだから。


「ケンカするほど仲が良い」はウソだけど、

「ケンカするほど、遺伝子が強い」は本当だ。




さぁ、そんな中で。

強い次世代とはなんだろうか?

第一に来るのが、

「免疫が強い」ということだ。

外部からのウィルスに負けない。

母親は、スペイン風邪の免疫を持ってる。

父親はポリオの免疫を持ってる。

おばあちゃんはコレラに強かった。


孫は、どこにでも行ける。

そう、これでやっと冒頭の話しに戻れる。




「同じ風邪」に罹患するという事は、

そもそも「同じ免疫機構」なので、相性が悪いのだ。



私が風邪ひいてるのに、旦那がピンピンしててマジウザイ。

免疫的に相性が強いのだ。

「同じ風邪」を引かないのだから。


または、もしも同じ風邪をひくとしても、

「違うタイミングで」ひく。

例えば、「1週間後にダウン」する、とかならまだ相性が良い。



だって植物のタネは「一斉に発芽」しない。

その理由は、台風が来てる時に「全てのタネ」が発芽してたら、

種が全滅するから。


わざと少しずつ「遅く」、

あるタネは「来年」に咲いたりもする。

これはリスク対策だ。



人間も同じで、

相性が良いパートナー(生物学的に)を選びたいなら、

同じ風邪をひいていない人

最低でも

「同じタイミングで風邪をひいていない人」

を選べばOKであーる。






めちゃめちゃ簡単に言うなら

「看病し合える間柄」こそ理想のパートナーってことよ。


妻がダウンしてる間、旦那が子供をみてくれる。

その後、旦那が「時間差で」ダウンしたころに、

妻が復活している。


その家は、しっかりと「生物学的なリスク対策」が出来ている。



合コンに行った時に、

理想のパートナーを選びたいなら、

その時に風邪をひいている人を選べばいい。

※あなたが合コンに風邪なのに強制出席してない限り、
あなたは「風邪ひいてない」はずなので。

※イミフに風邪ひいてるのに合コンに来てるなら、
風邪をひいてない人を選びましょう。
全員、あなたの看病してくれますw



インフルエンザの「生ワクチン」って、
生きてるから2週間くらい周囲にウィルスをまき散らすんだって。
生ワクチンを打った人は、周囲の人と接触しないでって、
お医者さんが言ってたよ(笑)
バカみたい。

 

 


 

 


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。大学1の長男コクトウ君、中3の長女ザラメちゃん、小2の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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