同時多発テロの日、9.11。

その日、沖縄は台風だった。


北海道の大学に進学したてのM氏は夏休みで沖縄へ帰省中、

女の子2人をナンパして友人の家に連れ込み、

飲み会してた。


貴信は「迷惑そうに」玄関を開け、

僕ら3人を家に入れて、

「つまらなそうに」

「早く帰れ」と言わんばかりの態度で、

TVをつけたら、深夜に飛行機がちゅどーん。




不思議だけど、すぐに感じた。


「あ、これは何か次元が違うことが起きてる」

「他のNEWSとは根本的に違う何かだ」

「世界が変わる」


これを、ほぼ未成年の僕らでさえ、

直観で感じた。



人々の「意識」は、

やはり「現実世界」に確実に影響を与えている。



そのことを研究している、

プリンストン大学のネルソン教授。



「なぜか」、

あの911の日、世界中に設置されたRNGというマシーンが、

異常をきたした。


同時に世界中で、だ。


湿度の影響も、

温度の影響もない、シールドされた回路の中で。


なぜか同時多発テロ事件によって、乱れた。





その確率は、230万分の1。

絶対に起こらない変なことが、地球全体を包み込んだ。




パラレルワールド仮説や、

ブレーンワールド仮説を信じるならば、

あの日世界は、「大きく」分岐したのかもしれない。


当然、いまこの瞬間も、次の瞬間も、

新しい「ブレーンワールド」が誕生しているので、

「大きい」とか「小さい」とかは人間目線の尺度だけど、

それでも、やはり911のあの瞬間に起きた「遷移」は、

他とは違う何かだったような気がする。




皆さんは、何してましたか?

911の日。

 

 

 


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。大学1の長男コクトウ君、中3の長女ザラメちゃん、小2の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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