若い頃には想像もつかなかったことが、
いま目の前で実現している。
それが、年を重ねる魅力だ。
「未来の私、こんな事できるようになってるなんて!」
きっとビックリするだろう、過去の私は。

最近、久しぶりに体重計に乗る機会がありまして、
ジムで「体組成」みたいなのを測るマシーンで。
「へぇ、前に測った時は61kgだったから4キロ痩せてる。
砂糖を抜いて1カ月!すごい効果!」
ってランランで部屋に帰って、
シャワーを浴びて、よく見るとホテルのシャワールームにも体重計が。
なぜかまた乗ってしまうM氏。
「ん?
さっきより、200g増えてるのはなぜ?」
一瞬で状況を理解した。
干からびた身体が、シャワーを浴びて、
水を吸収したんだ。
スポンジのように。
よく、
「若い人の肌は、水をはじく」って言いますよね。

もっと老化が進むと、
みずを「はじかなく」なってしまい、
最終的には、
水を吸収するくらい
干からびてる
っぽいです。

若い頃には、「まさか自分がそんな能力を身に付ける」なんて、
想像もできなかった特殊能力が身に付く。
「歳を重ね」るってのは、素敵なモノだ。
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