失った時にしか気づけないのが、
あなたの「右手の便利さ」。
事故で使えなくなって初めて、
「あ!右手って凄かったんだ!」と思い知る。

そんな便利機能を「身体」にいっぱい装着している僕たちですが、
「若さ」も失った時に、
「あれは便利だった!」って事に気づけます。
例えば「物忘れ」。
スマホの影響なのか、老化の影響なのか、両方なのか特定はできませんが、
僕の世代は、もはや「物忘れ」がブームになっています。
「さっきまで覚えていた事」が、本当に思い出せないのです。
あれ?、なんだったっけ、
ほら、あの!あー、ぜんっぜん出てこん!
同世代と居ると、流行りの歌かってくらい聞く歌詞です。
あれ?、なんだったっけ、
ほら、あの!あー、ぜんっぜん出てこん!
失って初めて、
「若さ」が便利機能だった事に気付くのです。
あんなに便利な機能を
他に見たことは
ありません。
なんでも思い出せる、
近くの文字も読める、
なんだか未来が明るい気がまだしてる、
何かをこれから「起こせる」ような気がしてる、
朝11時までだって目覚めずに寝る事が出来る、
「若さ」
あれ以上に
便利な機能を
いまだかつて
見たことがありません。

若い人に、伝えたくて書いたのですが、
よーく考えたら、
若い人なんて1人も読んでいないこのブログで、
どうして「若さって凄い便利機能だよね!」とか
書いてしまったのか・・・。
読んで悲しい気分になる読者しかここには居ないのに。
でも、大丈夫!
「若さ」は才能だけど、
「老化」だって便利機能だ!
朝5時になると目が覚めてしまう、どんなに寝てなくても。
大学生からしたら、死ぬほど「欲しい機能」だろう。
目覚まし時計が無くても、こっちはパッと起きられるんだぜ!
しかも、寝ようと思ってももう寝れないんだぜ!
参ったか!
人目が気にならなくなる機能
別名
ファッションは、もうジャスコの2Fだけで十分機能も発現してる。
若いギャルからしたら、
このおばちゃんたちの「分厚い心臓機能」が欲しくてたまらないでしょう。
ギャルって単語を未だに堂々と使える機能
これだって立派な才能だぜ!
物忘れくらいなんだ。
もう少ししたら、
物忘れした事を、2分後に物忘れできる最上級の機能が手に入るから、
おばちゃんたち、なーんも怖くないんだからっ!!!

「若さ」って才能である。
あれ以上に便利な機能を、いまだかつて見たことが無い。
どうぞ、お孫さんたちにお伝え願います。
さようなら。
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