ありがたいことに、

本当に多くの「有名人」「芸能人」「歌手」に会って来まして、

皆さまよりは彼らの生態に詳しくなってると思っています。


じゃあ、その「生態系」を。

みんな、アホみたいに努力してる。


TVの向こうに見ていた頃は、

CDの向こうに聴いていた頃は、

練習なんてせず、

「パッと」歌ったら歌えて、

笑顔で踊ったら踊れて、

ニコッと笑ったら、すぐメンズノンノン!


って思ってました。

たぶん、あなたと同じように。




でも、実際に多くの歌手に、

芸能人に会わせて頂きまして、気づきました。


皆さん、アホほど努力しています。


もちろん過去記事で書いた通り、

「努力」と他者に見えても、

本人は「夢中」でやっているだけ、

そのケースもあります。




いずれにせよ、練習に費やしている時間量は同じです。

本人が「努力」で過ごしたのか、

「夢中」で過ごしたのかは知りませんが、

僕が裏側まで見せてもらった全員が、

しっかりと「時間を費やして」おりました。




さて今日は、

関西一の名門クラシックホールで「純正律ピアノ」を弾かせてもらいます。


ここは、あのカラヤンが「世界一の音響が鳴るホール」と言った場所。

そして日本初の「クラシック音楽専門ホール」として、

リッチな音が反響するように、大成建設が全社を挙げて作った場所。



設計者いわく、


「演奏者からは客席に座る方の顔がよく見え、
聞く側からすると、どの席も舞台に近く、
席による音の差もほとんどない。
この一体感はその後つくられたホールでは、どこも実現できていない」




凄いなー。この自信。



サントリーホール(日本一と名高いホール)でエラールを弾いたのが、

11年前。



あれも「日本一のホール」って言われてたけど、

どっちがどっちなんだろう・・・。


その後も、

ほんと「名門」と呼ばれるところで色々と弾かせてもらって、

素人に毛が生えた程度の、

いや

素人から「毛が抜けた程度の」演奏力で申し訳ないですが、

まぁ、僕なりにやる事をやり続けて来ています。




「その後に造られたホールでは、まだ実現できていない」

これを設計者が言うんだから、

相当なモノなんだろうなー。





↑こうやって「実物の500分の1」とかの模型で音を計測したらしい。

1980年に設計され(同い年)、1982年に竣工。

43歳かな。

でもまだ、このホールで「純正律のピアノ」が鳴った事は無い。


43年の歴史がある先方にとっても、

まだ「初めて」の経験が残っていたのは、

奇跡としか言えないと思う。


凄い一日になるでしょう。




あぁ、こんなに良い音が鳴るホールなら、

動画のカメラマンとか手配しとけばよかった(^^)無念。



本日は満席で、当日券もありません。

チケットをお持ちの皆さん。

大阪は一瞬で売り切れたので、

買ったのがきっと、2カ月くらい前。

買った事、忘れてませんか?


日本一の「音が鳴る」ホールで、

歴史上はじめて、「純正律のピアノ」が鳴り響きまっせ。

「あ、買ったの忘れてた!」は無しで、

ほな!

まいど!

おおきに!

 



では、のちほど~。







 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。大学1の長男コクトウ君、中3の長女ザラメちゃん、小2の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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