「え?こんな値段で、誰が買うの?」

プラダの店の前で、驚く女子。




感覚はあっているけど、その疑問は間違っている。


その値段は、

「買ってもらう」ための値段ではなく、

「買わせないための」値段を付ける。

それが、ハイブランドの戦略。



え?

分かりやすく説明しよう。




プラダを持っている価値とは、

「プラダを持っていない人たちが多い」

という、価値なのである。




もし多くの人がプラダを持っていたら、

それはもうプラダじゃなくて、ユニクロだ。



ブルガリの価値とは、

「多くの人がブルガリを持っていない」、という価値なのだ。



だから、ハイブランドは、

わざと「買われないような価格」を付ける。


「え?こんな値段で、いったい誰が買うの?」

ちゃうちゃう。


誰も買わないで欲しいから

その値段を付けたのだ。


「頼む!誰も買わないでくれ!」

と思って付けてる値段なのよそれ。



ぬの切れ1枚で、480万円。

「そんな値段で、誰が買うの?」

ノンノンボーイ。

売るための価値じゃない。

「買わせないため」の、価格設定なのだ。






いま、インフルエンサー業界で生成AIの爆発進化が話題。

クロードコードという、全くノーマークだった処からやって来た。

チャットGPTや、ジェミニとは違い、

自分で自分を修復して進化して行くし、タスクも「実行」までしてくれる。


今月がシンギュラリティか?

ってくらい凄い月らしい。



さっきの、プラダの話しに戻って。


「情報」の価値とは、

「多くの人が情報を持っていない」という価値だった。




だから、王様は威張っていた。

新聞社も、FBIも、科学者も、製薬業界も威張っていた。


ところが、生成AIで「情報」や「知識」が誰にでも手に入る時代へ。



そうなってくると、

多くの「情報長者」が失業する。

ユーチューバーもそうだろうし、作家もそうかもしれない。

ほとんどのホワイトカラーの仕事は消えるらしい。



「情報」の価値とは、

「多くの人が情報を持っていない」という価値だったのだから。







色々と話がズレましたが、

今日はバレンタインデー。


「誰がこんな値段で買うの?」とプラダに驚くのは間違いだ。

「誰にも買わせない」ための価格を付けたのだから。





最後に、覚えておいてね



プラダを持っている価値とは、

「プラダを持っていない人たちが多い」

という、価値だってことを。





良い週末を~。


 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高3の長男コクトウ君、中2の長女ザラメちゃん、小1の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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