加齢と共に、ドーパミンの分泌量は減って行く。
だから「若い頃より穏やかになった」のは、
経験で学んだからとか、大人になったからじゃない。
ピュッと出る量が減っただけ。
あの頃と同じモチベーションで、何かに取り組める事はもう無い。

ドーパミンは、報酬系麻薬。
生命が「動く」理由は、報酬があるから。
その報酬は脳内でピュッと出る。
ところで
ある人が、断食ならぬ、
断ティラミスに踏み切った。
なぜなら太るから。
ただ、その代わりに、
毎日チョコレートを食べた。
はい、せーの!
「アホなん?」
そう、彼女は知識が無かった。
どっちみち、ドーパミンを出す。
じゃあ、もっと知識がある人が、
「砂糖を全部」やめた。
周囲の人がみんな褒めた。
よし!
じゃあインスタにそのコツを投稿しよう。
するとママ友から”いいね”の数が増えるのが楽しみになった。

ティラミスとチョコレートに差が無いように、
実は
「砂糖食品」と「スマホのいいね」に差はない。
どちらも、ドーパミンが欲しいからやっている。
チョコレートをやめても、スマホをしてたら意味がないのだ。
インスタも、推し活も、甘味も、ポルノ動画も、褒められも、
ぜーんぶ一緒である。

プロ野球選手が、現役を引退した後に「劇太り」するのは、
チョコレートを、ティラミスに代えた女性のように、
野球を、甘味やアルコールに変えるから。
逆に、太らなかった人たちは。
新たな目標を立派に立てることに成功した人たち。

並大抵の事じゃないだろう。
プロ野球選手の、トップの選手たち。
誰にも達成できない事を達成して、得られた快感(ドーパミン)、
それを超えるくらいの目標を立てるなんて。
太ってない選手、メッチャ凄い。
プロ野球選手じゃないあなたも。
何か大きな目標を達成した後に、なぜか甘味やスマホを多用してたら、
今すぐ「次なる大きな目標」を立てて、ドーパミン圧力かけていきましょー。
良い週末を~。
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高3の長男コクトウ君、中2の長女ザラメちゃん、小1の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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