NEWTONに紹介されてた、

原子核は「アーモンド型だった」という論文。



50年前まで、原子核は「ボール型」だと思われていた。

ボーア、モッテルソン、レインウォーターの3氏が

「ラグビーボール型です」と発表し、

ノーベル賞を受賞。


その時に、理研の大塚さんは大学院生。

「え?なんでラグビーボール型なの?」

誰に聞いても教えてくれず

「そういうものだから」

「偉い人が言ったんだから」


納得がいかず、50年間研究してきた。

そして今年、発表した論文は50年間の「定説」を覆した。





「みんなが信じるからと、鵜呑みにはせず、

疑問に感じたなら、疑問に感じたというその気持ちを大切にして欲しい」



この研究が何の役に立つの?って思うかもしれないけど、

カタチが分かったことで、放射能を出さない安定した重たい物質

がどこに出来るかを予想できるようになる。




ノーベル賞を取った時、そのノーベル賞を疑った学生。

何かが終わる時、それは何かが始まる時。


選挙の3連休も終わり、今日からまた平日。

「ナニカ」が始まっていることでしょう。



 

 

 


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、6才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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