大事なことなので、しっかりと話しておきます。

昨日1月25日で、全ての御神事が終わりました。




始まりは、

2024年3月21日春分の日「レイの祈り」から。

史上最大規模の、20万人が同時にオンラインで瞑想しました。

窪塚洋介さんも自宅から参加してくれてたり、ほんと多くの人が参加。



そしてその「振動」が、

鉄鋼王アンドリューカーネギーの残した意思「Master Mind」 2024

としてスタートしました。



地球最大規模のマスターマインドを組む。

しかも、シューマン共振7.83Hzに合わせた音源で、

世界中各地のメンバーで「共振」する組織。


6月の夏至点の頃は、

安倍昭恵さんも。



11月にはプロレスラーの前田日明さんから、

「来年令和七年は大切な年なので、

今年の新嘗祭に、国民みんなで天皇陛下の祈りをバックアップしよう」

との呼びかけがあり、僕もYOUTUBEを通して多くの人に伝えて、

近くの氏神様に「1年間の感謝」をしてもらった。


すると、皇室の人から今年の冬至点=2025年の始まりまでに、

マスターマインドのメンバーがやっている「振動を」借りたいと。


「令和の御刻~レイワのミトキ~」という名前で。



天皇陛下が「来年の恵方」である255度の角度の方角へ祈る。

冬至点の瞬間に。

すると、偶然だけど借りていた福岡のホールがドンピシャで一致。



天皇陛下が祈る瞬間に、

福岡にあるFFGホールで純正律カノン瞑想をしている・・・。

チケットはもう売り切れていたので、

「その会場に、無料で願い事を集めますよ!」

と呼びかけたら、88,000通もの願いが届く。



ちなみに、今年の天皇陛下が祈るラインは、

日本の人口の半分以上が住んでいる人口密集地帯。




令和七年、「流れが変わる年」の最初の祈り。

とても大切な冬至点、12月21日午後6時。

その前の週に、トランプ大統領のC-PAC東京が開催されて、

そこに出演依頼が来ていたから東京へ。

 

 

 

 


すると、

「ついでに、福岡の裏鬼門の仙台にも行った方が良い」

と陰陽師さんにアドバイスされ、

急きょ、仙台でも講演会。



まさかの、1日前の告知で1,000席が一瞬で売り切れ。


その講演会の後に、

仙台の榴ヶ岡天満宮(つつじがおかてんまんぐう)に行って、

 

 

 


人型の依り代を頂き、茅の輪くぐりをして、

そこで「スピンを変えて(来年のスピンに転換)」、

そのまま福岡のホールへ。




その福岡のホールは、日本で一番地下深くにあるホール

冬至の瞬間に、天皇陛下が皇居で255度の角度へ祈る。



そのビーム光線の先に、

余計な電磁波をよけられる地下深くに潜りみんなで瞑想。


中心に置かれた純正律のピアノの下には、

88,000人の願いのデータと「依り代」が。




純正律のハーモニーの取れた音波をかけることで、

それぞれの願い事が「本来の座るべき場所」に座れるように調整。




その冬至の翌日は

「若てぃだ」と琉球で呼ばれる一年で一番吉兆な太陽が昇る日。



全国から寄せられた多くの「朝日の写真」を見ながら、

さとうM氏は、西の果てにある福岡の海岸へ。


芥屋の大門(けやのおと)という場所で、

マイナス1度の海風を浴びながら、全ての願いを読み上げる。

 

 

 

「弟の難病が治りますように」という願いとかもあって、

ほんと全部叶ってほしいなーと切に願う。

そして、最後は。

箱島神社の砂浜から、恵方の方角ニライカナイへと

依り代を流す。

 

 

 

同じころ、

「トランプ大統領に会えない石破総理」のニュースと、

「安倍昭恵夫人、トランプに面会」というニュース。


帰って来て、マスコミが大注目する昭恵夫人が講演会で、

何度も「さとうみつろう」の名前を連呼していて、マスコミにマークされ、

そのまま無事に年を越えて、

さらに無事にトランプ大統領の就任式を越えて、

またもや沖縄から東へと飛んで行って、1万人のフェスに参加。





で、実は。

仙台の榴ヶ岡天満宮には「ウソを葺き替える」という御神事、

鷽替え(うそがえ)御神事があり、


仙台マスターマインドメンバーズの優子さんに、

「今回、さとうみつろう哉88,000人で多くのウソ
(願い=不満=本当は目の前が幸せなのにウソ(願い)で遊んでる)
をついてしまったので、

1月25日に行なわれる御神事で、

すみませんでしたと神さまに伝えてくださいね!」


とお願いしていて、

それが昨日で、終了。




本当に多くの人のご協力のもと、

「レイワのミトキ~8万8千人の願い流し~」

は無事に終了いたしました。



ここまで、無事に運べたのは「わたし」を超えた力に動かされ、

それに委ねたからに他なりません。



福岡のホールを取ったのも、「わたし」じゃないし、

仙台の講演会を3日で準備したのも「わたし」じゃない。


「わたし」を超えた大きな流れの中で、

流れるままに任せて、滞りなく流れて行きました。


本当にありがとうございました。



参加した皆さんは、あなたの「願い」が流れて行く映像を、

しっかりと網膜からインプットして脳に焼き付け願いを叶えてくださいね。

 

 

↑ここまでやったんだ。

叶わなかったら、マジで恨むからな。

じゃーな。


あ、最後の締めくくり「節分の日」の北海道カノン瞑想。

1,400席が売れて、残り100席を切りました。

YOUTUBEで告知したら一発で埋まってしまうので、お早めに。

 

↓2月2日北海道↓

 

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、6才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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