今年高校3年生になるコクトウ君。

「神さまとのおしゃべり」という本に出ていた頃は、

たしか幼稚園生の設定だったような。

クラスの友達のパパが亡くなるストーリーを描いた。


本当に「良い意味」で、

子供が何を考えているのか全く理解できない。

パパ世代だったら、高3と言えば全員タバコ吸ってたし、悪ぶってたし、

お酒飲んでたし、反抗してたし。


昨日、お友達3人が家に「急に」泊ったのはイラっとしたけど、

そんなの日常茶飯事だった自分。

むしろ、誰の家でもタバコ吸ってたし宴会だった。

それに比べたら、なんでこんなにまじめに優しいのか意味不明。



子供が何を考えているのか、まったく理解できない。

それで初めて、生物の「進化」と言える。



もしも「父世代」と「子世代」が、理解できる関係性なら、

その生物は「進化」してない。退化だ。



そして不思議なことに、

「祖父世代」と「孫世代」は、隔世なので「気が合う」ようにデザインされているらしい。

黄檗売茶流の先代家元中澤さんに伺った。

DNAがらせんで巡って来る頃、

1世代を飛ばして、1回転したころに「孫」に合うと。




子供と親はバチバチなのに、

孫と祖父は仲良し。

これは、「敵の敵は味方」という状態なのだろう(笑)



シナモンロールが「好きな」父と、「嫌いな」子。

その子と、「バチバチになる」孫になるためには、

その孫はまた逆側に行って「シナモンロール好き」になる。


意外と、人類の選択肢は少ないらしい。



これね↓サンリオのキャラクターの、シナモンロールちゃん↓


1・3・5・7の世代がシナモンロール好きで、

2・4・6・8の世代がシナモンロール嫌い。

 

 

 

・・・・・。

 

 






人類の進化ってなんなのだろう(笑)

こんな単純なことで喧嘩するのか。




さ、今日からまた学校が始まる子供たち。

いつか出会う「仲良しの孫」のために、

父とは違う選択肢を沢山選んで「進化」してほしいもんだ。


 



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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、6才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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