北海道から、沖縄へ帰ってきました。
直行便はピーチしかないので、
ここ数年は「乗り継ぎ」で沖縄へ(ピーチの対応が嫌いなので)。
今回の北海道から沖縄へ帰る途中の経由地は、
「福岡」空港。
ちょうど着いた時に、下の赤い日が沈む瞬間をパチリ。

2週間前に、8万8千人の願い事を恵方の方角に流した際、
沈む「若てぃだ(初日の出)」を見送った地が「福岡」だったからなのか、
今回も「沈むタイミング」で太陽さまが待っててくれたようで嬉しい。
さてさて。
BIGニュースを1つ。

↑めっちゃ有名な「ソシジ」という漢字。
「GHQが怖れて禁止にした漢字」とネットでは出るけど、
どうも「???」な想いだったけど。
日本に16人しか居ない、
ある特殊なチカラで日本国を守り続けてくれている人の中の、
おひとりに「冬至のこの期間」にお会いできました。
会うなり、「これが、ソシジです」と本革の袋から出した銀の棒を、
テーブルの上にドンと置かれて、かなりビックリした。
そもそも、ソシジにまさかの「実物」があったことすら知らなかったし、
ネットにもそんな情報なんて1mmも出てこない。
でも、よーく考えたら、分かったこと。
「漢字だけがある」そんな物質なんて、
あるわけがない。
何かを表すために「名前」があるのだ
じゃあ、「ソシジという名前」があるということは、
その音節、その名前、で呼ばれていた「物質」があったはずだ。
なんで気づかなかったんだろう、そんな単純な事実に(笑)
僕が見せてもらった「ソシジ」は、2本。
その御方が、ご神事で全国の「節」となる位置の地面に刺して使う道具。
↓「ふし」とは?
定常波が「やむ」場所が、「節」と呼ばれる位置↑。
で「地球」は球体なので、
その位置がグリッド(結び目)になる。
↓こんな感じ↓

シューマン共振の第一次モードで計算すると、
地球上に「節」は7553か所存在(7.83Hzの場合)。
地球の周波数が上がると、もちろん「節」は増えるし、
そもそも「第7次モード」まで観測されているから、もっと多数ある。
その地球の「節」となる場所(聖地)に、
数千年間も代々、このソシジを刺して来たのだろう。
いまMaster Mind Membersが世界中でやっていることも同じ作業。
「シューマン共振」に合致させた音源を世界中の人が「ふし(NODE)」で聴くことで光の柱が各地に建って、
球体グリッド共振が起こる。

ソシジ。
銀色だったけど、触った感じは銀とも違う金属なような。
特殊合金なのだろうか。
酸化してなかった(銀が酸化したあの特有の色が無かった)。
先端には大きな宝石がついていて、
その逆サイドは尖っている。
1本を大地に刺して、土地のエネルギーを解放し
もう1本で、空中に文字を書くとのこと。
横で一緒にその実物を見ていた妻は、号泣。
「こんなにすごい物体を見せてもらえたから」
ではなく
人知れず、こうやって日本国を守ってくれている人たちが居たことに
そんな活動が永きに渡り続いていたことに
僕らの「日常が守られていた」ことに。
ただただ有り難くて、感動したとのこと。
いや、まったく私も横で同じ思いだった。
ソレを見せてくれた人で、
18代目?だったか、28代目?だったか忘れたけど、
役職名も言えないし、
どういう組織か、誰に仕えている存在なのかも言えない。
ただその人は、
相手が出す「音」の「節(ふし)」を読み取るという特殊な訓練を幼少期から御父様に受けているそうで、
その家系は、生まれながらに特殊な頭蓋を持ち、
そのままだと可聴域を超えた「聞こえない範囲」のヘルツ数まで感知するため、
耳の奥の骨を動かす訓練から始めるそうです。小さい子が。
で、成人になられた今でも、寝ている時?にその骨が動く音が周囲に聞こえてくるとか。
「一子相伝」。
千年近く、代々その家だけに伝わっている御仕事の1つ。
きっと僕にもまだ語っていない重要な御仕事が他にも沢山あるのだろう。
その「音」の「節」を読み取ることの重要性から、
純正律についても詳しく語っておられて、
僕との「ご縁」は、その純正律。
やっててよかった、純正律ピアノ(笑)
ちなみに戦前?までは55家系くらい居たそうですが、
現在は日本に16家系(16名)しか残っていないそうです。
「恐ろしすぎて、GHQが禁止した漢字」
そんなん、都市伝説だと思っていたし、
「んな馬鹿な事あるまい!」と思っていたが。
3カ月前にブログで
「必要なモノだったら、自分で勝手に前に出てくる。
たとえGHQが隠そうとも、隠しきれまい」
ってのを書いたら、わずか3カ月後に
「まさかの、実物に触れる日」が来るとは。
↓三カ月前の記事「隠しても自分で出てくるやろ!」って内容↓
さてはて。
「GHQが怖れて禁止にした」のは、
「それを表す名前」のレベル。
たかが「それを呼ぶための名前(音節)」だけでさえも、
エネルギーが凄すぎたので、封印された。
まさか、ソレの「実物」が存在していて、
しかも何故だか、初対面の僕にソレを触らせて下さるという・・・。
触れながら感じたことは、
数千年以上、日本全国の「節(ふし)」となる大地にぶっ刺さって、
色んなエネルギーを解放し続けてくれた(その家系以外の家系の人たちも)ことに
万感の思いが沸き上がっった。

↑「スズメの戸締り」のプロデューサーと対談させてもらった時に、
現実離れしていて映画のような話だけど、どこかに現実味があるな
と感じたけど。
実際は、
「むしろ現実の方が」もっともっと凄いご神事が行われていて、
遠慮して遠慮して描いて、あの映画程度で収めていたのかもしれない。
ソシジ。
まさか実物があったとは・・・。
禁止されたせいで、まだまだこの日本には、
ソシジという「名前」があること、「漢字」があったこと、
そのレベルですら「知らない人」の方が多い。
「GHQが怖れて、禁止にした漢字」だと言われるゆえん。
じゃあ「実物」なんて出てきたら、GHQごとぶッ飛ぶんじゃないかしら。
この感動を忘れないうちに、
わらわ~の皆さんにだけは伝えておかなきゃと思った、
そんな正月最後の日でした。
※ソシジに実物があるということを話しても良いですか?
とご本人に確認を取り、OKを頂いてブログを書いています。
明日から、また平日。1年が始動します。
ぶっ飛んだ世界の事は、ぶっ飛んだ能力の人たちに任せて、
僕たちは1つ1つ、目の前の諸事に取り組んでいきましょう。
「日常」より大切なことなんて、1つもありません。
地球の各地の「節(NODE)」でシューマン共振を聴いて振える活動↓
⚡「Master Mind Members2025」
⚡セカイムラの村民にも、同じ3つの音源が配られます
※満席
『CPAC-japan仙台急話会』
日時:12月15日 場所:渋谷ール
※満席
『仙台急話会』
日時:12月17日 場所:電力ホール
※満席
『さとうみつろうピアノライブ&トークショーin福岡』
日時:12月21日(冬至の日) 場所:福岡福銀ホール
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「ソシジには実物がある」って言いながら↓ポチ↓ポチ

さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、6才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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