日本には、「祝日」と「祭日」があり、

祝祭日という名称だった。


でも、現在では「祭日」は消えた。


祭日とは、国家でもとても重要な行事の日で

・元旦
・秋分の日春分の日
・建国記念日
・新嘗祭


戦後、GHQは日本にやって来て、

「この国が一番大切にしている日は新嘗祭」

だと分かり、その日を消すことに。

ただ昭和の先輩たちが頑張って、

名称を変えてでも「こっそり残したい」ということで、

勤労感謝の日として、残っている。



その日は、今年1年の豊作に感謝する日。


そうすることで、視座が「感謝側から観れる」ようになり、

次の年の開運=「ものごとを良いように観れる」国民が増える。



特に、来年2025年は色々とある年なので、

天皇陛下の祈りをバックアップする必要があると、

プロレスラーの前田日明さんが呼びかけている。


 

 

 



今週の土曜日は、新嘗祭の日。


ぜひ近くの神社へ行って、

「今年一年間おこったイイコト」たちへ感謝してきてください。


そして、僕が皇室の人から聞いた話によると、

天皇陛下は「バックアップ」が必要なのじゃないそうです。


実は、むしろ能力を抑えるようにしている天皇陛下に、

「やっちゃえ天皇!」「遠慮なく暴れてください!」

と祈ることが正解らしい。



今年の土曜日、ぜひ神社へ行って

「1年間の感謝」を。


 

 

 

 

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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