レイワナマツリ
がレイビレッジであるということで沖縄から遊びに行って、
色々と凄かったけど、
特にキャンドルライトが凄かった。
なんと！「神のお告げ」を受けたという男性が、
無償でコレやってくれたらしい・・・。
数十万円はかかるはずのキャンドルジュンライトを、
「神のお告げがありました、レイビレッジにキャンドルを灯させて下さい！」
と野田総支配人に直訴して来たそうです。
神さま、えらい！
次は、ビルゲーツの耳元で
「100億円をレイビレッジに寄付しないさい」
って告げてくれるんですよね？
いやマジで、神さま、えらい！！！
古き友よ、古き家族よ、
生かされた命
愛を持って共に生きようぞ
という言葉を啓示されて、
スグ行動！レイビレッジに来てくれたという凄い人！
いやー、これからもカミサマのご活躍を祈念しております！！！
こんな棚からぼたもち的に、
めちゃんこカッコイイ・アートがやって来るなら、
おれマジで宗教入ろうかな！
「あなたは、神を信じますか？」って言われて、
いつも意味不明だったけど、
今なら、自信を持って言える。
僕は神（の今後の影響活動）を信じてる
ほんっとーにアートだった。
めちゃくちゃカッコイイ！
ということで、この文章を呼んでいるそこのアーティストのあなたも。
ちょっとでも「神の声」が聴こえた気がしたら、
とにかく遠慮はいらないので、
真っ先にレイビレッジに飛んできてください。
さようなら。
神は居た！
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、５才になった次女ミリンちゃんの３児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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