その「やり方」しか習ってないし、知らないから、

いつまでも「同じ方法」でやってしまう。


さとうMろう氏が、

夜中まで動画を編集してるのも、

「一人で頑張って」という、やり方から知らないから、

そうなってしまう。


たいてい親から習い、「違うやり方」にはずっと出会えない。

 

 

 

下の動画は、2023年の酪農家の訴え。

日本で作ったモノは捨てさせられ、アメリカから「輸入」したモノを買わされる。

 

 

 


元参政党の、吉野先生との対談でも、

PL480条の話しが出て、

アメリカで余っている

・小麦
・大豆油
・脱脂粉乳

を買わされて、日本のコメは減反させられた。



アメリカで余ったモノは、日本に売ればいい。

死ぬほど腹が立つけど、

ずっと「同じやり方」なのは、

「違うやり方」を、知らないから。

時代が変わろうと、ずーっと「同じ方法」になっちゃうよそら。

「それしか」知らんのだから。


パンダは、笹しか食べんのだから。

ナマケモノは、「なまけ」以外知らんのだから。



違う「やり方」を教えるしかない。

それ以外に、日本に方法は無いのかもしれない。


驚いたけど、

日本以外の国は、1990年から「ガンが減少」しているそうである。

アメリカもイタリアも中国でさえ。

ガンが増えてるのは、日本だけ。

 

 




理由は

・小麦粉
・大豆油
・乳製品

・砂糖


押し付けられたものを、消費しているから。

買うだけじゃなく、「胃袋の中に入れないとイケない」という条約だったらしい。



 

 

 

そろそろ、「違うやり方」を教えてあげないとイケない。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Oto-Yoi-Fes
2024年7月27日(土)



 




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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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