今日の5時51分に、地球は「夏至点」を通過します。
そこが、全ての変化の起点です。
哺乳類は6,600マン周も太陽を回り、
変化の「起点」が身体に沁み込んでいます。
てこの原理で、
「起点」に近ければ近いほど、小さな力で大きな影響を出せる。
じゃあ、なぜ「瞑想」なのか。
それは、瞑想している時に「何も願っていない」からです。
願いとは、片寄りのことです。
「阪神に優勝して欲しい」というのは、
12球団で1つだけに「片寄って」います。
東大に合格しますように、
も、数百の大学がある中で、
「東大だけに！」と、片寄っています。
片寄っていない場所に、願いは「発生」できません。
その上で、
「何も願っていない」という状態は、
「全てを願っている」ということになります。
「誰か」だけを、「何か」だけを、片寄って応援するのではなく、
「全てを願っている」ことにより、打ち消し合って「何も願ってない」。
だから、「太陽4点」という「起点」で瞑想するのは、
何も願わないことによって、全てを願っているのです。
今日の夜は、いよいよ。
夏至の夜のウタゲ。
今日から強まり続ける「夜」のトヨケの神さまと、ヒルコさまへ。
YOUTUBEで生配信もしますので、お時間空けておいてね。
では、夕方6時半に。
「今からでも入りたい！」という要望が多く、
1週間だけ「再オープン」してます。
マスターマインドメンバーズ新規応募
↓今日は下の２つのボタンを押す祭、
「全てを願って、何も願わない。」って言いながら↓ポチ↓ポチ
応援★
★感謝
↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、５才になった次女ミリンちゃんの３児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
↓この作者の記事をSNSでフォロー↓
ever
blog
↓ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓