私はあなたのために何か出来ますか?
と
あなたは私のために何が出来ますか?
が、
同じ文字数だという衝撃!
効果は、180度というか、
180億度くらい違うのに。
車とマルク
くらい違うのに。
クルマ
マルク
自分とは、自分が思うようにしか見えない虚像。
自分のことを「どう」思っているかが、態度に出る。
「してくれ、してくれ」人間は、
自分のことを「だって、足りてないんだもん」
「させてくれ、させてくれ」人間は、
自分のことを、「だって、ゆとりがあるんだもん」
自分のことを、自分がどう思っているか。
それは「態度」にだけ出て来る。
私はあなたのために何か出来ますか?
と
あなたは私のために何が出来ますか?
が同じ文字数なのは、奇跡である。
こんな真逆の事象を、同じ文字数で伝えられるとは。
「くれくれ」人間から、「させてさせて」人間へ。
ゆとりなしイメージから、ゆとりたっぷりイメージへ。
同じ事言ってる過去記事発見↓
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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