理論部売り学者の、保江先生から聞いた話し。


海洋深層水の会社で、商品にバラツキがあった。

工場長がスイッチを押した時の商品は、完璧で、

クレームが付くのは、たまたま工場長が休みだった日。


「工場長がスイッチを押す」必要がある、水。


なかなかシンジラレナイ話しも、

世界きっての物理学者である保江先生が話すと信憑性が増す。


ちなみに、

さとうみつろうさんも、よくスイッチを押した瞬間に電球が切れる。

家は全部が白熱球で、LEDも蛍光管も無い。

フィラメントが切れやすい白熱球。


ただ、ほとんどうちの白熱球は、俺がスイッチを入れた時に「ばち」と鳴って、

お亡くなり。


呪われてるのか波動が高いのか

の2択で


過去の行ないを見る限り、波動が高いはずだ。

うんそうだ。

そうに決まってる。



じゃあ、物理的な「実際の影響」を

電力会社の元社員が考える。




スイッチを押す。

裏側では何が起こっているかと言うと、

回路が物理的に「ON」側に倒れる。

すると、屋内配線を伝わって電球の位置まで電子流が流れる。


ぶっちゃけ、

物理的に見て、スイッチを入れた「俺の振動」が、

白熱電球まで繋がっていないことも無い。



俺の振動が、メチャ荒いとして、

それが回路をONにする時の振動に影響し、

その振動に、電子流が乱され、電球に到達。


可能性としては0ではない

(限りなく0というか、もう0だけど)





電球がよく切れるという人へ


絶対にそんなの迷信だと思いますが、

可能性としては0じゃないと覚えといて。

あなたの「スイッチへの振動」が、「伝わってないとも言い切れん」ってことを。



これは、電球だけじゃなくて。

机に本をボンと置いた。

その振動も、床を伝って、スマホにも伝わる。

全ては必ず「振動」で繋がっているので、

あなたの態度は、確実に「外界の電子機器」さらには、

外界の人々の心理

にも影響する。


今日は、5月のミソカモウデの日。

「振動」で繋がっている全ての存在、物質、命、他者へ、

ありがとうという「態度」を神社で震わせれば、

確実に伝わります。

 

 

 









さっき、リビングのスイッチを入れて電球をまたもや切ってしまった

自分自身への言い訳ブログでした。

さようなら良い日を。






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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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