「自分は出来ている」
と考えることが、とても大事である。
なぜなら、
「自分は出来ていない」
というのは、勝手な自分の考えだから。
今日も添加物を食べてしまった
と考えるのか、
言うても、マックは食べなかった、おかわりはしなかった、鼻から食べなかった、硫酸は飲まなかった、
「出来ていること」
「頑張っていること」
「取り組んでいること」
は、山ほどあるのである。
子育てでも、
「今日もスマホで子供の話しを聞けなかった」
ではなく、
「ぶっ殺さなかった」
「絵本は読んであげた」
「ジュース鼻からは飲ませなかった」
とにかく、鼻から飲むがなんだかキーワードになりつつあるのであるw
もう一度、最後に。
「自分は出来ている」
と考えることは、とても大事である。
なぜなら、
「自分は出来ていない」
というのも、勝手な自分の考えだから。
チートデイって言うらしいぜ、
ナウいヤングたちは。
良い日曜日を。
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「誰が、出来てないって決めたの?」って言いながら↓ポチ↓ポチ
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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