自分から見ると、
神々のたわむれ。
地球で一番波動が高い男、高島亮さん。
あの小林正観先生が、唯一「師範代」に指名した東大を出ているのに、
1mmも学力の高さを自慢しない人。
「サットサン」、波動が高い師匠と一緒に同じ場に居るだけで、
良い周波数が移るヨーガの行法。
年に数回、高島さんにお会いさせて頂いてますが、
その度にハッとする。
そしてもう一人、鳴海周平さん。
高校生にして、金粉を空中から出していたヒーリングの巨匠。
札幌のすすきので噂がうわさを呼び、
「あの高校生に店で祈ってもらったら繁盛する」
ってことで、すすきのにある多くの店を高校生の時にヒーリングした凄い人。
その二人が、神々のたわむれ。
「運を良くする」ことは出来ない。
なぜなら、「良くしよう!」というのは努力だから。
運と努力は、相反の関係。
毎日18時間勉強して大学に合格した息子に
合格発表の日「凄い!運が良かったね!」と伝えたら、
キレられる。
「俺が頑張ったんじゃい!」
って。
99%努力した人は、1%の運。
60%努力した人は、40%が運。
1時間も勉強しなかった人、
要するに、1%も努力しなかった人が受かったなら、
それは100%運。
こうして、
運:努力
は必ず、合計値が100%
要するに、
努力=良くしようとする意志
が強まるほどに、「運」は減る。
だから、原理的に、
「運を良くする方法」
という言葉は、もう破綻している。
運は、良くできない。
なぜなら、
「良くした」なら、それはもう運じゃないから。
そこらへんも、
神々の戯れ
は(笑)、表現が上手
運と仲良くなれる17の習慣を教えます。
運を「味方」にするのは、
観方しだい。
神々の戯れ
アマゾンには、もう在庫少ないみたいだけど。
縁がある人は読んでみてねー。
今日も、一生懸命努力して、運を下げよー。
そして、たまーに気を抜いて、運を上げよー。
270日で「わたし」を変える。
マスター・マインド・メンバーズ
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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