今日は、春分の日。
昼と夜が一番仲良くなる日。
どっちが長いでも、どっちが短いでもない。
ちょうど同じくらい、レイ。
どっちが偉い、どっちが劣っているでもない。
ちょうど同じくらい、レイ。
北海道から沖縄までの距離が、
ちょうど同じくらいの場所で。
伊勢と出雲までの距離も、
ちょうど同じくらいの場所で。
ピラミッドの中から、
地球の鼓動と「ちょうど同じくらいの音」で。
叶う場所には、
だいたい同じような悩みを抱え、
だいたい同じような苦しみに震え、
だいたい同じような時期に笑う14万人の人たち。
だいたい同じくらいの身長で、
だいたい同じくらいの足の数で、目の数で、鼻の位置で。
ちょうど、同じくらいの時期に夢が叶う。
一斉に。
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▼この記事を書いた人 Writer's Info
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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