月刊ムーの三上編集長と、
保江先生と、さとうみつろうの
鼎談(ていだん)が昨日、行なわれました。
6月頃に発刊になるそうです。
その中で、
みつろう
「40年近く、オカルト業界を引っ張って来た三上さんが、
一番、衝撃だったことは?」
三軒茶屋にある「再現性のある幽霊」とのことで、
観たくも無いのに動画を見せられました。
なんだか、白い手が空中か出て来ていて、
そもそも、鼎談の最初で
「僕、月刊ムーは大好きですが、
怪談の部分や、幽霊やオバケのページは飛ばして、
超科学の特集が好きなんです」
って伝えておいたはずなのに、
ふいに、
白い手が空中から出て来る動画を見せられまして、
このうらみ、はらさでおくべきか(笑)
いやー、「白すぎる手」が目に焼き付いて悔しい。
何でも、100%誰が行っても「出て来る」オバケらしく、
てっちゃん?とかそんな名前で呼ばれていて、
動画にも、カメラも同時に何台も「確実に映る」そうです。
今も、この文章を書きながら鳥肌が立って、
悔しさMAXなのですが。
明日も、鼎談の続きです。
「物理学に詳しいオカルト好き」という3人で集まったはずなのに
(三上編集長は筑波大学の物理学科卒業)
なんで、ユー霊の動画見せられなあかんねん。
ふー。
今日は、絶対に量子力学の話しに持って行くぞー。
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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