日本を陰で支え続けた秦氏のトップ、

「第135代統理(とうり)」にお会いしました。




小学校5年生の放課後、急に2人の老人が現れた。

犬を連れていたので「犬好き」だった少年はすぐに心を許して着いて行った。


すると、

その日から高校生になるまで毎日、その老人2人による「日本の裏の歴史」「一子相伝の口伝」の伝承がされた。


怖いことに、

少年の親は「その二人が来ていること」をなぜか「忘れて」、気づかない。

催眠術の一種らしい。




秦氏一族、5,000人居る組織の中で、

「長老会」が占いによって生まれた日などから「次の後継者候補20人」を決めて、

その中で、さらに選抜試験が行われ、

高校生の頃には刀「真剣」で切りかかられた。

「何するんですか?」と言うと、それは試験だった。



中には亡くなったライバルもいて、

結局、その少年が最後の1人に選ばれ、

第135代の統理に就任。



天皇を守るための

①體術(たいじゅつ)
②陰陽道

③古神道

を徹底的に教え込まれ、

天体の動きや「行くべき方位」なども完全マスター。


アメリカ大統領のSPは、

「自分の命」を落としてでも、クライアントを守る。


ところが、統理は、

「自分が死ぬ」時は、すぐ後ろでお守りしている陛下も死ぬ時なので、

「自分も、絶対に死なない」ように訓練されている。






そんな、第135代統理をレイビレッジにお呼びすることになりました。

なぜなら、レイビレッジの横にある「スサノオ」の前方後円墳を造ったのは、

どうやら秦氏一族の可能性が強いとのこと。





とにかく、

2月4日立春の日から、日本の歴史が動き始める。

講演会、ぜひお楽しみに。

(募集はこれからです)



とりあえず、今は1つだけ、

戦前まで「体」の漢字は「體」と書いていた。

「体」という字は、物体、液体など「動かないモノ」に充てる字であり、

「死体」くらいしか使ってなかった。


本来の人間は、「骨」が「豊か」と書いて、

體だったそうです。


体育の授業は、

體育の事業。


「本来「骨」が「豊か」だった日本人、

漢字を「体」にして、骨抜きにされたんです。」




うーん、色々と繋がりが出来て行って、

ほんと楽しみです。

こう、ご期待あれ。

 

 

 

 

2月4日

 ①現地へ参加したい人(若干名です)

 

 

 

②自宅からオンラインで視聴したい人 

 

 

 


↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「體から骨抜きにされて、体へ。」って言いながら↓ポチ↓ポチ

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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