どうして、あなたは旦那さんとケンカするのか?

それは、石油が高いから(笑)



「もっと家事を手伝ってほしい」

じゃあ皿洗い機を買って、自動掃除機ルンバも買って、乾燥機付き洗濯機も買えば、

「家事」ってだいたい消える。

 



でも、石油(電気料金)が高いのでロボットを買えず、

2人には家事が必要となり、

「どっちが家事をするか」「労働の押し付け合い」

でケンカになる。




どうして、子供たちはケンカするか?

オモチャを持っている子と、持っていない子が居るから。

石油が安ければ、ニンテンドーDSも安くなり、

全員が持てる。




どうしてあなたは上司との関係に悩むのか?

石油が高いから。



「外回り、サボっただろ」

「あんたの決済が遅いんだ」

それらは、機械を入れたら全部やってくれます。

でも社長は「電気代が高いから」、機械じゃなくて二人を雇い、

その二人は

「労働の押し付け合い」でケンカする。




あなたは、どうしてモテないのか?

それは、石油が高いから。


モテるには、なぜか?ボインで美しい顔じゃイケないと来てる。

じゃあ、どうして女子はボインにシリコンを入れてまでモテたいのか?


ハイスペックな男性に「選んでもらう」ため。

じゃあ、どうしてハイスペックな男性に選ばれたいのか?


ロースペック(安い給料)の男性が多いから。


もしも石油が安ければ、

日本の企業は中国や東南アジアへ進出した工場を引き揚げ、

日本国内で製造するようになる。

すると「募集」が増える。

雇用が増えたら、ロースペックの男性が減る。

すると、モテる必要は無い。




 

 

あなたが、モテない理由も、

旦那とケンカする理由も、

上司との揉め事も、

人間関係の悩みは全て、「奪い合い」から発生する。


じゃあ、結局は「何を」奪い合っているのか?

21世紀で言えば、それこそ「石油」である。



石油が「有限」だから、奪い合う。

でも石油が無尽蔵だったら、値段が安くなり、

人々は「奪い合う」必要もなく、「分け合う」ようになる。


石油が安くなれば、
現代の悩みはほぼ解決し、
地球が一気に「住みやすい場所」になる。






日本人が開発した、驚くべき技術、

空気から、石油を作るドリーム燃料。



石油は1リットル10円になる。

すると、電気代も1kwh3円になる。

90%Off。



石油・電気が下がれば、

飛行機も、洋服も、野菜も、果物も、レストランも、

ほぼ全てのサービスの値段が下がる。




「装置産業」という言葉を知ってる?

例えば、ホテルがそう。

 



最初に一度クーラーやベットやテレビなどの「装置」さえ設置してしまえば、

あとはエネルギーがまわしてくれる産業

だから、原油価格が上がったらホテルはすぐ高くなる。



現代社会では「装置産業」だけじゃなく、

全ての「産業」と名が付くモノが、

「石油」か「電気」のお世話になってるので、


「エネルギーが90%安くなる」ということは、

全ての商品の値段も(ほぼ)90%安くなる事を意味する。






この高級ホテルに、1,500円で泊まれるようになったら?

飛行機が、800円で乗れるようになったら?

レストランが50円で食事できるようになったら?




それだけじゃない。

エネルギーが90%安くなるという事は、装置や機械ロボット、

さらにはAIが安くで投入できるので、

人間の「労働時間も」90%減るという事になる。



求人サイトに、

・毎日の勤務時間は50分
・週休3日
・給料25万円

って出ていたら?




ドリーム燃料。

世界を変える、素敵な燃料。

ドリーム燃料。

「奪い合う」必要のない、「空気と水(無尽蔵)」から出来る石油。

ドリーム燃料。

名前の通りの、凄い技術。


一生懸命、YOUTUBEの続きを編集中でーす


 

 

 



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⛺レイビレッジ今後の予定


11月18日(ピラミッドに宿泊できます)
ミツロウも参加する、今話題のアフリカの村の絵画展
AKIRAライブ


11月19日・20日
アーシングジャパンⓇさんによるアーシング体験&瞑想会
こちらもみつろう参加します

12月2日
大豊年祭

12月3日
吉野先生のカタカムナ

 


 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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