今日は、那覇大綱挽き。

1465年から続く「吉凶占い」で、

2019年に史上初めて「綱が切れた」。


その翌年、コロナ騒動。


東のチームと、

西のチームに分かれて、綱を引き、


東が勝つと、翌年は「凶」で大飢饉、

西が勝つと、「吉」で「大豊作」。


なんだか、逆な気がするけど???


東から上がって来る「太陽エネルギー」を、

人間たちが「引っ張って」、西まで引っ張り切ったら、

現世に引き釣れたということで、

実は、世界初の引き寄せのご神事だったりもする。





2019年、千切れて、

2020年、コロナ中止

2021年、コロナ中止

2022年、準備不足による(ワイヤー無しの縄)破断

ということで、

今日、2023年に那覇の大綱がどうなるのか?


これで、世界の吉凶占いが行なわれます。

なにごともなく、無事に終わりますように(^^)/

 

 

 





⛺レイビレッジ今後の予定

10月8日・9日(ピラミッド宿泊あり)
⇒幸せ想像劇場&オフグリット講座

 

 

 

 

 


 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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