今日は敬老の日ですが、

煩悩108について教えて下さい
という質問が。




この108という数字は、

36×3

なので、みつろうが3セットでだいぶお得と覚えて下さい。

み3つろ6う。



正確には、

nのn乗を、掛け合わせて行くタイプの「乗算フィボナッチ」です。



フィボナッチ数列は、

前項と前々項を「足して行く」宇宙の歴史。


1+2=3

2+3=5

3+5=8

5+8=13


1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144


これ「足し算」のフィボナッチ数列。



一方で、

「かけ算」で同じような概念を適用すると、

nのn乗をかけて行く


×2×2×3×3×3

になります。

分かりますか?


「頭から煙が出る」

「もう死にたい」

「いっそ、ひと思いに殺してくれ」って人は、

⇒ジャニーズのHPへ



1を1乗する

2を2乗する

3を3乗する

次に来るのは、4ではなく約数が無い=素数なので

5を5乗する

7を7乗する


1×2×2×3×3×3×5×5×5×5×5

1×4×27×3125

こうやって続いて行く数列があります。


nのn乗(nは素数)





ジャニーズHPから帰ってきた人たちと、
今ここで、
ちょうどまた合流したので



話しを戻すと


ジャニーズのHPに行って、

「いやー、彼らも大変だなぁ。

ジャニーさん死んだ後の爆弾が多すぎる。

エロ本の隠し場所がバレるお父さんとのレベチぷりったら、

てか、私はなんでジャニーズのHP見てたんだっけ?

あ!108の秘密について調べてたんだ!

戻らないと!

3つ6うの3個セット売り切れちゃう!」




まぁ、


×2×2×3×3×3

ここまでは、分かりますよね。

やってることが。


1を1乗して

2を2乗して

3を3乗してる


それが108



「大事な数字」なら、

フラクタルに、各・接合部分に現れるはずです。


地球というボールの大きさを1としたら、

太陽というボールの大きさは108です。



それだけじゃない。


太陽というボール1つ分の大きさを

108個分並べた場所に、地球が回っている。








それだけじゃない。





月というボールの大きさを1とすると

月から月を108個並べた場所に地球がある







地球で「月の大きさ」と「太陽の大きさ」が

だいたい同じくらいの丸いボールに観える理由はここにある。



108


正5角形の内角は、108度



黄金比の式は、

ニブンノイチ プラス ルート5



なので、黄金比には「5角形」が関係しています。

ピラミッドも、五角形の黄金比。












何が言いたかったのか忘れてもうたが、

108って何ですか?の質問に対しては、

nのn乗(nは素数)

で、地球は3次元なので、

3までを乗算して108ですが、

もう1つ上の次元?

霊界?あの世?

は、

5の5乗が乗算され、



33万7,500の煩悩対策が必要になる!


地球の、可愛いことったら!

たかが、108個くらいの「どうしても、顕出する煩悩」を対策すればいいのに、

次の次元では、

33万個の煩悩ぞ!





本日、敬老の日。

老人たちは、あの世に行って更なる煩悩対策が必要っぽいので、

生きているうちに、パラダイスを味わってもらいましょう。





 

 

 

 

 

 


↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「あの世には33万個の煩悩がある」って言いながら↓ポチ↓ポチ

 

応援人気ブログランキングへ   にほんブログ村 哲学・思想ブログへ感謝

↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑

 

▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

詳しいプロフィール


この作者の記事をSNSでフォロー
everblog
   


 

 

 

 


 

⇒みつろうTV



 

 

 

ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓