今までも、自身の経験から「宇宙の法則」を何個も見つけ続けている、
那覇市在住の作家、さとうみつろうさん。
またもや今回、スクープ級に凄い発見をしました!!!
大阪は難波でむしょうにカレーが食べたくなりまして、
ホテル1Fのタイ料理屋さんでグリーンカレーを食べました。
スマホを部屋に置いてたので写真無しですが、
グリーンカレーの横に、
ライスと、麺がついて来て、
「ライスだけで良いのに・・・、なぜに麺???
店員さん、これって小麦ですか?」って聞いたら、
「いえ、米の麺です。」
で、食後にデザート食べたくなって、
ケーキないかなーって店員さんに聞いたらなくて、
店員さんおススメのデザートを頼んだら、
もち米の上に甘いココナッツミルクがかかっていて、
その上にマンゴーを載せて食べるという凄いスイーツ出てきて、
ここで天才は気づいた!!!!
おれほんと、自分のこと天才だと思うんだけど、
皆さんは気づきましたか?
ヒントは、タイはアジアで唯一「植民地にならなかった国」。
それが、ピーンと来たのよ。
欧米に侵略されなかった国には、
小麦の押し付けがない!!!
いこーる
小麦は、欧米が植民地にした奴隷共に押し付け、
グルテン中毒にさせて、支配したんだ!
明日もパンを食べたかったら働きな!って。
えーか?
日本は、ぎりぎり耐えていた。
でも第二次世界大戦で負けてもうて、
「給食では、お米は禁止!」というマジで意味不明の法律が出来て、
ずーっとパン食だった。
それまで、小麦粉なんて無かった。
少なくとも、グルテンたっぷり小麦は無かった。
香川県も、うどんなんて食べてなかった。
(※コメント欄参照
うどん食べてたっぽいです。)
すごくない?
これ見た瞬間に「ピーン!」ってひらめくM氏って。
「ベンテン」というのは、「水の上に蓋が浮かぶ形のこと」だ!
ってのも、3カ所の弁才天に行っただけで見ぬいたし・・・。
マジ天才すぎてやばい。
とにかく、
もち米の上に、マンゴー載せた料理を食べたけど
「チョコブラウニー(小麦たっぷり)食べてえぇ」
って思いながら店を出ました。
アメリカさま、僕の舌を小麦の奴隷に変えて下さり、本当に感謝しております。
小麦のために、明日も働きます!
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↓アホ共は、まだ気づいてないと思うけど、
俺なんて1回目のタイ料理店で気づいちゃったもんね!!!
「欧米に侵略されてない国は、小麦の文化が無い!」
いこーる
「小麦と言うのは、アングロサクソンが奴隷を手なづけるために開発して、
それを持って東へ東へと地球を植民地化していったんだ!
タイにはその証拠がある!
でも、みつろうはブラウニーを食べたかった!
幸せです、グルテン中毒でも!
主よ、もち米の上にマンゴー食べるよりも、
アメリカの奴隷でありたいっす!!!
(占領されなければ、このベロの洗脳も無かった事でしょう)
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「もち米の上にマンゴーて年」って言いながら↓ポチ↓ポチ
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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