石垣島のアナスタシア、ハーブ研究家の”はっちゃん”と、

急きょ、久高島へ弾丸ツアー。






上の写真の、違和感はどこ?



久高島は、自然をそのまま「感謝」で拝む。

だから「石碑」を建てたり、鳥居を建てたりしない。


上の写真には、

ユタの集団が勝手に来て「セメント固めた」四角いモノが。



ノロさん
「本当に感じる人だったら、

あんな目印が無くても、どこが祈るポイントなのか分かるはずですよ。」



みつろう
「なるほど!たしかに。

センサーが鈍いから、目印を建てたんですね。

あの竜宮盤に、「鈍い人専用」って書いときましょうか?」




余計に自然が汚れる(笑)




天河の柿坂宮司も。

山に入って行って、ティッシュペーパーが1枚落ちているだけで、

周囲との「違和感」が凄いと教えてくれた。

浮いていると。

自然は、そのままで全て調和している。

何万枚のパズルが。

たった1枚のチリ紙で、全てが乱れる。





自然の、偉大なる調和力に畏れおののき、

畏怖できるような週末をお過ごしください。



 

 

 

「幸せになる」一日を。




⛺夏休みのレイビレッジの予定⛺
★cafeはいつでもフラッと来てOK(月曜は定休)


〇8月19日~20日ピラミッド宿泊
『幸せ創造劇場』お子様連れOK

 

 

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↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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