道を歩いていたら、

急に感謝が込み上げてきて、

「頼む、誰でも良いから、

とにかく俺に「ありがとう」って言われてくれ!」


という、絶対感謝の境地に、

昔は良くなっていました。



そんなとき、

誰でも良いから捕まえて「本当にありがとうね」と言うのも気持ち悪いので、

神社が便利でした。


コンビニより、ガソリンスタンドより数が多く、

日本中どこにでも800万社ありますんで。



きっと、神社は

「感謝したくなって、たまらない念」の処理の場所だったんだと思います。



レイビレッジでのタントリックイベントから帰って来て、

けっこう車の中とかで、また絶対感謝の気持ちが出るようになり、

やはり60個の子宮が振動している”場”の中に身を置いたのは、

有り得ない体験だったんだと気づきました。



子宮振動

それは、

最初に地球に生まれてきた時に「聞いた音(揺れた振動)」のはずです。

出産のときの振動なので。



この世のスタートの時に、鳴っていた鐘の音。

それをまた聴ける(振動する)ということは、

喜びなのかもしれません。


”子宮ぽかぽか女子倍増計画”という名前で、

子宮が振動する女性たちを全国に増やして行くことになりました。


男子は出れませんが、

まずは、日本中の女性が「振動する」ことで、

その旦那さんや、パートナーも振動して行く。



 

 

 

楽しい輪が拡がりそうでっす。

詳しくは、今後みつろうTVで。



⛺夏休みのレイビレッジの予定⛺
★cafeはいつでもフラッと来てOK(月曜は定休)


〇8月19日~20日ピラミッド宿泊
『幸せ創造劇場』お子様連れOK

 

 

〇8月25日と26日レイビレッジの夏祭りTHEBON踊りは誰でも参加できます↓




 

 

 


 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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